1:名無しさん@おーぷん :23/07/15(土) 23:15:53ID:MbE5
むかしむかしあるところに
それはそれはたいそうな包茎の男がおったそうな
男がある日竹藪の中を散歩していると
寒さで震えた少女がおった
…続けたまえ
期待
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【結果報告あり】ワイ君、今晩童貞を卒業するかも
少女「寒いの。寒いの」
男「ほうか。それならワシの皮であったまるとええ」
そうして男は自分の皮を広げて女の子を包んであげた
少女「あったかいわぁ」
きっっっったね
やさしい
すると、男に今までにない感情が芽生えた
男「むむ、なんだかオラ、ムラムラしてきただぁ~」
にゅるにゅるにゅる
ムキムキムキ
たちまち男の男根に血流が流れてみるみる隆起した
えぇ…
少女「あらら、これじゃ暖をとれないわ」
男「すまねぇなぁ…おっかしいなぁ」
少女「いいのよ。春が来るまでのしんぼうだもの」
男はバツが悪くなり、その場を後にした
かわいそうなのは抜けない
どうなるんだろう
良定期
男「こんなチ●ポじゃ、恥ずかしくて村に帰れんのぉ」
そこに1匹のウサギがやってきた
ウサギ「お前さんお前さん、なんじゃそれは。なんで股間をもっこりさせて歩いとるんじゃ」
どういう生き方してたらそういうの思いつくんや
男は自分の身に起きたことを説明し、皮が元に戻らないことをウサギに話した
ウサギ「なんじゃあ、簡単なことじゃ。射精すればええんじゃ~」
男「しゃ、しゃせぇ?」
妙にクオリティ高いの草
ウサギ賢い
ウサギ「なんじゃ射精も知らんのか。まかせい、まかせい」
うんとこしょ
どっこいしょ
うんとこしょ
どっこいしょ
男「イ、イ、イグゥ~~」
ウサギの軽快な導きにより、男は三擦り半で果てた
草
草
市原悦子さんの声で再生される
ウサギ「ありゃ~おかしいのぅ」
男「ヒ、ヒ、ヒィー…爽快な気分じゃが皮は元はそのままじゃぁ」
その後男は何度も射精するもチ●ポは隆起したままじゃった
草
ウサギ「うーん、不思議なこともあるもんじゃのう」
男「なんかーオラ。疲れてもうただぁ」
そこに亀がやってきた
亀「お主ら~ここでなにやっとるんじゃ~」
定番メンバー
ムラムラしてきた
ウサギ「亀どん。この男のち●ぽがな、何度射精しても大人しくならんのじゃ」
男「このままじゃ、ワシの皮でみんなを暖めることが出来んで困ってるんじゃ~」
亀「なーに簡単なこと。ワシに任せてみ」
草生えるわ
亀「チ●ポをの。痛めつけりゃええんじゃ~」
亀「そしたらチ●ポも身の危険を感じて引っ込むワイ」
ウサギ「さっすが亀どん、教養があるのぉ」
亀「ガハハハ」
おいwww
その手があったか
かしこい
そしてウサギは家に帰り、餅つき用の杵を持ってきた
ウサギ「男よ。心の準備は、ええかぁ?」
男「た、頼むぅ」
えいっ ビターン!!ヒァァァァ
ほっ
えいっ ビターン!!ヒァァァァ
ほっ
男「も、もう、やめてくれぇ。ワシのち●ぽも辛抱たまらん」
亀「あらあら。全然引っ込まんかったか。すまんすまん」
ひえ
うわぁ
無能
草
杵で叩かれ続けた男根は腫れあがり、ますます男の皮は存在感を無くしてしまった
ウサギ「すまんかったなぁ」
亀「ごめんなさい」
男「いいんじゃ、いいんじゃ。ワシのち●ぽのために知恵を貸してくれて、ありがとうなぁ」
可哀想
そして冬がおわり
春がくる
男の陰茎は頑なに硬く勃起したままじゃった
壊死するやろそんなん
すげぇな
こうして男は事切れた
ズルムケになった鬼頭に鳥のつがいが仲良さそうにとまって愛を囁き合う
少女「うふふ、春がきたわね」
おわり
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感動した
号泣
地上波で流せ
実写化しないかな
再現度無駄に高くて草生える
いたそうなのでぼくはむけちんにならなくていいとおもいました
久しぶりに見たわこれ
最初に考えたやつ天才やろ
>>70
草
>>70
すごい
>>70
草
1本の映画を観たような満足感があった
かなしいはなし
意味分からんけど感動した
幼少期に出会えていたらもっと感受性豊かな人生送れてたのかな
爺さんの孫がウサギと亀に復讐する続編見たい
クスッときた
次回作も期待
少女が無事でよかった
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