1:名無しさん@おーぷん :24/03/22(金) 16:13:22ID:yB4S
これじゃあ科学者や研究者がバカみたいやん…
アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた!
掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる!pic.twitter.com/Zs89SoNoXx
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) March 17, 2024
これマ?
>>2
ネタではなくちゃんとした理論があるらしい
これは「デミルーン」。
水が滞留する時間を稼ぐことで、還元雰囲気を作り出して砂に含まれるリン酸を溶かしだし、土地を豊かにする手法。多少降雨があり、勾配があるやせた土地に適している。 https://t.co/79pzq5CNnV
— れい(猫耳の専門家)?? (@rei_software) March 17, 2024
これチートやん
砂漠って言っても乾いてるのは表面だけやからな
>>13
今まで考えつかなかったのアホみたいやん
いうてホンマにやばい地域はこれてもあかんけどな
>>4
でもウンタラカンタラと理屈と資金を捏ね回すよりええやろこれ
ある程度の降水量が要るから全く雨が降らない地域だとだめなのね
>>10
でも地球温暖化が!砂漠化が!とでかすぎる規模で語るよりええやんシンプルで
>>14
そうよな
適してる場所ではガンガンやってみてほしい
ワイの種子も放ったろか?
そういえば何億トンの生ゴミを砂漠に捨てて緑地に変えた日本人がおったな
餓えと争いをなくすため、砂漠をゴミで緑化する。「アフリカの人道危機を解決する実践平和学」 | ドキュメンタリー | K.U.RESEARCH 京都大学研究情報ポータル
https://research.kyoto-u.ac.jp/documentary/d021/
>>18
やっぱそれで回復するんやな
ワイも似たような事考えてたんやけど実行できる人凄いわ
うえきの法則やん
いうてまだ間に合うとこはとっくにやってるみたいな話なんちゃうの?
これでなろうで無双すればええか?
おそらく横からの断面は↓のようになっていて、雨水を流れ込みやすくしているのかと。 pic.twitter.com/04ZwUIjCtF
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) March 17, 2024
これはこれで植生とか大丈夫なんか?
科学的知見に基づいた発想やから科学者達の功績や
井戸掘れるくらい水貯まるとかいけるやん
現地。わずかですが植物が三日月の中に生えつつあります。
新しいソーラーパネルと給水塔があるので、土地に染み込む水が増えて井戸が出来てるのかな?https://t.co/t84pVbBSCa— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) March 19, 2024
鳥取砂丘の草毟りって今もやってるんかな
>>30
はえー
真面目にやっとるんやろうけど「砂丘本来の景観」って言い回しやっぱり草やわ
砂漠に林檎の木を植えようや
砂漠が肥沃だってことはとっくの昔に知られてることやぞ
水さえ供給できれば作物は育つんや
ただそのための水がないってだけで
>>33
水がないというか表面の砂が水を吸収しないんやなかったっけ
砂は保水力低いからすぐ地下に抜けてっちゃうんやね
なんなら生ゴミまけば改善されるからな
やりようはいくらでもありそう
これ荒野やないんか?
サハラ砂漠なんかは土が遥か地中で砂だらけやから植物は育てられへんぞ
まあタンザニアだからねえ
砂漠といっても赤道近いしそりゃ生えるでしょうよ
かいわれ大根ええんちゃうか
アレは土いらんやろ
砂漠というか沙漠なんかな?
てかデミルーンってエルデンリングに出てきそうやな
ええやんこの調子で緑化しようぜ
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???「EV車は絶対買いません。サハラ砂漠で走行できないので。」