メンエス嬢「自分で出すならいいよ」

メンエス嬢「いいよ」

メンエス嬢「スパッツはいてるけど良ければ」

メンエス嬢「それトイレ詰まるから流さないでね。持って帰ってね」

俺「こ、ここです…」

メンエス嬢「あ、紙パンツから出したらダメよ」

メンエス嬢「シャワールーム行って出してきていいよ」

メンエス嬢「え？何を？それは無理でしょ？」

メンエス嬢「見てるだけでいいの？」

メンエス嬢「パンツじゃないけどね。スパッツでよければ」

メンエス嬢「お尻好きなの？」

メンエス嬢「わかる～(笑) テカテカしてエロよね。お尻の形も出るしね」

俺「すごくいいです。触りたいです」

俺「え？あ、はい。仰向けになりました」

俺「うっ、くっ苦しいけど、何かすごくいいです」

メンエス嬢「顔にお尻乗せられて嬉しいんだ？」

俺「エッチなの認めるんだ？(笑)」

俺「ん？ なに？」

メンエス嬢「ごめんね。ちょっと顔から降りるね」

俺「気持ち良くなってる姿見せてもらって嬉しいです。俺も気持ちいいです」

メンエス嬢「触るのは無しって言ってるよね？おさわりは無しね…あっ…」

メンエス嬢「あっ、気にしないで。あなたで最後だから少し遅くなっても大丈夫だから…ぁん…」

メンエス嬢「ちょっと私いきそう」

俺「もうだめ、俺いく。だめ待てない。スパッツに出していい？」

俺「ダメ、もう出す！ あっ、イクッ」

メンエス嬢「先にいかれて、私どうするのよ？」

俺「ごめん…続けて…見てるから…」

メンエス嬢「もう一回波がくるから見てて。あなたももう一回頑張って」

俺「次は一緒にいこうね」

メンエス嬢「あっ、あっ、ふっ、あ～ん、ｲｸｯ…ｳｯ…ｱﾝｯ」

メンエス嬢「いっちゃった。ああ…パンツべちゃくちゃにしちゃった(笑)」

メンエス嬢「え？頑張って～♪あ、パンツ使うなら持っててっていいよ。パンツすきにしていいから(笑)」

メンエス嬢「あ、のぞかないでね。のぞきは出禁ね」

俺「わかりましたよ」

俺「じゃ、パンツでシコります」

メンエス嬢「次シャワーどうぞ？ あれ？ パンツに出さなかったの？」

メンエス嬢「マジヤバい人じゃん。ヘンタイだね(笑) 早くシャワー浴びといで(笑)」

メンエス嬢「早くしてよ(笑)」

俺「わかりました(笑)」

メンエス嬢「早く服着な。あ、背中拭いてあげる」

メンエス嬢「シャワー片付けてくるから早く服着てね」

俺「あの、ちなみに今何はいてるの？」

メンエス嬢「最後の最後までエロいねアンタは(笑)」

メンエス嬢「もう、私も帰るからユニクロだわ。これね、はい見たでしょ？じゃあね」

メンエス嬢「ご来店ありがとうございました！」

完