面接官「この500mlの水を1000円で売るには？」ぼく「……ﾌｯ」

面接官「ほう」

ぼく「>>2を>>4すればいいのです」

面接官「な、なんと？」

ぼく「実際に見せた方が早いですね >>40さんと>>45さんどうぞ入って来て下さい」

富士山「初めまして」

面接官「この方々は一体……」

ぼく「これからち●ぽをおち●ちんしてみせましょう……ちなみにアパラチア山脈さんはバージニア州……つまり」

面接官「！」

ぼく「そして富士山は日本一のモノをもっていらっしゃる」

面接官「！！」

ぼく「まずは>>60を>>65します」

どっちがち●ぽでどっちがおち●ちんなのか？
ここは大和魂の見せ所だな

面接官「な、なんと！」

ぼく「さらに>>75を>>80します」

面接官「(もう何が何だかわからんが)ちょっといいかな それには一体どういう意味が？」

ぼく「？ 言わなくても分かると思いましたが一応説明しましょうか……>>95を>>100するためですよ！」

面接官「水を……ボイル……？(何を言っているんだこいつは)」

ぼく「水をボイルするとはつまり>>110を>>115ということ」

面接官「……」

ぼく「お分かり頂けましたか」

面接官「あぁ」

ぼく「では続きを 墾田永年私財法をなかったことにし……仕上げに！>>140を>>145してから>>150すれば完成！！」

面接官「(こいつ自分のお●ぱいを……っ！)」

ぼく「そして出てきたパイ汁をレンジでチンします このパイ汁の元はそう……さっき頂いた水です 飲んでみて下さい」

面接官「美味しい！これなら10万円で売れる！採用！」

ぼく「やったぜ」

～fin～

ぼく「ちなみに既にこのパイ汁を10万円で購入した人がいますよ」

面接官「だれかね？」

ぼく「>>200さんです」

面接官「えー！」

五七五でわろた