親戚の子（小4）の塾の宿題が解けない助けて

こういう問題は出てる数字かけるか足すかが答えのことが多いからなw

（5+X）×20がその架空の四角形の面積になるわけだ
ここまでいい？

縦　5+X

底辺X+20

つまり
（5+X）×（X+20）になる

ここまでいい？

架空の右上に出る四角形が5×20で確定で、そのうえでターゲットがその四角形と面積同じが確定だから

必然的にＸは10になる

縦はそのまま右にスライドさせて５で確定、底辺は下の三角形の底辺をそのまま上にスライドさせて20で確定

つまり右上の四角形の面積は5×20で確定

先に面積の数値を出すしかない

説明に30レスつかっていい？

170の半分の85°になる

ここまでわかんないとこある？あるなら質問して

X＋Ｙ＋60=180は確定なわけよ
三角形だからな

つまり、X＋Yが120は確定

Ｘ＋Ｙ＋60=180
Ｚ＋ａ＋30=180

つまり
Ｘ＋Ｙ=120 Ｚ＋ａ=150

Ｘ＋Ｙ＋Z＋a=270

どっこいまだ情報は出てくるわけよ

四角形の角度の合計は360
三角形の角度の合計は180
をふまえればね

求めて欲しい場所と、もう数値が判明してる場所が同じと証明できれば

自ずと答えの数値は出るわけだ。一問目と同じ流れだね

135－90の図が見えたはずた

難しく考えなくても良いんじゃないだろうか

X＋b=150

ここまでいい？

つまりつまり

X＋b=Z＋aになる

bの角度=eの角度なわけよ
バッテンの反対側だからそりゃ当然

つまりY＋Cも150

眠い

先ほどのX＋b=Z＋aということは

Y＋a=X＋bがなりたつ

45になる

BD=DCである以上

CE=BEも成り立つ。
　
でもだからこそAの配置次第で解答の角度はものすごく変動する

子供の頃は問題の作図が正しくない事にが非常に不満だったな
分度器で答えを出させない措置だとしても
「大人のやることは汚い」とか感じてたｗ

そしたらADBは180-75-30で75°…？

小学校4年生って三角と四角の内角の和と対角が同一
それと相似形とか全部習ってたんだな
もうちょっと後だと思ってたよ

てか解けるか

APが他と同じ長さの証明できるのは最後のほうだね

ACPの三角形が外部の情報から先に45°×2の三角形てわかるから
必然的に二等辺三角形だと

これって計算以前にカラクリがあって
長方形でも同じ答えが出るのよ

仮に上の小さい三角と、右の大きい三角が同じ大きさだったと仮定してみると
四角は20*5の長方形でやはり答えは100になる

このカラクリ知ってると計算すらしないで答えが出る

あと私立の受験って確証より先に直感的にこの法則性に気がつく子供を
評価の対象にしたりする恐ろしい側面もあるので
これだけだと問題意図が量れない