神戸の中学校の砂場に、生首が置かれる😱

神戸 いのししの頭部が。中学校に切断され置かれたか 　捜査       NHK 関西 NEWS WEB

（中略）

１２日午後１時２０分ごろ、神戸市灘区の長峰中学校で運動場の砂場に、切断されたとみられるいのししの頭部が置かれているのを、校内を巡回していた男性教諭が見つけ、警察に通報しました。

警察によりますと、いのししの頭部は刃物のようなもので切断されていて、付近には、胴体部分や血痕も無かったことなどから、別の場所から頭部だけが運び込まれた可能性があるということです。

全文はこちら

神戸連続児童殺傷事件　 フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

神戸連続児童殺傷事件（こうべれんぞくじどうさっしょうじけん）は、1997年（平成9年）2月 – 5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件（少年犯罪）。男子中学生（事件当時14歳：神戸市立友が丘中学校3年）が相次いで小学生5人を殺傷した。犯人の少年が酒鬼薔薇聖斗（さかきばらせいと）と名乗っていたことから、「酒鬼薔薇事件」「酒鬼薔薇聖斗事件」とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

墓園の敷地内で”顔が傷つけられた”猫の死骸が見つかる　警察が動物愛護法違反の疑いで捜査　神戸・北区　　MBS　NEWS

（中略）

13日午前8時30分ごろ、神戸市北区山田町にある墓園の敷地内の路上で、墓園関係者が「猫の死骸が道路上に並んでいます」と警察に通報がありました。

警察によりますと、道路上にほぼ等間隔に猫の死骸が4匹分並んでいて、猫は顔を損傷していたということです。

全文はこちら