※5年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
1:名無しさん@おーぷん: 2018/05/30(水)00:06:52x7J
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…」
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…」
草
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…」
早く要件言えや!!!!!!!!!!
7:名無しさん@おーぷん: 2018/05/30(水)00:08:53x7J
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…」
名前どっちが残るんか
(誰だよES通した奴…)
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…」
ア●ルにバイブでも入ってるのかな?
全然話進まなくて草
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…」
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…」
はよ喋れや
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…」
いい加減に話を進めて上げないと湯婆婆もヒエ過ぎて
氷婆婆になっちゃうよw
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…」
湯婆婆もそろそろ慣れろ
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…」
元ひきこもりか元ニートかコミュ症かガイの者の”ワイ”が職を求めてるんだよなぁ・・・
悲しすぎる
だんだん二言目が伸びてきてて草
バイトするならタウンワーーーーク!
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…」
坊「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
草
ワイ「アッアッこっここ!ソコッアッアッアッアッ」
湯婆婆「ジュポジュポジュポジュポ」
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…こここここ」
坊「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…こここここで…はたっ」
坊「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
湯婆婆(もしかして…ここで…働きたいんかコイツ?)
がんばれ
湯婆婆って丸呑み系フ●ラできそうでムラムラする
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…こここここで…はたっ…はたらっ…」
坊「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
湯婆婆(もしかして…ここで…働きたいんかコイツ?)
ワイ(はい)
湯婆婆「ここで雇われたら大変よ。グズで甘ったれで泣き虫な小僧が仕事するのには辛い職場なのさ」
湯婆婆「あんたの為にお断りするんだよ」
ワイ「オッ…オッ…オッ…」
坊「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
湯婆婆「おーよしよし…」
ワイ「オゥ…オゥ…オゥ…」
湯婆婆「まだいたのかい。さっさと出て行きな…」
ワイ「オゥ…アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…」
草
吃音かよw
俺かw
振り出しに戻る
ワイ「オゥ…アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…」
ワイ「オゥ…アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…」
ワイ「オゥ…アッ…アッ…あの…こここっ…ここで…」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここで…は…は…は…はたっ…はたっ…はらた…うぅ…そのっ…あの…はぅ…はたたっ…オゥ…」
ワイ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!」
!?
!?
湯婆婆「大きな声を出すんじゃない…わかったから静かにしておくれ…」
湯婆婆「そこに名前を書きな。働かせてやる。その代わり嫌だとか帰りたいとか言ったらすぐ子豚にしてやるからね」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
真っ先にブタになる奴やん
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここに…?」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここにななななっ…なななな…」
夜明てるやろ
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここに…?」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここにななななっ…なななな…なまっ…」
そろそろ慣れろ
いつ終わるねん…
頑張れ
ワイ「アッ…アッ…あの…こここっ…ここに…?」
湯婆婆「ヒェ…」
ワイ「こっ…ここでっ…あのっここにななななっ…なななな…なまっ…なまえっ…」
湯婆婆「…グズグズしないでさっさと書きな…ゆっくりでいいからさ…」
風俗なのにイッチが働くのか……
>>58
クモじいさんの後釜やろ
湯婆婆に気使われてるやんけ
どもりひどすぎるませんかね…?
湯婆婆(つまらん誓いを立てちまったもんだ…働きたいものには仕事をやるだなんて…)
湯婆婆「書いたかい?」
ワイ「アッ…アッ…アッ……」
まーだやってるよ
やさしい
湯婆婆「どれ…ワイと言うのかい…」
ワイ「アッ…
湯婆婆「…」
名前書くまで30分かかってて草
ハク「お呼びですか」
湯婆婆「今日からそいつが働くよ…」
ハク「名はなんと言う?」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
言えや!!
心なしか湯婆婆が疲れてるようだ
カオナシやんけ!
アッが名前説
>>72
あっくんは湯婆婆の元で働いていた…?
ハク「……名はなんと言う?」
ワイ「アッ…アッ…アッ…あのっ…ぼぼぼっぼっ」
ハク「ヒェ…」
夜が明けてまう
これはひどい
ハク「……名はなんと言う?」
ワイ「アッ…アッ…アッ…あのっ…ぼぼぼっぼっぼく…ぼくはッ…」
ハク「ヒェ…」
ハク「……名はなんと言う?」
ワイ「アッ…アッ…アッ…あのっ…ぼぼぼっぼっぼく…ぼくはッ…ぼぼぼっ…」
ハク「来なさい…」
さっきから草が止まらない
名無しやししゃーないわ
??「ここに来てはいけない!早く人間界に戻れ!」
>>84
おはドラゴン
ーー
エレベーター内
ー
ワイ「アッ…ぼぼぼっ…ぼくっ…はっ…」
ハク「無駄口を聞くな。私のことはハク様と呼べ」
ハクイラついてそう
幼少期に川に糞尿ぶちまけられてそう
草
番台蛙1「いくら湯婆婆様のおっしゃりでもそれは…」
番台蛙2「人間は困ります」
ハク「すでに契約されたのだ」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
番台蛙「ヒェ…」
感動もクソもないですね….
描写を細かく刻む>>1の忍耐力
ぜってー”ワイ”サービス業に向いてないじゃん
ミスマッチだよー
ドン引きしないハクは何者なんですかね…
>>94
底抜けの善人か自分より格下を常におきたいクズ
ハク「使い物にならなければ、焼こうが煮込うが好きにするがいい…仕事に戻れ」
ハク「リンはどこだ?」
リン「あたいに押し付けんのかよ…」
ハク「おい、行け…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
リン「ヒェ…やってらんねーよ」
おなかいたい
そもそも男なのか女なのか
女だったらちょっとかわいいかもしれない
>>98
レス読め
男ぞ
ヒェ
じゃねーよwww
使えるんか?
>>100
使えると思うんか?
ヒェ…「ワイ」
リン「埋め合わせはしてもらうからね…おい、こいよ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
リン「お前、上手くやったな。トロいから心配してたんだよ」
リン「わかんないことは俺に聞け、な。」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
首長いジッジ来た時どないすんねん
>>105
ジッジより臭そう
>>108
同情で砂金とニガ団子くれそう
カオナシと何もせずとも仲良くなれそう
リンやさしい
すぐ順応できるリンは有能はっきりわかんだね
リン「もういいからさっさと寝な」
ワイ「アッ…あのっ…は…はは…はい」
ワイ(靴がない…)
カオナシとの会話どうなってしまうんや
橋の上
カオナシ「…」
ワイ「…」
ハク「おいで…」
ワイ「…」
無言ン!!
なんやこれ
草
湯婆婆との糞みたいな長期戦がウソみたいや
豚「」スヤスヤ
ワイ(パッパ…マッマ…)
ハク「お腹いっぱいで寝てるんだよ。人間だったことはもう忘れてる」
ワイ「たっ…たべ…たべすぎっ…だっ…だめ!」
ハク「ヒェ…」
>>119
親相手にどもんなやwww
とうとうハクまでビビってて草
>>120
草
こわい
たべすぎは言えるんやな
ハク「これは隠しておきな。帰るときにいるだろ…」
ワイ(お別れにもらったカード…ワイ。ワイってワイだ…)
ハク「湯婆婆、普段は相手の名を奪って支配するんだけどね…」
ハク「私はどうしても本当の名前を思い出せないんだけど、君には関係ないわ」
>>124
草
>>124
ハク話したくなさそうで草
>>124
名前はポックルにして欲しかった
やっぱ人間が一番こわいんやね…
ほんま無力
ハク「とにかくこれでも食ってさっさと戻れ」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
釜爺「」スヤスヤ
ワイ「」スヤスヤ
>>132
寝るのは割とどこでも平気なんやな
130越えてまだ序盤過ぎる
雨「ザーーーーーーーーーーー」
リン「どこ言ってたんだよ。仕事に戻れ」
兄役「リンと…そこのお前。今日から大湯番だ」
リン「えぇーあれは蛙の仕事だろ」
兄役「上役の命令だ…骨身を惜しむなよ」
ワイ「アッ…」
兄役「ヒェ…」
>>138
一言で相手を威圧する強キャラ
カオナシ「…」
ワイ「…」
ワイ「アッ…アッ…あのっ…」
カオナシ「…」
>>142
カオナシ「(ヒエッ)」
>>144
草
シャイすぎるやろ
カオナシ「…」
ワイ「…」
ワイ「アッ…アッ…あのっ…そそっ…そこっ…ぬぅ…濡れまっせんか?」
カオナシ「…」
ワイ(開けておきますね)
どうなってしまうんや
なんでカオナシが2人いるの?
>>148
草
女ならまだ価値があった
>>150
草
リン「おい、早くしろよー」
カオナシ「…」スゥー…
リン「一回薬湯入れなきゃだめだ。番台行って札貰ってこい」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
リン「薬湯の札だよ。落ち着いて…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…(番台ってなんやろ…)
>>152
リン 有能
ワイ 無能
リン優C
バイオハザードか何か?
急につまらなくなってきたな
最初のユバーバのくだりは最高だったのになんか残念
>>156
最高のタイミングがあったのか…
>>159
どんな山にも頂上はある
いやなんかもう無能とかそういう問題じゃないわ…
湯婆婆(雨に紛れてろくでもないものが紛れ込んだかな…)
番台蛙「なんだって?」
ワイ「アッ…アッ…く…くっ…くすっ…」
番台蛙「ヒェ…」
カオナシ「…」スゥー
番台蛙「アッ!?」
ワイ「アッ…アッ…ありっ…ありがと…ます」タタタッ
夜中にこれはズルい
リン「こんだけ濁ってりゃ平気だな。朝飯とってくるわ」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
共鳴草
なに輪唱はじめとんねん
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…オ…オゥ…オフダ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
お札カタコトで草
夜中の田んぼってこんな感じだよな
主人公「ワイ」カオナシの親類説
カオナシとナナシの熱い共演
もうやだwww
ワイ「アッ…アッ…アッ…オ…オゥ…オフダ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…オ…オゥ…オフダ…ひっひっひっ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
これは怪奇漫画やろなあ
仲よさそう
はよ二人で銭婆のとこいけやww
ワイ「アッ…アッ…アッ…オ…オゥ…オフダ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…オ…オゥ…オフダ…ひっひっひっ…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「ひっ…ひっ…ひと…ひとつ…ひとつで…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「いっ…いいの…」
カオナシ「アッ…」
深夜に見るんじゃなかった
なんか辛くなってきた
ワイ「そっ…そそ…そんなに…いっ…い…いらない」
カオナシ「アッ…」スゥー
お札ドバー
お湯ドバーッ
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
>>179
これもうわかんねぇな
湯婆婆「腐れ神だって?」
父役「それも特大のオクサレ様です…」
オカエリクダサイ…
オカエリクダサイ…
オカエリクダサイ…
オカエリクダサイ…オゥ…
湯婆婆「腐れ神の気配じゃなかったんだけどね…出来るだけ早く引きとってもらうしかないよ…」
兄役「おい、お前…湯婆婆様がお呼びだ…」
ワイ「アッ…アッ…」
湯婆婆「これから来る客をお前が世話するんだよ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
腐れ神「…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
腐れ神「ヒェ…」
くさ
湯婆婆「お客様のオカエリダー」
蛙「きっ金だ!これをワシにくれるのか!?」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
蛙「金を出せるのか!?」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
蛙「クレェ!」
カオナシ「」モグモグごっくん
腐れ神帰宅してて草
腐れ神があのトロトロペースでまた帰ったと思うと草
ここまで誰も幸せになってない
兄役「そこに誰かいるのか?」
カオナシ「アニヤクドノ…オレハハラガヘッタ…カネナラアル…ミンナオコセ」
ワイ(釜爺がもう火を焚いてる…そんなに寝ちゃったのかな…)
ざわ…
ざわ…ざわ…
兄役「お大臣っさまのっおなりだよっ…それおねだりっ…それおねだりっ」
オダイジンサマー
オダイジンサマー
オダイジンサマー
ワイ「ヒェ…」
兄役「お客様の前だぞ…早くどきなうわぁ
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」金ドバーッ
ワイ「…」
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「…」
強さ議論
S カオナシ ワイ
A ハク リン
B オクサレ様 蛙 兄役
C 湯婆婆
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「…」
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「エェ…」
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「…」
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「エェ…ほっ…ほっ…ほっ
ワイさんが負ける気がしない
カオナシ「エェ…エェ…エェ…」
ワイ「エェ…ほっ…ほっ…ほっ…ほしくっ…ナい…」
カオナシ「アッ…」
ワイがいる
頂上戦争
>>197
最下層なんだよなあ
草しか生えない
これカオナシ察してないか?
兄役「これはご無礼をしました…なにぶん、新米でして…」
カオナシ「オマエ」
カオナシ「オマエ、ナゼワラウ?」
ワラッタナ
兄役「めめめめっそうもなっ
カオナシ「」はグァムもぐもぐごっくん
湯婆婆「そいつの正体はカオナシだよカオナシ!欲にかられてとんでもないものを云々…」
ワイ「アッ…アッ…」
つよい(確信)
坊「んー…んあーあっ…」
湯婆婆「んもう坊はまたベットで寝ないで…チュッ!」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
坊「お前、病気移しに来たんだな」
坊「おんもに行くと病気になるんだよ」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
坊「ここにいて坊とお遊びしろ」
ワイ「アッ…アッ…」
坊「行ったら泣いちゃうぞ。坊が泣いたらバァバが来てお前なんか殺しちゃうぞ」
ワイ「アッ…」
坊結構強くて草
こいつと遊びたいのか…
>>207
いずれは自分が背負って立つ組織やし
馴染めない社員の衛生を気遣うのも上長の役目やぞ
坊「坊と遊ばないと泣いちゃうぞ」
ワイ「アッ…アッ…アッ…アッ…」
銭婆婆「うるさいねぇ…静かにしておくれ」
坊「バァバ…」
銭婆婆「やれやれ、お母さんと私の区別もつかないのかい」マホー
銭婆婆「その方が少しは動きやすいだろう…さて、お前たちは何が良いかね…」マホー
頭「オイッ…オイッ…オイッ…オイッ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
唐突な銭婆婆
銭婆婆「このことは内緒だよ」
ワイ「アッ…」
湯婆婆「やれやれ…油断したネェ…」
釜爺「なんだ…いったい」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
釜爺「強い魔法だ…体の中で何かが命を食い荒らしてる」
ワイ「アッ…アッ…」
釜爺「川の神様から貰ったお団子だ。これが効くかもしれない」
ワイ「アッ…アッ…」
このまま消えて欲しい
えぇ…(困惑)
釜爺「ハク、口を開けて。食べるんだ…ほら、いい子だから…大丈夫。飲み込んで!」
白竜「ヴォエ!!!!!」
ワイ「アッ…アッ…」
釜爺「逃げた!あっち!あっち!」
釜爺「アッ…」
ワイ「エンガチョ…エンガチョ…」
釜爺と立場逆転してて草
ブサイクのくせに潔癖
釜爺「ワシは反対したんだ…魔女の弟子なぞろくなもんじゃないって」
ワイ「…」
釜爺「そのうち湯婆婆の弟子になっちまった。どんどん顔色が悪くなるし目つきもなぁ…」
ワイ「アッアッ…あのっ…」
釜爺「ハンコを返しに行きたいのか?…あの魔女は怖ェーぞ…」
ワイ「アッ…アッ…」
会話の9割がアッで構成されてるヤベー奴
>>218
9割5分やぞ
釜爺「あった。これが使える」
ワイ「で…でで…電車の切符」
釜爺「40年前の使い残りだ。6つ目の沼の底という駅だ…とにかく6つ目」
ワイ「ヌッ…ヌッ…ヌッ…」
釜爺「間違えるなよ。昔は帰りの電車もあったが、近頃はイキッぱなしだ…」
ワイ「うん…」
>>220
なにイッてんねん
湯婆婆「なにもそんなに暴れなくても…あれは来ますよ…」
カオナシ「ワイハドコダ…ワイヲダセ…」どんがらがっしゃん
ワイ「アッ…」
湯婆婆「なにグズグズしてたんだっ…あいつを煽てて搾り取れるだけ金を出させな!」
ワイ「アッ…」
湯婆婆「…いきな」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
なんか言えよ
時系列わけわからなくて草
カオナシ「コレ、クウカ?」
ワイ「…」
カオナシ「ウマイゾー」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「キンヲダソウカ?」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシに気使わせるな
床屋行った時のワイやん
カオナシ「コッチニオイデ…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「ナニガホシインダ?」
ワイ「…」
カオナシ「イッテゴラン…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…アナタハドコカラキタノ?」
>>236
キェェェシャベッタァァァ!!!
カオナシ「ウゥ…」
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「ウゥ…ウゥ…」
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「ウゥ…ウゥ…ウゥ…」
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「…」
ワイ「…タベテ」
カオナシ「ウゥ…う」ぱくっ
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「ウゥ…ウゥ…」もぐもぐ
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「ウゥ…ウゥ…ウゥ…」
ワイ「ウゥ…」
カオナシ「ブォッ…ブォッエェェエェェ…」 ベチャチャチャ
ワイ「ヒェ…」
イッチまで片言になってて草
そびえ立つクソと思いつつ
ここまで読ませるとはこれが神スレか…
千と千尋見たくなった
情景がしっかりと頭に浮かぶあたりやっぱり千と千尋は名作なんやなって
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
カオナシ「ヌゥヴ…ヴォエ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…アッ…」
カオナシ「ングゥ…」
ワイ「アッ…ンオゥ…」
カオナシ「ナ、ナ、ナニヲグワゼダ…」
ワイ「アッ…」
小娘がぁとは言わんのやな
カオナシ「オゥ…オオゥ!!!!」ドタバタ
ワイ「ンヒィ…」スタスタ
カオナシ「ブヌゥ!!!!」ドタバタ
ワイ「ハゥ…」スタスタ
ドタバタ
スタスタ
湯婆婆「お客様とて許せぬ」カメハメハー
カオナシ「ヴォエェエエエエ!!!」
湯婆婆「ンバァ!?」
スタスタ
ワイ「ココココ…ココココ…コッチー…ヨー」スタスタ
カオナシ「ダヴァオオオオオゥン」ドタバタ壁ドゴー
カオナシ「ヴォエ…」
カオナシ「ユルセン…」トコトコ
小舟キーコー…キーコー
ワイ「アッ…あのっ…こ…こっち…」
カオナシ「…」ぽちゃん
スー
カオナシ「ケホッ…」ぷっ
蛙「!」スイスーイ…
電車キキー
車掌「…」
ワイ「…」
車掌「…」
ワイ「ヌゥ…ヌッ…ヌッ…」
車掌「…」
車掌「…」
ワイ「ヌッ…ヌッ…ヌッ…」
車掌「…」
ワイ「ヌゥ…ヌッ…ヌッ…沼…そこっ…」
車掌「…」
カオナシ「アッ…アッ…アッ…」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
電車「ガタンwゴトンwガタンwゴトンw」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
電車「ガタンwゴトンwガタンwゴトンw」
電車なにわろとんねん
>>254
いつも笑ってるやん
釜爺「おお、気が付いたか」
ハク「おじいさん…何があったのでしょう」
ハク「あれが私を呼ぶ声がして、気が付いたらここで寝ていました」
釜爺「そうか…そうか…」
湯婆婆「おだまり。これっぽっちの金で埋め合わせしようってのかい」
蛙「あれのおかげで助かったんです…」
兄役「そうなんですぅ…」
湯婆婆「あれの両親は食べごろだろ。ハムにでもベーコンにでもしちまいな」
ハク「お待ちください」
流暢すぎる
湯婆婆「随分生意気な口をきくようになったじゃないか」
ハク「銭婆婆です」
湯婆婆「あの性悪め…」
ハク「あれと両親を人間界に戻しましょう」
湯婆婆「それで委員会」
沼の底
ワイ「…」
カオナシ「…」
ワイ「い、いこう」
カオナシ「…」
ワイ「…」
カオナシ「…」
街灯トコトコ
ワイトコトコ
カオナシトコトコ
銭婆婆「おはいり」
カオナシ「…」トコトコ
銭婆婆「さっさとおはいり」
ワイ「…」トコトコ
銭婆婆「今お茶を入れるからね」
ワイ「はっ…は…は…ハンコ!」
銭婆婆「あれ、守りの呪いが消えてるねぇ…」
ワイ「アッ…アッ…エェ…エンガチョ…エンガチョ…」
銭婆婆「踏み潰したァ!?あーはっはっはっ…ハァ!」
ゼニーバ有能
銭婆婆「お前を助けてやりたいけど私にはどうしてやることも出来ないよ。この世界の決まりだからね」
銭婆婆「自分でやるしかない」
ワイ「アッ…」
銭婆婆「今夜は遅いからゆっくりしていきな」
ホレ、がんばって…そうそう!うまいじゃないか
魔法で作ったんじゃどうにもならないからね。うふふ
ワイ「アッ…あ…あのっ…」
銭婆婆「もうちょっとお待ち…さあ、出来たよ。お守り。みんなで紡いだ色を編み込んであるからね」
ワイ「アッ…あり…ありがとう…ご…ごう…ざいます」
銭婆婆「お客さんだよ」
白竜「」
銭婆婆「グッドタイミング!白竜、あなたのしたことはもう咎めません。その代わりこの子をしっかり送り届けてあげてね」
銭婆婆「また遊びにおいで。お前はここにいな。私の手助けをしておくれ」
カオナシ「アッ…アッ…」
ワイ「おっ…おば…おばちゃん…ワ…ワイ」
銭婆婆「ワイくん!良い名だね。自分の名前を大事にね…さぁお行き」
ワイ「アッ…アッ…アリガト…さ、サヨナラ!」
ハク「湯婆婆様、こいつと両親を人間界に戻しましょう」
湯婆婆「そう簡単にはいかないんだよ…世の中には決まりってもんがあるんだ…」
ブー
ブー
ブー
ワイ「お、お、おばちゃん…」
湯婆婆「ヒェ…」
湯婆婆「こ、この中からお前のお父さんとお母さんを見つけな」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
湯婆婆「こ、この中からお前のお父さんとお母さんを見つけな。チャンスは1回だよ」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
湯婆婆「ほら。こ、この中からお前のお父さんとお母さんを見つけな」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
湯婆婆「さっさとこの中からお前のお父さんとお母さんを見つけな」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「アッ…アッ…」
湯婆婆「…」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「アッ…」
湯婆婆「…」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「…」
湯婆婆「…」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「…」
湯婆婆「…」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
ワイ「…」
湯婆婆「…」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
豚「ブヒーwwww」
湯婆婆「あっ…」
湯婆婆「こっ…」
ワイ「こっ…?」
湯婆婆「のっ…」
ワイ「のっ…?」
湯婆婆「なっ…」
ワイ「なっ…?」
湯婆婆「かにはっ…」
ワイ「か…かには…」
湯婆婆「いない…!」
ワイ「いっ…いっ…いないっ…!」
オオアタリ~~~~~
デデデデン♪
ヨッッシャアァ!!!!!!
デデデデン♪
イヤッッッタァ!!!!!!
湯婆婆「行きなっ…さっさといっちまいな!」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
誘導されてて草
草
大草原
ハク「君の両親は先に行ってる」
ワイ「アッ…アッ…アッ…」
ハク「元来た道を辿れ…決して振り向くなよ。トンネルを出るまでは」
ワイ「アッ…アッ…」
ハク「さっさと行きな。振り向かないで」
ワイ「あっ…」
ナニシテルノーハヤクキナサイ!
ワイ「マッマ…パッパ…」
マッマ「ダメじゃない。いなくなっちゃ」
マッマ「引越しのトラックもう来ちゃってるわよ」
パッパ「早くおいで。足元気をつけな」
パッパ「アッ!?酷い。誰がこんないたずらを…」
車「」
ワイ「…」
トンネル「…」
ワイ「…」ニッコリ
終わりや
もう疲れた
>>275
うわ喋った
>>275
おつやで
はよ寝よう
乙やで
まさか最後まで行くとは思わなかった
なんだこれ…なんだこれ…
結局ワイくんは何を成したんや?
>>281
みんなをやさしくした
>>281
思いやりの精神を広めた
>>281
湯婆婆とカオナシに気を遣わせるという前人未到の快挙やぞ
何やこのスレ…
追いついた
そして虚無であった
イッチ乙や
頭おかしなるで
イッチ乙
久しぶりにおんJで声だして笑ったわ
朝から笑わせてもらったわさんがつ
気が狂っとる…
草しか生えない
これは良スレ
良い話風にまとまってるけど、全く成長出来てなくて草
※関連記事
歴代AKBメンバーで一番精液搾り取ったメンバーwwwww