【悲報】Twitter民「田舎で美人に生まれると中学あたりで人生破綻リスクがあって危険」→4万いいね

1：それでも動く名無し ：2023/02/24(金) 13:44:28.53ID:P9PahUGLd

「ド田舎でかなりの美人に生まれると中学あたりで人生が横道に逸れるリスクがあるから危険」という議論が通じてよかった
これは限定的に通じるあるあるだと思っている

— pironnu (@geronnu) February 23, 2023

総合するに、少年のアビスってやつを読めばいいんですね　読みます

— pironnu (@geronnu) February 23, 2023

少年のアビス – Wikipedia
『少年のアビス』（しょうねんのアビス、Boy’s Abyss）は、峰浪りょうによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』（集英社）にて2020年13号から連載中[1]。「次にくるマンガ大賞2021 コミックス部門」で11位を獲得[2]。2022年7月時点で累計発行部数は100万部を突破している[3]。
（中略）

あらすじ
高校生の黒瀬令児は、看護助手の母、引きこもりの兄、認知症の祖母との4人で何もない地方の町で暮らしていた。苦労している母親の手助けをするために、大学に進学せずに就職することを希望していた令児は、自分の住む町を出たいと心の底では願いつつも半ば諦めて、自分が町に縛られていることを理解しながら漠然と日々を過ごしていた。

しかし、ある日ふとしたきっかけで、令児の好きなアイドルグループ「アクリル」のメンバーの青江ナギと知り合い、親しくなる。令児は身の上の話をしながら、ナギからの頼みで町を案内するが、彼女は町の自殺の名所である「情死ヶ淵」を話題に出し、「私たちも今から心中しようか」と持ちかける。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B9

久しぶりに会った母からなにがどうなってるかさっぱりわからないと言われたので
「少年のアビス」現在の相関図描いてみました。
至ってシンプルなハーレムものです?? pic.twitter.com/9JCWQWwqwO

— 峰浪りょう 「少年のアビス」12巻3/17発売！ (@ryo_minenami) December 25, 2022