ヤンキー女「今ぶつかったろ！」男「>>4」

ヤンキー女「…………」ﾄｺﾄｺ

ﾄﾞﾝｯ

ヤンキー女「おいテメェ!」

男「？」

ヤンキー女「今ぶつかったろうが！」

男「>>4」

女「あぁ!?　ナメてんのか！」

女「慰謝料払えや慰謝料！10万な！」

男「>>12」

ヤンキー女「あ？粋がりやがって！」

ヤンキー女「もういい！ボコボコにしてやるよ!!」

ｶﾞｼｯ

ヤンキー女「おら！」

ﾎﾞｶﾞｧｯ

ヤンキー女「おらぁ！」

ﾎﾞｶﾞｧｯ

ヤンキー女「おらぁっ!!」

ﾎﾞｶﾞｧｯ

ヤンキー女「はぁ、はぁ……どうだ？痛いだろ？」

男「>>18」

ヤンキー女「！？」

ヤンキー女（い、いけねぇ……殴るのに必死でサラシが……）

ｶﾞﾊﾞｯ

ヤンキー女「て、ててててテメェ！今見たのは忘れろよ！ぜぜぜ絶対に!!」

ヤンキー女「や、約束できねぇのなら記憶が無くなるまでボコボコにすんぞ！」

男「>>27」

ヤンキー女「あ？聞こえねーぞ！」

男「俺、工藤会の若頭……」

ヤンキー女「！？」

ヤンキー女（く、工藤会っつったらここらを牛耳る超武闘派ヤクザじゃねぇか……！）

ヤンキー女「……フカシこいてんじゃねーぞコラ！」

ヤンキー女「テメェみてぇなへなちょこがヤクザな訳ねーだろ!!」

男「>>36」

ヤンキー女「!!　ハハハ、やっぱ嘘じゃねぇか！」

ヤンキー女「そういや先輩に工藤会の人が居たなぁ」ﾆﾔﾘ

ヤンキー女「その人にチクってやるよ」

ヤンキー女「工藤会のそれも若頭を騙った命知らずが居るってなぁ！」

～時間経過～

ヤンキー女「先輩！こいつが例の野郎です！」

男「…………」

先輩「>>44」

ヤンキー女「えっ、なんすかそれ！」

先輩「わりぃわりぃ、つい見栄をはっちまってよ」

ヤンキー女「ったく、それに何でうそぴょん流行ってんだよ……」

先輩「まあでもこいつをボコるの位は手伝えるぜ」ﾆﾔﾘ

ヤンキー女「へへへ、そう来なくっちゃ」

ヤンキー女「そんじゃやりますか！」

男「>>54」

ヤンキー女「あ？この状況分かって言ってんのか？」

ヤンキー女「ここにはテメェ以外敵しかいねぇんだよ！」

ｶﾞｼｯ

ヤンキー女「嬲られんのはテメェなんだよクソが！」

ﾎﾞｶﾞｧｯ

ヤンキー女「オラアァッ！」

ﾎﾞｶﾞｧｯ

ヤンキー女「……っへ、口ほどにもねぇ」

ヤンキー女「ほら、先輩もどうぞ！」

先輩「>>66」

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

先輩「ふぅ……」

ヤンキー女「せ、せせ、先輩!?」

先輩「わりぃ、女がボコボコにしてるの見ると興奮しちまうたちでよ」

ヤンキー女（この人、こんな奴だったのかよ……ヤクザも嘘だし見損なったぜ）

ヤンキー女「と、とにかく早くしまってくださいよ！こんなん他の奴に見られたら……」

先輩の思わぬ行動にヤンキー女が戸惑う中
男はその隙に>>80をした

男「…………」

ヤンキー女「な、なんだテメェ!?　離せよ！」

ﾇｷﾞｰｯ

ヤンキー女「やっ、ちょ……脱がすなぁ！」

男「……」

ﾎﾞﾛﾝ

ヤンキー女「嘘だろ……や、やめろよ！殺すぞ!!」

ｽﾞﾎﾟｯ

ヤンキー女「！！　ああああああぁ！」

ﾊﾟﾝｯ　やめろ
ﾊﾟﾝｯ　殺す
ﾊﾟﾝｯ　絶対
ﾊﾟﾝｯ　………

～時間経過～

ヤンキー女「…………」

ﾄﾛｰﾝ

男「>>93」

ﾄｺﾄｺ

ヤンキー女「や、やぁ……来るなぁ！」

ヤンキー女「これ以上近づいたらホントに殺……」

ｶﾞｼｯ

ヤンキー女「は、ははは離せ！離ー」

ｽﾞﾎﾞｯ

ヤンキー女「!?　ﾌｺﾞﾌｺﾞｺﾞｺﾞ！」

ヤンキー女（こいつ出したばかりなのにもうこんな……！）

男「……うっ！」

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

ヤンキー女「ﾝﾝﾝﾝｰｯ！」

ヤンキー女（ぜってぇ……復讐してやる……）

ｶﾞｸｯ

男「気絶しちゃったか」

先輩「>>108」

男「君、この子の先輩じゃないの？」

先輩「……こいつ生意気なんだよ」

先輩「今日だってパシリみてぇに俺を呼び出しやがってよ」

先輩「こんな日を待ってたんだ……ただ犯すだけじゃ足りねぇ」

先輩「最悪の形で汚してやる事を夢見てたんだ」ﾆﾁｬｱ

ﾄｺﾄｺﾄｺ

ヤンキー女「…………」

先輩「そんじゃこの浣腸で……」ﾆﾔﾆﾔ

男「>>125」

ﾊﾟｧﾝｯ！

先輩「!?」

ﾊﾞﾀﾝｯ

男「…………」

先輩「お、お前そのチャカ……！」

男「困るんだよね」

先輩「あ……？」

男「工藤会の人間がこんなメスガキに都合よく使われてたってなるとさ」

先輩「!!」

男「テメェも組騙る位なら組の人間くらい調べてからにしろや」

先輩「ひ、ひいいぃ……悪かった、悪かったよぉ！」

ｼﾞｮﾛｰ

先輩「何でもするから許してくれぇ！」

男「何でも？」

先輩「あ、あぁ……！」

男「わかった」

先輩「よ、良かった……」

男「……」

先輩「？」

男「うさぎ年だけにうっそぴょーーーん🤗」

ﾊﾟｱﾝｯ！

先輩「……」ｶﾞｸｯ

男「……さて残るはこの女か」

ヤンキー女「…………」

男「>>140」

～事務所～

ヤンキー女「……ん、んんっ…」

男「やっと目を覚ましたかい？」

ヤンキー女「て、テメェ……ここどこだよ！」

男「見て分からないかな」

ヤンキー女「あ？」

ヤンキー女「……！」

ヤンキー女（あ、あの代紋……こ、ここ工藤会の事務所か……？）

ヤンキー女「ま、まさかあんた……」

男「>>150」

ヤンキー女（や、やっぱ嘘じゃなかった……！）

男「でもそれって何も楽しくないんだよね」

男「だって俺は力で従えるのが好きでヤクザになった訳だからさ」

男「飼い犬は手を噛む位が丁度いいのよ」

男「だから……」

ヤンキー女「……？」

男「ドMになるまで調教してやる」ﾆﾁｬｱ

ヤンキー女「……や、やめろ……！」

ヤンキー女「私はあんたなんかに屈しない……！」

男「……そうそうそれそれ！」

男「精々長く楽しませてくれよ」ﾆﾁｬｱ

少年「………」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ヤンキー女「……ﾊｧﾊｧ」ﾄｺﾄｺ

ﾄﾞﾝｯ

ヤンキー女「んあっ！」

少年「ご、ごめんなさい！大丈夫ですか？」

ヤンキー女「だ、大丈夫だから……」

少年「で、でも……」

ヤンキー女「い、いいから……ﾊｧﾊｧ」

少年「そ、それに凄い暑そう……それこそ熱がありそうな」

少年「コート脱がしてあげるね！」

ヤンキー女「やっ、だ、ダメーー」

ﾇｷﾞｰｯ

少年「へ……？」

ヤンキー女「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」

少年「お、お姉ちゃんなんで何も着てないの……？」

ヤンキー女「……そ、それはね……あ、暑がりで……」

少年「あ、そか……」

ヤンキー女「……うさぎ年だけにうっそぴょーーーん🤗」

少年「!?」

ｶﾞｼｯ

ヤンキー女「ついてきて」

少年「え？」

ヤンキー女「一緒に気持ちよくなろ？」

少年「……!!」

～少し離れた所～

男「へへへ、ドMどころかすっかり痴女じゃねぇか」ﾆﾁｬｱ

完