川平慈英「ムムム…ここが気持ちいいようですね…」シコシコ…
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2017/06/10(土) 03:29:41.898ID:LfHKBJnX0.net
俺「ああ、すごくいいよ、川平」
川平慈英は、長友がオーバーラップするように俺の陰茎を優しく包み込んだ。川平の指先が俺のプジョルのような陰毛にゾワリと絡みつく。
そのなんともいえない気持ち良さに、思わず鹿島アントラーズのサポーターのような声が出る。
川平慈英「クゥーッ!カリがテカテカして、ロッベンのようです…次はこんなのはどうでしょう…チロチロ」
俺「うあぁ…くっ…」
全盛期のロナウジーニョのようなテクニカルで繊細な舌使い。ネイマールがディフェンダーを弄ぶように、俺の亀頭をチロチロとねぶる。
俺「ああ、もう出そうだ…ダメだ、出る!川平、口内に出していいか…?」
川平慈英「いいんです!!そのままゴールへ!!グポポ…グッポ!ジュルジュルルル…グッポグッポ!ジュルジュル!ジュルルルル!!」
川平がラストスパートに入る。ロスタイムで投入されたルーニーのように、俺の股下を激しく動く。
さながらクラシコのフーリガンのように激昂した俺のものは、慾望の全てを川平の口内へとミドルシュートを決めた。
川平慈英「ゴクンッ!…っはぁ…はあっ…!こんなにも出すとは…アウェー戦ならカードが出ますよ…」
俺「す…すまない」
川平慈英「延長戦までフル出場した岡崎のような顔をしてますね…ムムム、更なる延長戦をお望みですか?」
俺「…全く、次はどんな試合運びを見せてくれるんだ?」
試合終了のホイッスルは、夜が明けるまで鳴らなかった。