ヤクザに顔射したら大変なことになった

俺、リーマン。風俗好き
Ａさん、先輩リーマン。風俗超好き
二人とも新車ディーラーの営業
いつも休み前にＡさんに色んな風俗に連れてってもらうんだが、
Ａさんはどこから見つけてくるんだか、これ大丈夫なの？っていうような店？をよく見つけてくる
大抵そういう店は俺らがいった１週間後くらいにはなくなってるんだけども。
その日もどっちかと言うとそういう危なげな店だった

こういうことですか分かりません

よしパンツおろしたぞ

インターホン越しに「ハイ」との声。Ａさんがインターホンのカメラに向けて会員証をかざす。
あー会員制なら美人局的な奴の可能性はちょっと低いかなーとか思ってると
ドアが開いて、ゴッツイおっさんが「いらっしゃいませ」と出てきた。

初回ということで一応オッサンから禁止事項等の説明を聞き流す。要はスカウト行為以外なら
何してもいいよー(^O^)／ということだった。アラヤダ寛大。

俺「どうぞー」
女「こんばんわー…」
気だるそうな声にあれ？ハズレ？と思ったけど入ってきた女を見た瞬間、そんな気持ちが吹っ飛んだ
何この子、超キレイなんですけど

風俗のＨＰで個性リストで淫乱、とか書いてある女の子とはまたレベルが違う感じで、
ひょっとしたら色情狂とか色狂いとか言われるような症状？なんじゃないかなーって思っちゃう
位激しかった。

そんなマキちゃん相手にしてるとこっちもテンション上がる上がる。ファッカーズハイとでも言うのだろうか
俺「あーもうイキそう！」
マキ「いいよ！出して！」
スパートする俺、その時隣の部屋から、
「射っっ精ぇぇい！」
とアホの声が聞こえる。それと同時に店の入口の方から何やら争っているような声が聞こえてくる

ﾜﾛﾀ

あれ？結構やばい感じ？前にＡさんに連れられていった店で射精直後にヤクザが乗り込んできた事を思い出す。
と同時にドアが蹴り開けられてマジでヤクザ？が入ってきた。いつかどこかで見た光景に、
一瞬ケツの穴が引き締まった

セコンドの登場にむしろあえぎ声がデカくなってるマキちゃん。本当に大した女である。
しかしこれ美人局？とか思うとちょっとムカついてきたので許可無しで顔射を決めることにする。

え？

誰が１番アホなんだ

そして駐車場付近に隠れてＡさんを待つこと２０分。
Ａさん、鼻歌交じりでやってくる。あれ？無事？

続けてくれ

ゴクリ・・・・

俺「いらっしゃいませ！いやーお待ちしてましたよ～」
いつもの３倍位の笑顔で出迎えつつ、ヤクザの動向をチラ見。ヤバイ、めっちゃこっち見てる。
ていうか完全にロックオンしていらっしゃる。俺を。

>>367
そう言えば結構前にもＡさんとの風俗話書いた気もする

ヤクザが新車のカタログ見てやがった。
Ａさん「どうした？」
俺「いや、あれこないだのヤクザですって…！」
Ａさん「え？マジで？」
なぜかさらに嬉しそうな顔をするＡさんに殺意を覚える。

パンチ＆どこで売ってんだよといいたくなるド派手なグラサン＆柄シャツ姿のヤクザ。
ファミリー向けの店内で浮きまくることこの上ない。実際店内の客がチラチラ見てる
そして誰かを探すようにキョロキョロしてる。あれ？大分ヤバくね？

って妄想して先に抜くわ

正直、なんで身元バレたのか今もってわからないのが一番怖いんだけども

マジどうしよう…でもなんで車買う？考えてみたらその場でぶん殴られててもおかしくないし…
ていうか確実に殺るために家に呼んだ…？えー？
とりあえず逃げても無駄っぽい気はする

>>546
つけてたけどヤクザ見た瞬間外した

えー…？これどうしよう俺…とりあえず店長に相談して…と一旦裏に帰ると、
店長「ええ、○○（俺）です。一台決まりました」
早速本部に連絡していらっしゃる。だからディーラーって大嫌い。

俺「じゃあ行ってきますけど、ほんとに俺から１時間連絡なかったら警察に連絡してくださいよ」
Ａさん「あーわかったわかった。気をつけろよ」
ハーゲンダッツでご満悦のＡさん。また殺意が沸く
しかし殺意沸かれてるのは俺かもしれないと思うと途端にテンションが下がる。
そして時間。しかたなくヤクザのもとへ

>>582
あー懐かしいな…それ俺だ

俺「あ、あのー、○○（ヤクザ）さんに、新車購入の件で…」
若い衆「……」
ドラちゃん超睨んでるんですけど。と、
ヤクザ「おう、来たか」
奥からおヤクザさん登場。
若い衆「お疲れ様です！」

初対面の時、これなら勝てるとか思ってごめんなさい。
ダメだ、この人日常的に暴力振い慣れ過ぎてるわ。
ヤクザ「奥に通せ」
若い衆「へい！こちらへどうぞ！」
打って変って丁寧になった彼に連れられて奥へ。

ドラえもんだけに

｢異常な性癖に付き合わされた｣
｢外人に美人局？された｣

これ>>1だろｗｗｗｗ

丁度俺がぶっかけた辺りをかくヤクザ。すかさず土下座を繰り出す俺。
俺「ほんとにすいませんでした！」
ヤクザ「土下座されてもよぉ」
笑いながら酒をあおるヤクザ。ヤバイ流れだ。土下座を強める俺。

>>683
懐かしいな…俺だわ

生々しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤクザ「まあ、来てもらった理由はわかると思うけどよ…」
曖昧な笑顔を浮かべることしか出来ない俺。殺されるの？と思うも、
何か飲むか？と酒を薦められる。

ヤクザ「おめえ、車好きか？」
ドラちゃん「へえ、好きです」
といった感じのとにかくどうでもいい話を延々とし出す。たまに俺にも話振ってくるけど、
それどころじゃない俺は「ハァ、ソッスネー」としか答えられない。

しばらく見てると、度々ドラちゃんが頭の血を拭こうとしてる。
そして、それをヤクザが目で止めさせている。その光景がまた俺の胃を圧迫する。
アカン、この人プレッシャーの与え方もプロや。

ヤクザの話によると、とにかくマキちゃんセ●クスだいしゅきぃぃぃ！状態らしく、
ヤクザ以外にも若い男を漁ったりしてるらしい。まあそれはヤクザも黙認していたらしい。
しかしそれが行き過ぎて、ついには風俗で働くようになってしまったと。
さすがにそれはヤクザのプライド？に障ったらしく、場所を突き止め、乱入してきた、というのが
この間の話だった、ということらしい。なんというバッドタイミング。

>>802
それは俺じゃないな

ヤクザ「邪魔が入ったってのに腰振り続けるなんて普通できねえよ。大したタマだ。まあ下のタマは
俺ほどじゃねえけどな」
ゲハハ！と大声で笑うヤクザ。ピクリとも笑えない。
ヤクザ「で、だ。その兄ちゃんを見込んで、頼みがあるんだよ…」
来た、と思った。

ヤクザ「でよ…あいつが見られるのがスゲー気持ち良かったって言っててよ…」
遠い目をするヤクザ。あれ？またこれ関係ない話でプレッシャーかけてる感じ？
俺「はあ…それで、俺に頼みたいことってのは…」
恐る恐る聞いてみるとヤクザが思いっきり舌打ちした。

ヤクザ「俺らがハメてるとこ見ろっつってんだよぉ！！」

もう何が何やらさっぱりだった。

俺「…え？」
ヤクザ「やってくれるよな？」
俺「あ、はい」
ヤクザ「よし。じゃあ見積もりだせ」
言われるままに車の見積もりを出す。
ヤクザ「よし。これでいいわ。おい、金」
ドラチャンが札束を持って出てくる。
ヤクザ「詳しい事は明日連絡するわ」
商談１分で終わった。

ヤクザかよ

わけのわからないまま事務所を出るとＡさんがナビのテレビ見ながら爆笑してた。お前通報役はどうした。
Ａさん「あ、終わった？どうよ」
俺「一応車は決まりましたけど…」
一通り話すとＡさん爆笑。
Ａさん「まあよかったじゃねーか。またやれるかもしれないじゃん」
超ひとごと。

そして翌日。憂欝な気分で仕事してるとヤクザから電話が。
ヤクザ「エッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ！」
陽気な悪魔か。
早速今夜来いや！とのこと。

マキ「コーちゃん、もうするの？」
ヤクザ「おう、やるぞ」
ヤクザがコーちゃんと呼ばれていることが発覚。どうでもいい。
ほとんど前戯もなしにぶち込む二人。部屋の隅でそれを見る俺。なんだこれ。
時折マキちゃんがこっちにエロイ視線を送り見せつけてくる。正直勃起した。何この拷問
そこでマキちゃんが「お兄さんも仲間に入れてあげようよ」とナイスな提案をする
ヤクザ「ダメに決まってんだろ」
ヤクザマジファッキン

ついに俺のチ●コにたどり着くと問答無用でバキューム開始。やっぱり超気持ち良い。
しかし顔を上げるとコーちゃんが超睨んでくるので超怖い。なんかエロマンガで好きな子が
実は淫乱だったのを知った男みたいな悲しさがある。

マキ「お兄さん、まだ出来るでしょ？」
俺「う、うん。出来るけど…」
お？またマキちゃんとヤレる？ウヒョー、と思ってたらこの子とんでもない事言い出した。

マキ「じゃあ、コーちゃんとヤッてよ」

俺「いや…さすがにそういう趣味は、あの、ないんで…」
ヤクザ「おう、俺もそっちは無理だぜ…」
マキ「はあ？あたしが見たいって言ってるんだよ？」
何故かマジギレ気味のマキちゃん。ヤバイ、この子違うベクトルで怖い
ヤクザ「だから無理だっつってんだろ！おかしなこと言うんじゃねえ！」
怒鳴りつけるヤクザ。よし、頑張れヤクザ、超頑張れ。
俺達がまともでいられるかはお前の双肩にかかっている

ヤクザの言葉に満面の笑みを浮かべるマキ。そして俺にヤクザのチ●コを向ける。
マキ「舐めて」
一応マキのお●ぱいを舐めてみようとする俺。
マキ「違うでしょ？」
超真顔で返される。

俺「いや、ちょっと、さすがに…手本おなしゃす！」
土下座する俺。
マキ「しょうがないなあ…じゃあ、これ」
言ってチ●コを咥え出すマキ。そして俺の手をヤクザのチ●コに添える。
マキ「擦って」
他人のチ●コ触るの気持ち悪いけど咥えさせられるよりはマシだ。

ヤクザがアイコンタクトをしてくる。このチャンスを逃すわけにはいかない、と
猛然と腰を振るヤクザ。さっさとイッちまおうという作戦だ。
マキ「んあ…」
なんだかんだいっても淫乱なのでフ●ラに力の入るマキ。
頑張って手コキする俺。

一安心していると突如ヤクザのケツをこっちに向けてくるマキ。
マキ「じゃあお兄さんが入れる方ね」
俺＆ヤクザ「え？」
ゴメン、何言ってんのかわかんない。ていうかわかりたくない

一応マキちゃんにチ●コを差し出してみる俺。
マキ「違うでしょ」
超真顔。オッケー予想通り。

ヤクザ「アッー！！チョ、チョトマテアー！！」
カタコトになるヤクザ。つま先立ちでビクンビクンいってやがる。
マキ「えー？聞こえないーホラホラホラー」
楽しそうにケツを犯すマキ。この子ほんとアカンでえ…

マキ「あれぇ？嫌がってるわりにビンビンだよぉ？」
ヤクザ「………！（苦しくて苦しくて言葉にできない）」
ヤバイ勢いでケツにピストンかますマキ。死にそうなヤクザ。
マキ「ほらほらほらー……あ！」
ヤクザ「ウアッダッシャアーー！」

再びアイコンタクト。ヤクザがマキを犯すと同時に必死にマキのケツ辺りを責める俺。
もうさっさと満足してもらって手打ちにしましょう！ということで頑張った俺達。超頑張った。

結局、俺とヤクザで合計１０発ほどイカされて、ようやく解放された我々。
そんなわけでボクの３Ｐ初体験はクソミソな結果にに終わったのでした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>1乙

とりあえずヤクザとはその後なんか脅されたりとかはしてないよ…今のところ

なかなか面白かったwww