1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2011/09/13(火) 21:29:49.22ID:uR7Vas8p0
暇な人は付き合ってくれ
俺、リーマン
Aさん、先輩リーマン、変態
カヨコ、ダッチワイフ
その手のはなし興味あるぜっ
いつもAさんと飲み→抜きの流れで風俗いくんだが、その日はAさんが前日に散財してたため、
飲みの後、どうするかねーって感じだった。そこでAさんが
Aさん「じゃあ、今日は俺の家でやるか!」
と言いだした。
デリ?と思ったがあー、ダッチか…と納得。前にも一度Aさん家でダッチとやったことがあったのだが、
正直、気持ち良かった…のだけど、やっぱりダッチプレイには抵抗のある俺。
俺「うーん…ダッチも悪くないんですけどね…」
Aさん「ダッチじゃねえよ。カヨコだって言ってんだろ」
真顔で怒るAさん。そういえばダッチはAさん初恋のカヨコさんに似てるとのことだった。
ダッチワイフ二人じゃねえのかよ…
>>1
もしかして、違法風俗に付き合わされてえらい目にあった車ディーラー?
>>11
yes 暇だったら付き合ってってくれ
意味がわからなかったので話を聞いてみると、この間、Aさんと同期のBさん(イケメン、変態)
でダッチプレイをしたとのこと。その時、面白半分でBさんがAさんとカヨコのプレイをビデオ撮影
してみたらしい。さらにそれを編集したりBGM付けたりしたら相当使えるシロモノになったらしく、
もう一回撮ってみたい、という話だった。相変わらず変態のレベルが高い二人だった。
>>11みて思い出した
先輩は相変わらずだな
>>11
射っっ精ぇえええええええええええええええええい
>>11の内容ってどっかでみれないのか?
教えてエロい人
★おすすめピックアップ
J( ‘ー`)し カーチャンスレ
【お知らせ⚠️】
本日からこのアカウントをメインアカウントとして運用します。お手数ですがフォローよろしくお願いします🙇— 気になる速報 キニ速 (@kinisoku_) May 17, 2022
抜きはともかくそのビデオを見てみたくなった俺。
俺「すごいっすねwそのビデオ見せてくださいよw」
Aさん「おう!大傑作だぜ!これモンのこれモンのこれモンだぜ!?」
右腕で勃起を表現した後に謎の動きをするAさん。意味はわからなかった。
そしてAさんの家へ向かうことに
またお前か
wktk
Aさんのボロアパートに到着。
俺「お邪魔しまーす」
Aさん「おう。今日はちょっと位騒いでも平気だぜ。なんか隣と下の部屋引っ越しちゃったみたいだし」
俺「へー。そうなんですか」
Aさん「不景気だからな。きっとこの高級マンション…つまりコーマンの家賃が払えなかったんだろう」
しみじみとつぶやくボロ部屋の主。隣に変態が住んでるからじゃないっスかねと思ったが黙っておく。
やべぇwwwwwくそやべぇwwwwwww
早速、PCを起動して動画を開くAさん。
Aさん「で、だ。これがお待ちかねの極上裏物ってわけよ」
別にお待ちかねでも極上でもないのだが早速視聴してみることに。
再生スタート。
しゃっせぇーいのAさんだよな
やくざに顔射した人か
※関連記事
ヤクザに顔射したら大変なことになった
真っ黒の画面からBGMが鳴りだす。曲は子供の頃、夏休みに散々テレビで聞いたあの曲、
あだち充原作「タッチ」のアニメの主題歌「タッチ」だった。既に嫌な予感がする。
そして超予想通りに真っ黒の画面にデカデカと「ダッチ」のタイトルが浮かび上がる。
そしてBさんの替え歌が始まる
Bさん「股間をナメて一秒 貴方イキそうな目をしたから そこからテクが出せなくなるの
早漏ロンリネス(裏声)♪」
あまりの馬鹿馬鹿しさにここで一旦停止。正直爆笑した。
>>29
クソワロタwwwww
たっち、たっちry
って始まるAVか・・・
ちょっと見てみたいからその先輩つれてきてうpしてくれや
俺「何やってんすかwwwこの情熱を仕事に活かしてくださいよwww」
Aさん「バカ野郎、仕事と遊びとどっちが大切だと思ってんだ!」
お前は両津勘吉か。
続けて再生すると、ようやく本編?が始まった
俺>>1のファンなんだ///
すごく見たいwwww
なぜかBGMがSOUL’d? OUTのVoodoo Kingdomに切り替わる。タッチから急展開過ぎだろ。
ジョジョ好きの二人の単なる趣味かと思ったが、映像を見てみると、意外にもマッチしている。Aさんとカヨコがヤッテいるだけなのだが、
どうやら動かないカヨコを死姦しているような雰囲気で撮っている様子。曲のサビと
Aさんの腰の動きを連動させたりと、無駄なテクニックを駆使したり、スゲエバカバカしくて、
スゲーアブノーマルなのだが、気づけば見入ってしまっていた。
見終わった感想、才能の無駄遣いもここに極まった感じだった。正直、勃起した。
Aさん超ドヤ顔。
俺「なんなんですかこの無駄に高いクオリティは…」
Aさん「だから言ったろ?極上裏物だって」
俺「Bさんが編集したんですよね?スゲーなあ…」
Aさん「なんかあいつ昔マジでAVの制作とか関わったことあるらしいよ」
経験者とは。
Bさん何者wwww
Aさん「ってわけで今日はお前がカメラマンな。主演男優俺、主演女優カヨコな?レディ?」
さっそく全裸になりカヨコを引っ張り出すAさん。レディ?じゃねえ。
Aさん「ほら」
俺「え?」
Aさん「いや、え?じゃなくてさ、女優さん来たんだから挨拶とかやる気出るようにちょっと褒めたりとか
しなくちゃだろ?」
割と真顔のAさん。
ああ、やっぱりこの人本物の馬鹿なんだな、と改めて確信する。
>>38
いやいや挨拶は礼儀だろ
レディ?wwwww
俺「あ、そうッスねwwwカヨコさんチーッスwww今日もキレイなマグロヅラですねwww」
Aさん「お前ブッ飛ばすぞ」
俺の渾身の褒めトークが気に入らなかったらしく、怒りながらカヨコにセーラー服を着せるAさん。
この辺りはさすがに熟練の変態である。
>>45
これが変態紳士か
Aさん「まあいいや。じゃあカメラよろしくな」
カメラを渡される。
俺「いや、さすがにBさんみたいなのは無理ですよ?」
Aさん「まあいいって、とりあえず撮って、後は編集でなんとかするって」
ダメなプロデューサーのようなことを言うAさん。とりあえずカメラを起動する。
この編集は>>1がしたの?二作目もBさん監修?
>>48
両方ともBさん編集
Aさん「さて、今日のコンセプトはどうするかな…」
アゴに手を当て、考える素振りを見せるAさん。全裸で。
バカな遊びにコンセプトもクソも、と思ったがAさん楽しそうなので放っておく。
Aさん「よし、今日はレ●プ物でいこう!」
一体何なんだおまえらwwww
どうやら動けないというカヨコの最大の弱点をレ●プによる恐怖と絶望で動けない、という風に
利用した作品にするつもりらしい。非常にどうでもいい。
Aさん「おし、じゃあさっそくやるか!」
と、ドンキ辺りで買った、北斗の拳の雑魚モヒカンを装着してレ●プマンに変身するAさん。
ノリノリにも程がある。
そのダッチは空気嫁?それとも高級シリコン制か
>>52
シリコンの高級品?ぽいやつ
撮影開始。凄まじい勢いでカヨコに襲いかかるAさん。
Aさん「ヒャッハー!そのスカしたマグロヅラをゲドゲドの精液まみれにしてやるぜぇー!!」
初っ端からテンションマックスでダービーのようなセリフを吐くAさん。
ていうかお前もマグロヅラ言ってるじゃねえか。
Aさん用意よすぎるだろ
スゴい才能を感じる
が、羨ましくない
Aさん「げーへっへっへ!イクぜ!」
さっそくカヨコにブチ込もうとするAさん。しかし、ここでAさんの携帯電話が鳴りだす。
Aさん「んだよ、いいとこだってのに…待ってろ!」
カヨコに言い捨てて携帯を取るAさん。ここでノリノリだった顔が青くなる。
うん 周りが引っ越すのも頷けるな
Aさん「ああ、俺…いや、後輩と飲んで…え?今から?もう居…!?ちょ、待てって!」
青い顔で携帯を放り投げて慌ててカヨコを押入れに退場させるAさん。
俺「ちょ、どうしたんですか?」
Aさん「やばい、ヒトミが来るっていうかもう下にいる!」
俺「マジっすか!?ちょ、俺、帰」
ガチャ。ドアの開く音がして、俺たちはそこに固まった。
ヒトミキターーーーーーーーーーー!
ヒトミはAさんの彼女で、そこそこ可愛いのだがダッチに彼氏を寝取られ気味の可哀そうな子。
前にもAさん家でダッチ遊びをしてた時に乗り込んで来たことがあり、ボコられた我々ははっきりいって苦手
その上性格も結構キツイのではっきりいって超苦手。
ていうか別れてなかったのかと驚く俺。
相変わらず冷たい目で部屋に入ってくるヒトミ。目を反らす俺。
クソワロタw
ヒトミンこわいお(´・ω・`)
Aさん「よお、早かったな、はは…」
全裸モヒカンのまま出迎えるAさん。純度100%の変態だ。
ヒトミ「…何してんの?」
まったくもってその通りだと思った。
>>74
正論すぎて何も言えないお(´・ω・`)
ダッチ隠したんならゲイ現場じゃん
俺「いや、Aさん飲んでてちょっと酔っちゃってて…」
ヒトミ「ちょっと黙っててくれない?」
俺「あ、はい」
めっちゃ目の座っているヒトミさん。非常にまずい雰囲気である。
Aさん「いや、ほんと酔っちゃってさ…ハハ」
そっとモヒカンを外すAさん。
取りあえず座る我々。
カヨコのしまってある押入れを見てため息をつくヒトミ。
ヒトミ「ていうかさ…またあのオモチャで遊んでたでしょ?私捨てろっていったよね?」
どうやら二人はカヨコのことで相当やりあってる様子。空気が重い。
Aさん「だからオモチャじゃなくてカヨコだっつーの」
どうしてもそこは譲れないらしいAさん。頼むから空気を読んで欲しい。俺のために。
これが紳士の末路か・・・・・
ヒトミ「…だから名前付けんなって言ってんじゃん。キモイから」
Aさん「キモくねーよ」
ヒトミ「…ほんとにさ、あのおもちゃの方が私よりいいって言うの?」
Aさん「いや、それはさ…」
ヒトミが今にもスタンドでも繰り出しそうな雰囲気を出しまくっていて空気が重い。
Aさんも頼むからそこは折れてほしいのだが
修羅場ktkr
しばらくの沈黙。もうほんと帰りたい。
ヒトミ「…じゃあさ、アレ捨ててくれなかったら、私が死ぬって言ったらどうする?」
暗い目でヒトミがつぶやく。マズイ、これ選択肢間違えたらバッドエンド一直線じゃね?
そんな俺の心配をよそに、
Aさん「いや、それは、うーん…」
まさかの保留を選ぶAさん。あ、これ詰んだなと思った。
こういう下らねえのを俺は待ってたんだ
Aさんは紳士
Aさん一途だな
ヒトミ「…そう。そうなんだ…」
立ち上がったヒトミの背中に暗い炎が見える。いよいよヤバイ…Aさんマジで雑魚モヒカンばりに
ベッコベコにされる…頭の中で逃げる算段をしていると、ヒトミが予想外の行動に移る。
ヒトミ「…う、…え…」
ヒトミ、泣きだした。
そりゃ泣きたくなるわ
Aさん「あ…」
堰を切ったように泣きだすヒトミ。そりゃまあ自分よりダッチ優先されたら泣きたくもなるだろう…
ていうかなんでそんなAさんと付き合ってるのかもよくわからない。ダメ男好きなのだろうか。
まあダメ人間だが不思議な魅力?があるのは認めるが。
とりあえずAさんが慰めるがそれを振り払うヒトミ。
女の涙は反則だよな今すぐ謝りたくなってしまう。
Aさんカワイソス
Aさんじゃねーわヒトミカワイソス
そのまま10分くらいは泣いていただろうか。ようやく落ち着いてきたヒトミに、
Aさん「悪かったよ…」
とりあえず謝るAさん。そこから今度は堰を切ったように言葉を発するヒトミ。
ヒトミ「なんで、私じゃダメなのよ…」
当然の反応だな
Aさん「いや、ダメなんてことないけど…」
ヒトミ「髪も短い方がいいって言うから切ったし…」
Aさん「うん、似合ってるって…」
ヒトミ「アソコも臭いって言うから病院も行ったし…」
Aさん「いや、うん、悪かったって…」
正直ここで笑いそうになったがなんとか耐える。
病院行ったって、ヒトミさん健気過ぎるだろ
ようやく落ち着いてきたヒトミをAさんが説得する。
Aさん「いや、ほんとゴメンな、お前に嫌な思いさせて…」
ヒトミ「……」
Aさん「俺は、ほら、お前のこと大好きだからさ、ついつい甘えちゃうんだよな」
ヒトミ「……」
Aさん「ほんと、悪かったよ…だからさ、機嫌直してくれよ…」
ヒトミ「……うん」
ヒトミちょろいなwww
ダメ女だったかwwwww
なんとか収まりそうな二人。その後もしばらくなだめているとようやく機嫌が直ってきた模様。
完全に空気の俺。しかしここでまた、
ヒトミ「…じゃあ、アレ、捨ててくれる?」
Aさん「それは出来ない」
即答するAさん。学習しろ。
・・・さてここでスレタイを思い出してみよう
>>118
!
>>118
あぉうふ
ここら辺からまた空気がおかしなことになってくる。
ヒトミ「…あ?」
Aさんの返答にヒトミのボルテージが急上昇している。さすがに慌てるAさん。
Aさん「いやいや、捨てるとか捨てないじゃなくて、さ」
ヒトミ「……」
Aさん「カヨコもさ、俺には大事な、さ、アレなんだよ、うん」
ヒトミ「……」
彼女持ちにはじめて殺意意外の感情を抱いた
やべえwwwwwwww
・・・・・ゴクリ!
Aさん「ほら、な?水もご飯もないと人間生きていけないだろ?うん」
ヒトミ「……」
Aさん「ね?もう大人なんだからわかるでしょ?」
ヒトミ「……」
ここまでダメな説得も初めて見た気がする。
なんとか説得しようとすればするほど泥沼にはまるAさん。当然のごとく、
ヒトミのボルテージが噴火寸前のところまで来ている。だというのに「大丈夫」と
目線で合図してくるAさん。いや全然大丈夫じゃないんですけども。どうやらヒトミの沈黙を
説得に成功していると勘違いしている模様。お前の目は高性能な節穴か。
ヒトミたんかわゆす
マズイ。ヒトミが今にもブチ切れそうだ。とりあえず一旦止めましょう、と身振り手振りで合図する俺。
それを見て何故か「グッド!」と親指を立てるAさん。どうやら俺の合図を「そのままいけ!」と
理解した模様。もうその目いらないだろ
ハラハラする俺をよそに、説得の締めに行こうとするAさん。実際は導火線に点火なんですが。
Aさん「だからさ、試しに、ヒトミもさ…」
ヒトミの肩にポン、と手を置き、超いい笑顔で締め(引き金)の言葉を吐くAさん。
Aさん「4P…どうだ?」
ヒトミ無双が始まった。
ヒトミ無双ktkr
Aさんダメ過ぎwwwwwwwwww
ヒトミ「フザッケンナァラァァアアアアアアアアアアア!!!」
テーブルの上の灰皿でAさんの横っ面をブン殴るヒトミ。笑顔のまま横に吹っ飛ぶ阿呆さん。
ヒトミ「アアアアアアアアッッッ!!!!!」
とりあえずテーブルの上のものを全弾発射するヒトミ。カッターが俺の首筋をかすめヒヤリとする。
PCがAさんの顔面を直撃して再び「ダッチ」が流れ始める。
Aさん「ちょ!落ちつけって!」
タックルをかますAさん。しかしそのままマウントを取られフルボッコにされる。
20年来のツレに似てるwwww
何度本気で殺してやろうと思った事かwwwww
ヒトミ「死ね!死ね!」
マジで殺しかねない勢いでAさんを殴るヒトミ。さすがにこれはヤバイので助けることにする。
俺のプラン。後ろからヒトミのパイオツを揉みしだく→ヒトミ「ヒャン!?」→Aさん脱出
俺はパイオツを揉める、ヒトミは人殺しにならなくて済む、Aさんは助かる。
見事なwin-winの関係だ。早速パイオツ。
>>1も馬鹿だった件について
>>1の思考もなかなかのもんだ
すっかりレ●プマン気分で後ろに忍び寄る俺。へへ!後ろがガラ空きだぜ?
Aさんボッコに夢中なヒトミに襲いかかる。
おらよ!メスガキみてえな悲鳴をあげな!と、見事にパイオツをわしづかむ俺。そして、
俺「ヒャン!?」
ヒトミにカウンターでノールック金的パンチを食らいメスガキのような悲鳴を上げる俺。一瞬意識が飛んだ
が、その甲斐あってかひとまずAさんをボコることを辞めたヒトミ。しかしヒトミの怒りはまだまだ
収まらないらしく、押入れからカヨコを引っ張り出す。
軽く30kg以上はあるカヨコを振りまわすヒトミ。
Aさん「ちょ!お前!」
ヒトミ「あああああ!!!」
そしてそのまま窓に向かうヒトミ。
カヨコの肉が裂けるwwwww
まさか、と思った瞬間、ヒトミがカヨコを窓からブン投げた。
俺&Aさん「うおおお!?」
窓の下の階段を高速で下っていくカヨコ。傍から見たら見事な殺人事件かあるいは人型ボブスレーだ。
ヒトミ「あああああ!!!」
そしてその勢いのまま部屋を飛び出していくヒトミ。もう完全にバーサーカーだ。
落下するカヨコ、飛び出したヒトミ、ギャルゲーでもここまでわかりやすい選択肢ねーだろ、と思っていると、
Aさん「カヨコォォォアアア!!」
迷いなくダッチを追うAさん。もうダメだコイツ。
Aさんwwwwwwwwwwwwwww
Aが無敵すぎるw
清々しい変態の物語
俺「ちょっとAさん!せめてパンツ!!」
全裸のまま飛び出そうとするAさんをなんとかとどめる。
俺「てかカヨコは俺が回収しますから!ヒトミ追ってくださいよ!!」
Aさん「あ、ああ、そうか、任せたぞ!」
と言いつつテンパり過ぎてモヒカンを装着するAさん。そしてカヨコのほうばかり見てる。ほんとにダメだこいつ
コントかよ
この間ずっと全裸かよwwww
モヒカン付けて叫んでる女性追うとか通報レベルだろ
とりあえず二手にわかれてカヨコを回収に向かう俺。
アパート裏手の階段を下るとすぐにカヨコが見つかる。
同時に警察に見つかる俺。
あれ?ヤバくね?
想像したらヤバいなwwwwww
ポリス登場かよwwww
警官、遠目にこっちをめっちゃ見てる。なんとかちょっと外の空気を吸いに来た人を演じてごまかす俺。
汗だくでハアハア言いながら不自然極まりない。しかしカヨコ見つかったらゲームオーバーである。
先手必勝、こちらから警察にコンタクトを試みる。
俺「こんばんはー」
警官「…こんばんは」
完全に不審者を見る目だった。
冷静に不審者だしな、うん
こちらから逮捕されに行くなよ
不審者すぎるwwwwwwww
「…なんかあったんですか?」
まさかの他人ヅラを試みる俺。
警察「…いえ、なんか酔っ払いが騒いでるみたいだったんでね」
今にも「お前だよ!」と突っ込まれるかと思ったが話のわかる警官で助かった。ていうかかなりダルそうだった。
酔っぱらいのほうがまだ正常だよwwww
俺「あー、またあのオッサンかな…ちょっと騒ぐとすぐ寝ちゃうんですよねー」
架空の人物をデッチあげる俺。
警察「…そうですか。ところで、何かあせってたみたいですけど…?」
瞬時に脳内でルート検索をする。正直にカヨコを見せる→バッドエンド
少なくとも説教。しかたないので口からでまかせを続ける俺。
警察相手にでっち上げとかやべえwwwww
正直に言うのが楽なんだがな…
俺「いやー、先輩の家で遊んでたんですけど、彼女からメッチャ電話入ってるの気づかなくて…
急いでかけなおしたら先輩の家、電波入り悪くて…慌てて飛び出してきたんすよー」
警察「…ふーん」
もちろん彼女などいない。「お前彼女いるのかよwww」とか言われたらそのまま逆切れして撤退しよう
と思ったところで友達の女から電話が入る。
なんてタイミングのいい…
なんかもうAが逆に尊敬できるなダッチ助けるために飛び降りとか
かけてきたのは身も心もTHE・メス豚といった風情のひたすらウザイ女だったが、
この時ばかりは助かった。
女友「もしもーし!今なに」
俺「いやーほんとゴメン!マジで愛してるから!」
警察に背を向けひたすら謝る振りをする俺。
女友「え?なに?え?」
俺「いやマジだって!ほんとにお前だけだって!」
警察、ため息つきながら去って行った。危ないところだ…
また>>1の発言がとんでやがる
ほっと一息つく俺。電話の向こうではバカ女が早速調子に乗る。
メス豚「あ、そうなの?付き合って欲しいなら考えてあげなくもな」
俺「うるせえアホサンキュー」
不自然極まりないが、なんとか警察をやり過ごすことに成功する。
神速でカヨコを回収して部屋に戻る俺。クソ重いがこんなところを誰かに見られたら社会的に死ぬ。
てっきり警官と3pフラグかと思った・・・
って事は・・THE・メス豚と・・・?!
ひとまずカヨコをAさん家に戻し、一息つくとAさんから電話が。
もちろんヒトミは電話にも出ないし、近くの行きそうな店にもいないとのこと。
俺「じゃあ、俺は駅のほう探してみますから」
夜の街に向かう俺。
ダッシュで駅前に向かうと、駅前ロータリーの花壇に座り込んでいるヒトミを発見。
どうやら落ち着いた模様…と思って近づいてみるとブツブツ独り言を言いながら花壇の雑草を
ブチブチ抜いていた。やべえ怖ぇ。
ヒトミがダークサイドに堕ちた!
とりあえず素手で向かうのは得策ではないと判断。自販機でミルクココアを装備して、後ろに回り、
ヒトミの頬に押しつけてみる。
ヒトミ「ヌア!?」
オッサンのような声を上げるヒトミ。そこは「ヒャン!?」とか言ってほしかった。
はらいたいわww
俺に気づき、敵意むき出しの視線を投げつけるヒトミ。曖昧な笑いを浮かべる俺。とりあえずココアを渡す。
ヒトミ「何しに来たのよ…」
俺「いや、えーっと…」
冷静に考えるとほんとに何しに来たのかよくわからなくなってくる。
今北産業
>>288
馬鹿
しか
いない
俺「まあ、あの、Aさんも悪気があったわけじゃなくて…と思うんですけども」
とりあえずAさんの擁護を始めてみる。
ヒトミ「…そんなのわかってるよ…」
寂しそうに答えるヒトミ。どうやら大分落ち着いてきている模様。これなら大丈夫かなーと、
俺は前から気になっていたことを聞いてみた。
>>286
最後1行 死亡フラグびんびんだな
俺「ヒトミさん、Aさんのことなんで好きなんですか?」
正直、魅力的?な人だとは思うが、自分が女だったとしたらまず選ばない物件だ。
しかもダッチマニアとか。
ヒトミ「…好きになっちゃったんだからしょうがないじゃん」
まあそうだよなあ。
>>294
ヒトミに萌えた
こういう彼女欲しいわ
ヒトミ可愛いな
そのまましばらく黙ってココアを飲む我々。やがてヒトミがぽつぽつと語り出す。
Aさんの好きなところ、Aさんとの思い出、Aさんの名言…
そして、ヒトミが大事なことを語り出す。
ヒトミ「…あいつがさ、あのおもちゃにハマり出したの、私のせいかもしれないんだよね…」
神妙な顔で聞いておく俺。マ●コが臭いからですか?と思ったが黙っておいた。
>>298
病院いったんだからくさくないもん!
>Aさんの名言…
kwsk
Aさんの部屋に戻ったらAさんがダッチワイフとやってるに100ペリカ
>>307
Aさんの場合は考えうる最悪の変態のケースで考えろ
奴はその斜め上をいく
ヒトミ「実はさ、私もちょっと変わったプレイに興味あってさ…」
あんなことの後なのでか、深夜だからかちょっとおかしなテンションになってるぽいヒトミ。とりあえず面白そうなので
黙って聞いておく俺。気分は「ほうほうそれで?」のAAだった
ヒトミ「ちょーっと、無理したっていうか、させちゃったっていうかさ…」
なんだかここら辺からまたおかしな雰囲気になってくる。
ヒトミが携帯を取り出す。
てかAさんパンツ1枚で警官のお世話になってんじゃね
>>318
Aさんなら警官に事情説明のために
目の前で実演してるだろうな
>>321
それはそれでありそうだからな、Aさんならやりかねん
ヒトミ「少し前にさ、ちょっと興味あって、こういうの使ってみたんだよね…」
言って、携帯を操作して写真を見せてくるヒトミ。Aさんからの着信はひとまず保留。
写真を見て、思わず噴き出す俺。エロマンガでしか見たことないような超極太バイブが写っていた。
バイブってアッーのほう?
なんてスレを開いてしまったんだ・・・
ちょwwwこんなん使うとかヒトミさんド淫乱ドットコムwww
俺の微妙な反応にハッとするヒトミ。
ヒトミ「違う違う!私に使ったんじゃないよ!?」
なーんだwwwてことはあれか、Aさんに使ったのかwwww
………え?
>>330
アッーーーーーーーーー!
射っ精!!
えっ、えっ!?
?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
どうやったら極大バイブからダッチワイフに行くつくのかが気になるな
申し訳なさそうに語るヒトミ。
ヒトミ「なんか、あいつがさ、お尻いじられるとキモチいいとか言ってたからさ…ちょっと悪乗りしちゃってさ…」
俺「…まさかAさんのケツにこいつを…?」
ヒトミ「…うん、本気で痛がってたから途中で止めたけど…それから、あんまりしたがらなくなって…」
恥ずかしそうにうつむくヒトミ。お前もド変態じゃねえか。
Oh…
まともな奴がいねーーーー
なんかア●ルがキュンキュンしてきた///
どうもその責め苦から逃げ出そうとしたAさん。何か別のアダルトグッズを、と思ってその手のHPを
巡っていたところ、カヨコに出会い、一目ぼれ→同棲を始めたとのことらしい。
ヒトミにしてみれば青天の霹靂だろう。いやAさんにしてもか。
ヒトミさん鬼畜やわぁ
初めてAさんに同情w
うへえ…とAさんに同情する。改めて見てみれば見るほど、ブチ込まれたら内臓の位置がズレそうなシロモノだった。
こんなもんブチ込まれそうになったらさすがにダッチに逃げる気持ちもちょっとわかる。
俺「ヒトミさん…これはさすがにマズイっすよ…」
ヒトミ「…やっぱり?」
俺「だって、ヒトミさんだって自分がキツイプレイ強要されたらいやでしょ?」
ヒトミ「うん…」
お尻がヒュンてなったわwwww
Aさんがかわいそうなのかヒトミさんがかわいそうなのか
俺「ヒトミさん、Aさんのダッチ嫌がってたけど、先にこれやっちゃってたら、
ちょっと文句も言えない気がしますよ…」
ヒトミ「……うん」
完全に大人しくなるヒトミ。
俺「とりあえず、Aさん呼びますから、ちゃんと話し合ってくださいよ」
未だに1が死にかけてない件について
>>374
修羅ばで首にカッターかなんかとんできたくらいかな
ヒトミと距離を取り、Aさんに電話。速攻で繋がる。
Aさん「こちらA、カヨコは無事だ。オーヴァー」
勝手にオーバーすんな。
俺「いや知ってますよ。俺が拾ってきたんだし。てか何戻ってんですか」
Aさん「だって、ヒトミ見つからないし、カヨコ心配だし…」
小学生のような言いわけをするAさん。
Aさんかわいいな
ここで嫌な予感。
俺「…まさかと思いますけど、カヨコとやったりしてないですよね?」
Aさん「……」
な ぜ 黙 る
>>395
>>395
安心したwwwwwww
もうヒトミと別れればいいのにwwww
>>395
Aさん、完全に手遅れだ・・・
こいつホンマもんやでえ…とため息が出る。
Aさん「……」
俺「沈黙は肯定と見なしてヒトミさんにバイブ持たせて向かわせますけど」
Aさん「やってないよ!?俺これっぽっちもやってないよ!?先っちょセーフでしょ!?」
知るか。
先っちょセーフワロタwwwww
アウトだw
完全にトラウマになってる模様。
俺「まあいいですけど、今ヒトミさんと駅にいますからきてくださいよ」
Aさん「わかった!2分でいくから待ってろ!バイブだけは許して下さい!」
トラウマパワーで1分くらいでやってくるAさん。
>>415
そんな近いの!!
Aさんヒトミ探してねぇぇぇぇwwwwwww
よっぽどバイブ辛かったんだな
ひとまずAさんと合流。なぜか着ていたスーツの下がボロボロになっているAさん。
そして手にはなぜか鳩サブレとトイレットペーパーを持っていた。
一体この短時間に彼に何があったのだろうか。
>>420
吹いた
>>420
>鳩サブレとトイレットペーパー
わけがわからないよwww
本当に何があったんだwwww
ほんとなにがあったんだよwww
焦りすぎwww
ボロボロ?の姿に若干引く我々。ハアハア言ってるAさん。
Aさん「…ヒトミ…これ、食えよ」
鳩サブレを差し出すAさん。なんでだ。
俺「…ほら、Aさんもこんなになるまでヒトミさん探してたんですし…ね?」
無理やりいい話っぽくまとめてみる。
>>432
食wwwえwwwよwwww
せめてもの償いってかwwww
鳩サブレでご機嫌取りかww
ここでミラクル。
ヒトミ「あ…こないだ鳩サブレ食べたいって言ったの覚えてくれてたんだ…」
マジで?Aさんやるじゃん!と思ったら、Aさん、鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてらっしゃる
Aさん「え?あ、ああ、な?」
曖昧な笑顔を浮かべるAさん。こいつ絶対覚えてねえ
ミラクルすぎるだろwwwww
これがAさんの魅力なのか!!!
しかし結果オーライ。ヒトミはもう大丈夫そうだ。何よりAさんのHPがもうほとんど0だ。
ていうか俺は一体何をしてんだと虚しくなったのでさっさとまとめることにする。
読んでくるとAさんの精神年齢がなんとも低くてワロタ
近くのファミレスに入る。
Aさん「いや、ほんと、悪かったよ…」
ヒトミ「ううん…私も悪かったよ…」
すっかりしおれる二人。なんとかまとまりそうだ。
しかしやっぱりちょっとヒトミがかわいそうな気もするので、
俺「よかったですね、ヒトミさん。Aさんがおわびになんでも一つ言うこと聞いてくれるそうですよ」
とか言ってみる。
>>457
もうやめて!!Aさんのライフはゼロよ!!!
>>457
なんでもって・・・嫌な予感しかしない
ヒトミ「ほんと?」
嬉しそうな顔をするヒトミ。
Aさん「え?お、おう。一つだけな」
若干ケツを気にした様子のAさん。まあとりあえずこれで収まったようだ。
>>472
ケツの方かwwwww
>>472
そしてAさんのケツには極太バイブが収まるんですね
結局その後、二人で話し合い、
・ダッチ使うの月1くらいにすること
・Aさんのケツに異物をブチ込まないこと
・株とFXには手を出さないこと
これらの3カ条が締結され、二人は仲直りしましたとさ。
おわり
>>479
ちょっと待てwwww
これって結局Aさん大勝利じゃねぇかwwwwwwww
>>479
スレタイに死にかけたってあったから、極太バイブが
お前のケツに入る展開を全裸で待機してた俺に謝れよ
>>505
正直スマンかった
死にかけてねーじゃん
今回の死にかけを紹介するぜ!
・首すじカッター
以上だ!
はい、お疲れさまでしたー
首にカッター飛んできた時はほんとに死んだと思ったんだ…
ていうか死にかけたのはAさんってことで勘弁してくれ
ダッチ結局許したのかwwww
ヒトミ公認ダッチワイフカヨコ
はじめのほうの勢いが後半は失われてる気が
平和的でよかったと思うべきなのか
>>518
俺もダッチで笑ってた時はこんなことになるとは
>>1乙
おまえも株とAFには注意しろよ
Aさん次は風俗絡みでヒトミの逆鱗に触れそうだな
>>1
質問のお時間くださいよ
>>546
こんなスレに質問ってあるのかwww
Aさんとは月何回くらい風俗行くの?
>>554
懐具合にもよるけど、3~10回くらいかな
気が向いたor面白そうなの見つけた時よくいく
>>1と先輩はどっちが変態なんだ?
>>559
俺如きを変態と呼んでたら先輩方に申し訳ないレベル
>>1の会社の構成は?
変態順に頼む
>>561
構成?
あんま詳細かけないけど、
トップの○○長、(新人研修中に「女の臭いがするなあ」といいながら犬の真似しながら
四つん這いで部屋に入ってきて新人ドン引きさせた男。多分本人は冗談のつもり)
次の○長、週5の風俗通いが奥さんと娘にバレた結果開き直って週6にした猛者
んで次がA、Bさんってとこかな
>>565
変態養成所じゃないっすか
働かせてくれ
門前払いされるだろうが
>>568
営業なら余裕じゃね。死ぬほど詰められるけど
普段の会話はエロ入る?
>>578
さすがに仕事中は…むしろ怒号が飛び交ってる
このスレを見て僕もダッチデビューする決心がつきました
ありがとうございます
明日からダッチが売り切れるだろうなと思うと胸が暑くなるなw
変態だらけの会社って素敵やん
面白かった乙
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