ワイ「高級イタリアンから独立して沖縄料理専門店開く」ババア「絶対無理w」ワイ「事業計画書」

沖縄から輸入できない野菜はうりやきゅうりなどの代替品を使用する…有名高級イタリアンで働いてたワイの腕前ならどうにかカバーできる

沖縄料理に欠かせない豚肉をどこから仕入れるかは未定だがおそらくワイの兄が働いてる養豚場から仕入れられる

料理に使う食器や調理器具はほとんど鶴見在住の知り合いから譲ってもらう

沖縄料理の名前そのままにすると東京のお客さんに伝わりにくいため、ゴーヤチャンプル→にがうりの肉炒め定食のようにメニュー名を置き換える

仮に2人で回せなかった場合は沖縄在住のワイの妹(ニート)を無償で働かせる
ワイの妹(ニート)は民謡歌手志望のため店内で沖縄民謡ショーを披露することが可能になる

ワイの妹(ニート)にはワイら夫婦の住んでいる下宿に居候させる…家賃を節約できる&忙しいワイらの家事手伝いをさせられる

ワイは妊婦だが絶対に流産しない自信があるから出産ギリギリまで働くことができる

仮に体調不良やつわりなどでワイが休まなければいけない場合は前述の100%信頼できる料理人にワンオペをしてもらう

あらすじの人が理解ぶん投げとる

何も成長してない

妻子おるのに無給で働きたいと言わされた奴がおったやろ・・・

言われるまでそんなテーマに気づきもせんかったが

～数年後～
なつ様「仲間を引き連れて独立する！よいな！」
会社「」

ほんとひで

賢秀「養豚場の給料前借りしてトンズラを繰り返したろ！」
↓
賢秀「うわあぁぁ！養豚場の娘がワイを騙したぁぁ！！！」

良子「給食を地元の野菜まみれにしたろ！」
↓
良子「うわあぁぁ！ガキが野菜を残したぁぁ！！！」

暢子「妊娠中やけど何も気にせずデカい店舗借りてイタリアンで6年修行したのも無視して沖縄料理店開いたろ！」
↓
暢子「うわあぁぁ！客が食べずに帰ったぁぁ！！！」

草

ワイ「親父は死んだし流石にこれ以上評価下がらんやろ……」
↓
回想親父「今度お前が金を盗んだら刑務所に俺が入る！w」
ワイ「」

なんやねんほんま

これを省くな