悟空「ﾍﾍｯ 久しぶりだなぁ！またオラとエ◯チな事しに来たんか！」

悟空「ゆーっくり全身の力(リキ)を抜いて、深呼吸すんだ」

悟空「スー…」

悟空「ハー…」

悟空「スー…」

悟空「ハー…」

悟空「深え、深え所に落ちてくよう…ぼんやりと…」

悟空「スー…」

悟空「ハー」

悟空「力(リキ)抜いて…沈むんだ…」

悟空「スー…」

悟空「ハー…」

悟空「…」

悟空「ひゃー！おめえやるなぁ、もう相当深えとこまで来てっぞ」

悟空「だけんどまだまだ深くなりてえだろ？」

悟空「今よりもずーーーっと気持ちよくなりてえだろ？」

悟空「…だよなー！」

悟空「今からオラが10から0まで数えっぞ」

悟空「0になった瞬間、おめえは今までになく深えとこまで落ちる」

悟空「落ちたらとてつもなく気持ちよくなっかんな！」

悟空「しんぺえすんな！オラが付いてっからよ！」

悟空「準備はいいな？ 始めっぞ！」

悟空「ちーーーっとずつ、ちーっとずつ…」

悟空「9…」

悟空「深え…深えとこに…」

悟空「8…」

悟空「オラの声に合わせて呼吸すんのが気持ちいい」

悟空「7…」

悟空「深くなんのは気持ちいい」

悟空「6…」

悟空「ちっとずつ、落ちてくぞ」

悟空「5…」

悟空「もうオラの声いげえは聞こえねえ」

悟空「もうすぐ落ちっぞ…」

悟空「3…」

悟空「気持ちいいとこに、深えとこに、落ちてく」

悟空「2…」

悟空「呼吸が気持ちよくて…なんもかも気持ちよくて…」

悟空「1…」

悟空「さあ、落ちっぞ…」

悟空「0！ハァーーーーーーーーーーッ！！落ちる！一番深えとこに落ちっぞ！(ﾄﾞﾋｭｳｳｳｳｳｳﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ)」

悟空「おめえはもう深え深えとこに来てる」

悟空「おめえはオラの言うがまんまだ」

悟空「それが気持ちいい」

悟空「オラに身を任せんのが 気持ちいい」

悟空「ほら、もう瞼が重えぞ」

悟空「開かねえ、開かねえ」

悟空「開こうとすればするほど重くなっていく」

悟空「重いのが気持ちよくって もっと深えとこに落ちてく」

悟空「重え…重え…」

悟空「…ひひっ かんわいーなー！ゾォクゾクすっぞ！」

悟空「いっぺん目ェ覚ますぞ、でもよ」

界王『もはや 青年は 悟空の言いなりになることしか できない！』

悟空「そう、腕が上がんのが気持ちいいんだ」

界王『果たして青年は これからどうなってしまうのか？』

悟空「よーし、いい子だ んじゃオラの言う通りに…」

数分後

悟空「おう、目ェ覚めたみてえだな」

悟空「何か体に変なとこでもあっか？」

悟空「ねえだろ？」

悟空「だっておめえ、完全に女の子になってっかんな」

悟空「すべすべの肌」

悟空「むちむちの太もも」

悟空「プリンプリンの尻」

悟空「綺麗なおっぺえ」

悟空「非の打ち所がない、完璧な女の子だ」

悟空「ヒヒーッ！しばらく女の子の感覚を楽しんでくれよな」

悟空「…さあ、オラに身を委ねてみろ！」

悟空「遠慮しねえで、その女の子の体をオラに預けてみんだ！」

悟空「もっともっと、すんげえ気持ちよくなれっぞ」

悟空「そうだ、目ェ閉じて…」

悟空「…胸のあたりに気が走ってんのが分かんな」

悟空「ゾワゾワすんだろ？ これが女の子の感覚だ」

悟空「気はどんどん膨れ上がる おめえの呼吸に合わせて、強く…強く…」

悟空「ほら、声が漏れんぞ おっぺえが気持ちいいだろ？」

悟空「…まあ、これが女の子のオ●ニーの感覚ってとこかな」

悟空「そして…更に気は強くなってく…」

悟空「おめえの…呼吸に…合わせてぇ！！」

悟空「その感覚はじんわり、全身に広がっぞ！」

悟空「肩に！腕に！手に！指先に！！」

悟空「腹に！太ももに！足に！つま先に！！」

悟空「気持ちいいな！声我慢できねえよな！」

悟空「果てちまいたかったら好きにしていいぞ！」

悟空「全身に広がった快感はどんどん強くなる！」

悟空「2倍…3倍…4倍…」

悟空「10倍だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！(ﾋﾞｼｭｷｭｳｳｩ—…ﾝ)」