※5年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
1:名無しさん@おーぷん: 2017/08/20(日)02:26:10AHB
僕「あっくん、キチガイチ●ポハンター3返して」
あっくん「? 借りてない」
僕「貸したよ」
あっくん「ああ、そういえば、だい君がうちから勝手に持って行ったわ」
僕「返してもらって」
あっくん「だい君ち東京やねん」
僕「郵便で送ってもらって」
あっくん「だい君死んでん」
僕「キチガイチ●ポハンター3返して…」
参考までに
>>2
これで抜くのか…?
DMMで売ってるからお金だけ返して貰えばなんとかなるやん
本当にあるのかよ…
7:名無しさん@おーぷん: 2017/08/20(日)02:29:38FnL
サンプル画像ひどい
>>7
椿鬼奴いて草
同じ趣味の勇者同士仲良くね
あっくん「僕君のお母さんに返すわ」
僕「やめて」
あっくん「僕くんいない時に来てお母さんに渡しとくわ」
僕「やめて」
>>11
熱い攻防やな(白目)
なんだこれは…
同士を見つけた嬉しさが先行してしまって
あっくんの人間性を見抜けなかったんやな
たまげたなぁ
僕「あっくん、裏山にAV捨ててあるの見つけた」
あっくん「嘘っ」
僕「山ほどあったで」
あっくん「どこ??」
僕「もう少し先、水が流れてるトンネルのところ」
あっくん「どこ??」
僕「このトンネル。 蓋があるでしょう、その中に捨ててある」
あっくん「蓋空いた! 水流れてるだけやで どこ???AVどこ?」
あっくん「どこ??」
先生「厚君がいなくなって3週間になりました。
心配ですが、皆も気を付けて生活してください…」
僕たち「はいっ先生っ」
転入生「僕くんち遊びにいかせてや。スイッチやらせて」
僕「いいで」
僕「キチガイチ●ポハンター3っていうAV貸してあげようか?」
おわり
えぇ…
別に教えてくれなくてもいいけど4はあるんやろか
何歳の設定やねん
小学生でこれ見るとか一生性生活困るやろ
ヒエッ
ホラーになってて草
あっ(察し)
なによりもここまでで1番驚くべきところは前作前前作が既にあっての3作目という所だよね
あっくんチ●ポハントされたんか…
僕「次にキチガイチ●ポハンター3を借りるのは……
今見ている、そこのお前だっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
キ チ ガ イ チ ン ポ ハ ン タ ー 3 <チンボオオオオオ!!!!!
(借り)ないです
1日跨いでまでやってて草
クラスメート「おい、昨日、夜中に国道沿いにあっくんが歩いてたらしいぜ」
クラスメート「嘘やろ!?」
僕『…!?』
クラスメート「しゅう君が、塾の送迎バスから見てんて びしょびしょで、手にDVD持って、住宅地の方に歩いてきてたって」
僕「………」
エピローグ始まって草
黒帯はあっくんだった…?
まさかの長編で大草原
期待
マジかよ
まさかの展開
今日も夜更かししてて良かったわ
>女を捨てきった恥ずかしさにエロさを感じる
なんか深いな
裏山のトンネル
蓋ゴゴッ…
僕「あっくん ?」
僕「あっくん ?」
僕「暗くて水の底見えないけどあっくんいない気がする…」
家
僕「ただいま」
お母さん「……おかえりなさい……」
僕「…?」
ガクブル
お母さん「…これ何かわかる?」
キチガイチ●ポハンター3のパッケージ 泥に汚れている
僕「…… わからない、知らない」
お母さん「そう…… さっきお母さんが帰ってきたら、家の鍵開いてたの。
ゆう君(僕)が二階にいるのかと思って見に上がったけどいなくて、
下に降りて来たらリビングにこれがおいてあったの」
僕「……」
お母さん「そしたら玄関でドアが閉まる音がして、
お母さんすぐに追いかけたんだけど、子供が門から出て行って、
もう角のところまで走っていってたから顔がはっきり見えなかったけど、
あれあっくんだった」
僕「……」
お母さん「お母さん、あっくんは見間違えないよ?
あっくんまだお家に帰ってないんだよ
あんたあっくんの事何か知らないの……??」
僕「知らない」
いつ抜いてええかわからんな
公文式の教室
僕「今日の問題終わりました、さようなら」
夜の道
僕「……」
「僕くんっ」
僕「!!」
振り向くと、曲がり角に黒いあっくんがいた
あっくん「僕くん何でぼくの事殺したんっ!!」
僕「うわあ…うわああ…」
あっくん「ぼくの事殺したって、明日先生にいったろ!! 明日みんなにいいふらしたろっ!!」
走り出すあっくん 路地の暗がりに足音を残し消える
僕「ああああ
ああああああああ
あああああ…………
____________次の日
僕「___というわけなんです…」
細川まり「なるほどねえ」
桐原あずさ「それでアタシたち、キチガイチ●ポハンターをわざわざ訪ねてきたってことかい」
僕「はい… もう他に相談できる相手がいなくて……」
まり「確かに、これは表の世界の人間の手に負えるもんじゃないよ」
あずさ「アタシたち、キチガイチ●ポハンターの出番ってわけさね」
僕「このままでは、もしかしたらあっくんは僕を殺しに来るかもしれません…」
まり「わかったよ。 この件はアタシ達に任せて、あんたはもう学校に行きな」
僕「まりさん…」
あずさ「アタシらのDVDを買ってくれるような奇特なファンを守れるのは、アタシたちかDMM動画様だけだろうからね」
まり「さあ、行こうか、あずさ」
あずさ「ああ アタシ達は……」
キチガイチ●ポハンター!!!!
次章、冥界闘争編!
は?
は?
なんやこれ…
長編ものなんか…
放課後
転入生「……なるほどね 僕くんの様子がおかしいと思ったら
そんな事があったのか。良く打ち明けてくれたね」
僕「あああ…… ごめんなさい ごめんなさい…」
転入生「……僕君の過ちはもう取り返しがつかない事かもしれない。
でもその事よりもまずはあっくんを止めないといけない。
いくらキチガイチ●ポハンターだと言っても、女の人2人に魔物と化したあっくんを
止めることができるんだろうか…」
僕「……うう…」
「話は聞かせてもらったぜ」
僕「!? 君は??」
転入生「! 君は、東京で同じ学校だった……
だい君!?」
僕「だい君?? 確か あっくんの家からキチガイチ●ポハンターを勝手に持ち出して
東京に引っ越したっていう…… 本当にいたの??」
だい君「ああ。君がDVDの持ち主だね。堪能させてもらったよ。
しかし、あっ君はDVDが惜しくなって、東京まで俺を殺しに来た。
海に転落して死んだと見せかけなければ、今も彼は俺を狙っていただろうな。
奇縁だと思わんか? この出来事は皆、キチガイチ●ポハンター3に引き寄せられている」
僕「……」
転入生「これで仲間は3人になった。
ハンターのお姉さんたちを助けに、行こう!!」
だい君「だな」
僕「…… うん!!」
クソみたいな話かと思いきや 文才あるしテンポも良いしストーリー面白いし、なんやこれ
転入生もキチ●ポハンタ3見てたんかいw
>>57
switchやりに家いった時に勧められてたな
ていうか>>1からちゃんとこの展開狙ってたのか?だいくんちゃんと登場してる
キチガイチ●ポハンターは人を狂わせる
夕闇の住宅地
まりとあずさ、淫乱なボディコン姿で歩いている
まり「さあ、出てきな… あっくんとやら」
あずさ「気をつけな やつはすでにただの子供じゃない… 恨みと欲によって人じゃない何かに変異して、この街にとりついている」
裏山
まり「ここだね 行くよ」
あずさ「ただの裏山なのになんて禍々しい気だ…」
まり「___! あれは!」
森の中、黒い影が佇んでいる
まり「この気は…! こいつが!」
影「 AVどこにあるん AVどこにあるん 」
あずさ「印!! ウンケンソワカ!! ジャッ!!」
あずさ、印を切ると、影に向かって手をかざす
光が溢れ、影がまばゆく照らされる!
影「オオオオオ!!」
影が晴れてゆく
まり「……… えっ!?」
あずさ「 これは…… うそでしょ、何故!? 何故あなたが?!!」
???「 ヲヲヲヲ!!」
まり、あずさ「!! キャアアアアア!!!!!」 二人の声が森の中に消える
夜につづく
おつ
待ってるやで
エンディングテーマ 作詞 既知 概 作曲 貴 知貝
思い出すよね 無邪気な夏の日
公園や 裏路地に 響く声と声
まるで宝箱をひっくり返したような かけがえのないものばかり
どうでもいい何かを 僕らは交換していたんだ
戻らない だけど 繰り返し続ける
あの日々が遠ざかり だけど近づいてくる
もう会えない君だから とわに忘れない 何もなかった だけどすべてが僕らの世界だった
振り返る事はできない でも街角に 今日もあの日の僕らの 声が繰り返してる___
キチガイチ●ポハンター キチガイチ●ポハンター
次回
「まりとあずさの行方は… そして謎の影の驚くべき正体とは?
僕らがやるしかない__ この街を救って見せる! 次回、「用水路」」
これ女優本人らが知ったらどう思うんやろうな
>>65
そんなんより女優の友達とか親とかがこのビデオ見たらどう思うんやろか
>>66
この域ならむしろ笑えるわ
草
なんやこれ…
あっくんとか言うおんj民共通の敵
あっくんのクズ率
イッチが真面目に書いた小説読んで見たいんだが
【閲覧注意】JCだけど今日はゴムの日だからコンドームを咥えてみたよ🥺