どうでしょうか?
昇格無し
>>2
嫉妬か?
これは梅雨時期の俳句です
体がベタベタして嫌な気持ちになるけどそれでもエッチなこともあるよ?という俳句です
画像がない 減点一万点
俺は好き
>>4
さすがやわ
>>4
つーかこの流れで目線が腋にいくイメージがないわ
身体にひっついた服をはがそうとするのって背中か胸の部分やろ
それを見てエッチだと思うわ普通
>>4
これは夏井先生の一番弟子
>>10
急に言われても…
>>14
なら批判するなよ
謝罪してワイを褒めろ🖕
>>10
脇アワビやな
アワビの旬は夏やし
>>15
品がねぇなぁ…
才能ないよ君。ワイを見習えよ
>>7
やっぱりな
わかる人にはわかる俳句や
某俳句番組に出てる先生の弟子だったワイが来たで
>>65
ワイの句を評価してくれめんす
>>67
わかったやで
と思ったらガチの者おったわ
夏時雨 脇の湿り気 えちちかな くどうや!
>>13
夏時雨 脇の湿り気 えちちかな
24点
まず3句切れになってて句全体が散漫
「えちちかな」という感想を直接言わないでえちちと思わせるのが俳句やで
小麦色 日焼けの跡と 胸の汗
また神俳句が出来てしまったんやが
>>19
エッチでええけど季重なりやないか?
>>24
確かにと思って考えたが小麦色の代わりが出てきません
>>19
肌の色 境目あたりに ちらり汗 くどうや!
>>27
境目あたり「に」やと
字余りちゃうか?
>>27
ええやん
>>27
ええやん
ネタとしてはともかく俳句としては>>27がNo.1やと思う
>>27
肌の色 境目あたりに ちらり汗
52点
これ普通にええと思う
助詞をちょっと調整して
肌色の境目あたりにちらり汗
でええんちゃうか
>>82
いいですよね
特に肌の境目とそこを流れる汗に視点を合わせているところがとても独創的で単純なエロではないところが素晴らしい
個人的には境目”あたり”の”あたり”の必要性を検討してもう少し練ってみてもいいかなと思いましたが境目(きっぱりした分け目、漢字、硬さ)
とあたり(曖昧さ、ひらがな、やわらかさ)の取り合わせも良い表現に感じます
>>123
うん
流れる汗の視点を日焼け肌の境目に見るのは俳句らしい視点だと思う
ワイは「あたり」の曖昧さが逆にいいと思う
簡単な良い句の作り方(切れのある句)の作り方教えたるわ
①57か75に自分の”発見”を入れる。エロなら自分ならではの視点を入れるんや
このスレじゃ視点の入れ方は>>27が一番うまい
②次に残りの5に、①と関係なさそうな季語を入れる
これで完成や
試しにやってみ
>>205の作り方オススメやで
実はこれ夏井先生が小学生の俳句教室開いたときに小学生に教えてるやり方や
「取り合わせ」っていう手法で簡単に作れるようにしてる
どこでどんな女の子なのかとかの情報がなく映像が見えない
季語「夏時雨」の是非が気になるな
夏時雨 素肌ベタつき 腋かほる
秀作や
>>29
五感に訴えかけるのがええな
語順がなんとかできそうやけどワイには出来ない
私なら「べたつく素肌 透ける黒」
にしてギャル系を想起させる方向に持っていきますね
ベタつく素肌と脇エッチで視点が2転しているのはマイナス評価
もうすこし対象を絞って描写に力を入れると良いでしょう
また対象を二つ並べてひとつの風景や情景を連想させるのも良いです
その点ではベタつく素肌と脇エッチはあまりにも近しい対象でよろしくないので一見するとベタつく素肌と関係ないものを並べて見ると良いでしょう
初心者がやりがちなむやみに動詞を入れ込んだり(せいぜい一つに!)擬人化(踊る花、寝転ぶ石等)を使っていないのは好感を持てました
とてもやんごとなき俳句だと思います
「ベタつく素肌」がもう季語でしょう
夏時雨はいらない
>>37
これがわかってないのが多すぎる
金魚すくい 掬った君と 見える胸
>>39
胸に垂れる髪とかでどうや
金魚すくいで動きがあって髪が崩れて胸元にかかってそれを目で見るようなイメージなんやが
>>39
救われた 金魚の目線は おちちかな くどうや!
>>46
救われた 金魚の目線は おちちかな
33点
「金魚をすくう(救う)」昔からある表現で陳腐
俳句にこういう小細工はいらんのよ
でも情景的には悪くないと思う
>>97
思ったよりガチで♂
>>39
「すくい」と「掬った」で被ってんのが気になる
>>47
素晴らしい指摘です
とにかく動詞を削ぎ落としていくだけだガチガチの初心者からすこし手慣れた俳句が詠めるようになるので意識したいですね
>>47
ワイがその彼女を救ったという意味も含まれてるんや
深いで…凄いなワイ
>>39
見える胸 という表現はマイナス評価ですとても勿体無い
「胸」が単語として出ている以上見えていることは確かなのでその胸があなたにはどのように見えたのか描写しましょう
このように動詞の省略と描写の追求が俳句の腕をより向上させてくれます
>>51
エッチなのに的確で草
>>51
なんか草
>>51
草
>>51
胸がどのように見えたか?
そらエッチなものやまさに宝石箱、一等宝くじや
>>64
じゃあそれを表現するのが俳句やで
>>64
その宝石箱をワイらに想像させてくれや
例えば弾む胸とかなら胸の動きや彼女の喜びを表現できて躍動感出るで
>>39
のぞく胸
のほうがいい
お前が胸をみてるんじゃない胸がお前を見てるんや
>>108
深淵みたいに言うな🤣
ワイの俳句は品があってエッチなのが特徴的です
夏時雨もベタつく素肌も脇エッチも季語なんだよなぁ
時雨とベタつくはクドいな
どっちかでええやん
腋えっちも季語の可能性ある
腋の代わりの言葉をゆえよ
腋は腋だろが!!腋の代わりに腋を表す言葉なんかあるかよ🖕
>>48
いらんのは脇やなくてエッチのほうやろ
どうえっちなのか具体的に描写しろや
夏時雨という季語で暑い夏の時期に雨が降って出来た少しだけ過ごしやすい涼しい時間を演出しているのに、そこにベタつく素肌という涼しさを感じられない単語を繋げているのがマイナス。
せっかく雨を降らせたのだから、雨で濡れて透ける衣服などをイメージさせる言葉を繋げたほうがエロさも上がる。
つまりイッチのはゴミです。
>>49
夏しぐれ 伸びをする君 腋エッチ
ワイならこうするわ
>>63
こうなると脇エッチ別の単語にしたいな
ガチ勢沸いてて草
評論家多すぎだろこのスレ
>>62
事後ばっかでロマンが無いわ
夏時雨 脇エッチやなあ ビュルルルル
金魚すくい 得意気なきみ 隙だらけ
難しいなこれ
エロ俳句にエッチという単語を入れるのは甘え
>>83
分かる
ちょっとおちゃらけて多めに見てもらおうとする姑息さを感じる
お●ぱいを 揉みたい吸いたい しゃぶりたい
むずかしいな
>>84
それは一年中そうなのでは?
>>84
これ性欲に正直ですこ
ガチ評価やめろ
腋チラリ あの時見えた 夏の夜
あかん
ワイくんスランプに陥って来てるかもしれん
夕立に濡れる君 浮き上がるブラ
金魚すくい 喜ぶ君と 胸チラリ
なんてエッチなスレや
夕立に 透ける制服 立つ情痴
幼き日 夏の幻 それは腋
>>109
とりあえず3句切れやめとけ
文章で言うと「~でした。~でした。~でした」って言ってるようなもんですごい間抜け
>>116
三区切れってなんや…?
>>143
575それぞれが単語や切れ字で終わって繋がってないこと
>>151
サンガツ
でもワイに難しいことを言うても無理や
ワイは自分の腋がエッチで興奮する気持ちを伝えたいだけなんや
腋が好きなんや
>>157
それはいいけどなんで俳句で表現すんねん
ち●ぽとかま●ことかクリ●リスってお上品な俳句やとなんて表現されるんや?
>>110
走る君 気になる擦れが 陰核の
>>110
やっぱ牡蠣とかやないか
あれ?俳句って575やろ?
>>112
17音ならええんや
句跨りとか破調とか言うらしいで
>>112>>131
俳句は575がルールというけど、実は微妙にちがくて「切れ」があるかどうかが俳句の条件なんや
575で区切ると「切れ」が生まれやすいから標準はそうしてるって感じ
種田山頭火とかの自由律や破調はこの切れを理解してるから成立するんやで
素人がやっても俳句にならん
ここまで出たエロ俳句は大体エロ画像をそのまま読んだような奴が多いから時間経過や動きを表現できるとええと思うで
例えば少し前にエッチなことがあったんやなあって言うか事後の表現も時間経過の表現になるわけやし
仮に腋を宝石箱としてもそれを伝えるのムズくね
僕は見た ノースリーブ 宝石箱
こんなんなるで
金魚すくい 揺らぐ水面と チラリズム
どや
>>121
誰かワイのこれ添削頼む
>>121
泳ぐ金魚と にすれば5音空くんやないか
>>121
22点
言いたい情景はわかるが、
「チラリズム」の範囲が広くて情景が定まらないのをどうにかすべきかな
胸なのか脚なのか絞ったほうがいい
「揺れる水面」も「金魚すくい」ですでに表現できるから省いても良い
>>169
揺れる水面使ったのは女が金魚すくい集中してやってて着物的なのの端が金魚すくいやってる時に揺れてちらっと見えるのを表現したかったんやがどうすればええんやろうか
チラリズムでぼかしたのはあえてどこがチラリしてるのか想像させたかったって意図があったんやが俳句だとあかんのか
>>203
想像させるのは大事なんやが情景が確定できない想像はあまり良くない
自分はわかるからいいけど他人が想像できないと句としてはイマイチ
掬うたび白腿覗く金魚かな
素赤跳ねゆらり白腿覗きけり
ふともも好きなワイならこうやな
>>231
すげぇ
ワイのやりたかったことやそれ…
>>231
はえ~ガチ俳句っぽい
>>231
えっち俳句のマスターランクじゃん…
>>231
こいつ夏井先生やろ
>>238
ガチで夏井先生の弟子やで
もう10年以上前やけど
>>246
えぇ……
>>246
草
>>246
破門された者の末路
>>246
夏井先生のお弟子さんがなんGやってるなんて先生泣くやろ…
>>258
あの人もああいうタイプやし気にせんと思うで
当時からネット俳句とか斬新な取り組みやりまくってたし
>>275
こっそりなんG見てる夏井先生とか想像してもうた
お囃子と良いなんGはなんG見てそうな奴に惹かれるのか?
>>246
先生泣くぞ
>>674
先生はいつもわろてるで
>>231
意味が切れないまま終わってるから俳句的には白腿をのぞかせてるのが金魚になるやろがゴミが
>>269
いや金魚が太もも覗いてるようにも見えるし水面に映る自分の顔と金魚が被ってるのかもしれないぞ
>>269
せやな
中5で切れさせないとあかんわ
5分で考えたから勘弁してくれ
>>269
なってません
わかりやすく説明すると
「掬う度に太ももチラ見してるなぁ。金魚。」みたいに途切れてます
また俳句は基本的に特に描かれてなければ詠み手の視点の詩です(でなければ句を作る度に私は~といった主語を入れなければならない)
>>295
フォローサンガツ
ただ言う通り中5の切れは弱いとは思うわ
>>231
「金魚」と「白腿」、「素赤」と「白腿」
みたいにお手本のような取り合わせをちゃんと入れるあたり結構俳句好きなんやな
>>276
ここ数年全然やってないけど感覚は忘れんもんやなと思う
お前らは褒めてくれるけど>>231は大した句じゃないで
そこらへんのジジババの句会でも選ばれんレベル
体育館 汗滴るスリーポイント 腋エッチ
>>122
体育館いる?
汗滴るスリーポイント腋エッチ
めっちゃええやんけ
>>132
いらんな
>>147
個人的に変に凝らずに映像がしっかり見えてめっちゃ好みやで
>>165
サンガツ!
水泳部 バレーボール部 陸上部
>>141
韻を踏んでていい感じ
>>141
何故か盗撮してる情景が浮かんで草生える
>>148
草
>>148
ワイはただ練習してて濡れ濡れびちゃびちゃなだけのイメージやったのに想像力豊かやね
>>158
部活兼部してるやつそうそうおらんからなどうしても色んな部活を見てる側を句にしたんかなって思える
>>180
ワイただ夏にえっちな部活なんやろーて書いただけやったわ
みんなほんま想像力ええなあ
「おそるべき君らの乳房夏来(きた)る」(西東三鬼)
草
>>144
でもすごい迫力を感じるわ
本職は違うな
>>144
これすごいよなぁ
>>144
これ好き
戦後になって、女どもが性的な倫理観から開放されたという背景から見るとなお感慨深い
あとワイが好きなのは
朝寒や歯磨匂ふ妻の口
腋を使わずに腋を表現するならこんな感じでどうや
夏時雨 制服の袖で 拭う汗
>>176
これだと普通に袖で顔拭ってるんしゃってなってまうと思うわ
>>187
袖で顔拭うなら脇チラあるやん
>>187
その情景を思い描いたときに何が見える?
ちらりと見える腋やろうが
>>176
ワイは好きやわ
これで十分チラ見が望める
あの夏に 従姉妹の腋で 目覚めし我
意味わかるンゴ?
>>184
まあまあやね
エロでもなんでも自由に読めばいいが俳句には「切れ」がいるんや
「切れ」ってのは「余韻」と言い換えても良い
直接的な感情表現を使わず
情景や感情を想像させて余韻がしっかり残るのが良い句の条件や
熱射病 疲れた体に 反するマラ
バスケ部の ユニフォームから えっちな色
>>211
散文的になってるため降格
初めての親父とまぐわうこれも愛かな
夏の夜 火照ってふらつく 肩寄せて
どうや?
>>221
小学生が書いてそういいっすね(笑)
>>221
ゴミ
>>221
お前大塚愛か?0点
>>224
草
>>224
草
Dカップ 競泳水着 ショートボブ
>>240
優勝
>>240
AVの売り文句との判別が難しいので減点
>>240
AV検索タグ定期
>>240
草
夏の夜うだれる猫と盛る猫
>>242
草
>>242
夏の夜の鬱陶しさが伝わってきていいですね
>>242
盛る猫は恋猫の言い換えみたいなもんやし季重なりやボケ
>>283
すみません
私の俳句の猫は同性愛の受け身のネコのことです
花火より
見たいよ君の
花弁を
なんかイマイチやな
もっとええ感じにしたい
>>285
玉屋だねえ
君のお股に
咲く花火
>>317
品性を疑う
腋は季語になるんでしょうか?
>>289
腋が見える季節といえばそりゃ夏だよね
>>289
歳時記には載ってないが「腋が見える」は季語にしてええやろ
玉の汗 娘らの腿伝い落つ
>>347
これ傑作やろ
自信あるぞ
>>359
>>383
先生
なんだかんだスレタイのワイの俳句がナンバーワンやね
ごちゃごちゃしてなくて最高やでほんま
>>353
ワイは一番すきやで
>>353
シンプルイズベスト
>>353
まぁバカっぽくてええな
取ってつけたような季語が気に食わないわ
>>369
句会の糞ジジイ「その季語である必要性はあるの?」
これマジである
>>380
でも実際俳句って言いたいことに関係する季語持ってくるのが有能の証なんやろ?
イッチのは明らかに取ってつけた季語
>>411
そう
ちゃんと理由があって持ってきてないと「季語が死んでる」と言われる
イッチの句もそうやと思うけどいきなりそれは難しい
最初は>>402みたいに並べていいの選ぶ方がええな
>>371
元弟子から見てテレビで活躍してる姿はどうなん?
>>399
嬉しいし「変わらんなぁ」が素直な感想
昔っからあんなんだから
ワイも何度もけちょんけちょんにやられたわ
「君は若いくせに句がジジ臭いんだよ」っていつも起こられてた
>>418
草
>>418
草
脳内再生余裕やな
脇エッチでは脇がエッチなのか脇を使ったエッチなのか情景が想像できないのでワンランク降格です
べたつく素肌が説明的でダメ
夏時雨でべたつくのは当然だから意味が被る
脇エッチも説明的で脇が見えた表現にするべき
夏時雨 ベタつく素肌 腋エッチ
熱帯夜 ベタつく素肌 腋エッチ
夏の雲 ベタつく素肌 腋エッチ
夕立や ベタつく素肌 腋エッチ
夏シャツの ベタつく素肌 腋エッチ
季語変えるだけで情景変わるからなぁ
「夏時雨」にしたいんならそれだけの理由がいる
>>402
熱帯夜がええな
>>402
適当に歳時記から持ってきただけやけど
ワイは夏シャツがええな
爽やかなエッチさが好きや
>>402
俳句ってようできとるな
>>414
せやろ
わざと575で不自由にしてるからこそ想像広がっておもろいんよ俳句は
ジィジィと 蝉音を共に ふける自慰
>>405
88点
草蒼き河原のフェンスにコンドーム
実話や
>>426
地味にええやん
マクロな視点からミクロな視点へのカメラワークが巧みや
>>426
これ今までの中で一番好きだわ
センスええな
>>426
助詞のにいらんくない?
>>436
そうなんか ワイは国語の成績悪かったんや
>>436
いるやろ
河原のフェンスに何があるんだって色々考えめぐるから
季語に季節そのまま入れるのどうなん
>>459
別にダメじゃないで
ただ季語自体が漫然としたものだから、残りの情景を絞らんと全体的にぼやけた句になりがち
夏霞 夏の雨 夏の風 夏の霧 夏の雲 夏の空 夏の月 夏の露 夏の日 夏の星
君背負う 背中に当たる 夏祭り
どや
>>463
ええな
一番好き
>>463
チ●ポコのことやんな?
>>471
ワイはデカパイやと解釈するで☺
>>463
背の連続に違和感
>>477
たしかに難しいわね
>>463
君背負う 臀部に当たる 夏祭り
ワイはこっちの方が好き
>>482
生やすな
誰か忘れたけどプレバトで韻を踏んだ俳句を自信満々に出して0点貰ってたの好き
>>466
俳句勘違いあるある
・韻を踏む
・掛詞を使う
・「かな」を疑問形や感動形で使う
川柳とか和歌とは違うでね
おち●ちん おちつにいれて おちんぎん
>>485
アバズレ
>>485
膣土方の頭の弱さが明るく表現されてて楽しげです
恥じらいも 透かして見せた 夏時雨
>>502
素晴らしい
サザンっぽい
金の玉 痒くなりにて 夏合図
ちなみに俳人の官能俳句
「バラ匂ふはじめての夜のしらみつつ」(日野草城)
「体内にきみが血流る正坐に耐ふ」(鈴木しづ子)
「窓の雪女体にて湯をあふれしむ」(桂信子)
「花冷のちがふ乳房に逢ひにゆく」(真鍋呉夫)
「わが足のああ堪えがたき美味われは蛸」(金原まさ子)
冬ってなんかエッチなイベントあったっけ
>>524
姫初め
クリスマス
バレンタイン
>>524
一緒に暖めあってるだけでえっちじゃん
>>524
寒い中制服のスカートに黒タイツ履いてるだけでエッチだよね
>>524
いたずらな 足をもつ君 こたつにて く🖐
>>530
ええやん
>>530
ええのも作れるやん
最後、にて、やなくてなんかもうちょっとないか
「牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜」 (日野草城)
「やはらかきものはくちびる五月闇」(日野草城)
「冬ざれのくちびるを吸う別れかな」(日野草城)
「ちちろ虫女体の記憶よみがへる」(日野草城)
「まぐはひの女めつぶる渡り鳥」(加藤)
>>533
なんか女任侠みたいな映画のポスターに書いてありそう
>>533
女上司お持ち帰りとか好きそう
「葬ひのある日はもっとも欲情す」(上野ちづこ)
「待って待ってわたしの洞から血が削る」(上野ちづこ)
「おそるべき君らの乳房夏来(きた)る」(西東三鬼)
「男の目にまぶしい女の胸元よ」(西東三鬼)
「牡蠣というなまめくものを啜りけり」(上田五千石)
>>534
2つ目意図せずなんやろうけどTwitterのちょっと待って構文みたいで草
奴が来た 目と鼻しみる 刺激臭
脇乳晒しとる痴女おるやんけ
ってスレタイが俳句に見えてもうたわ
手を握り 増して大きい 蝉の声
どうですか
>>570
ええわ
うまい
>>570
ひと夏の甘酸っぱい恋でええね
>>570
すごい好き
>>570
君センス抜群やな
>>570
これが一番好きやわ
>>570
これええやんけ
>>570
誰の手なのかまでほしいところ
木に囲まれたせみ時雨の情景は浮かぶけど人物がぼやけて浮かばない
たぶん恋人とかなんだろうけど
子供でも情景としては成り立つ
>>589
やっぱり難しいわね
575で表すって凄いわプロは
>>592
いやいや指摘けですまんかったが情景の描き方うまいんよ
うまいからこそこそ指摘したくなっちゃう
どういう相手かに絞って表現変えればイケるで
おいしいね
でも響きがエッチ
ところてん
>>572
ホモは文豪って言ってたやつ出てこいよ嘘じゃねーか
分け入っても分け入ってもマ●毛
>>588
なんかツボった
>>588
種田マン頭火やめろ
>>601
草
>>601
草
すけべせん? 君の言葉に 夏加速 くウォン俺はクソレスとクソ俳句量産機械だ。
夕立が
君を襲って
僕が勃つ
どうや
濡れ髪扇ぐ君の風下夏の雨
俳句としての真面目な意見ですまんが「君」はなるべく入れんほうがええで
君という全体を表現するなら君の中のもっとピンポイントな部位やしぐさや言葉を入れたほうが句が引き締まる
>>607
サンガツ
勉強させていただきます
ありがとうございます
しょうもないスレタイからの高尚な議論スレ草生える
改めて考えると難しいもんやな
チョコバナナ 頬張る君と 夜と汗
どうよ
>>622
ワイなら
チョコバナナ 頬張る君に 暗い欲
と読むかな🖐 チョコバナナ食べたことないけどイメビでよく見る
>>629
それやとチョコバナナ食ってることになるやん
ワイはチョコバナナとち●ちんのダブルミーニングにしたいんや
40度の日
アイスコーヒー
母乳割り
>>623
母乳割り気持ち悪すぎて草
焼けた肌白い箇所を知る私
>>642
見落としてたけどこれええね
>>642
告白性と夜の闇が余白に滲む秀作
>>830
エッチだ
振り向いた
うなじを照らす
大花火
初心者は「一物仕立て」=一つの句に1つの情景で作ることが多いんやが
一物仕立てで良い句作るの難しいんや
「取り合わせ」はやり方さえわかって
それぞれの人が持つ独自の視点を組み込めれば
初心者でも良い俳句ができやすい
>>646
これマジ?
1つの目線になってまう
>>677
一物仕立てはプロでも難しい
だから>>205で作ったら簡単やで
>>687
サンガツ
なんGにあるまじき教養のあるスレで草
ワイは死んでも俳句とか作れんから尊敬するわ
>>651
AVパケの煽り文句575で作ればなんかそれっぽくなるらしいで
割と高尚な俳句スレになってて草
夕立に水弾く肌透けるブラ
どうや
>>685
これすき
>>685
韻律の切れ味が良い
若さ漲る女体情景も神々しい
秀作
>>685
水弾く肌 と 透けるブラ どっちかに絞って自分の視点を入れた方がいい
正直誰でも見たことあるもんやし独創性がない
>>701
本当は透ける素肌を使いたかったんやがうまく思い浮かばんかったんや
エッチなもんをエッチっていうのは無粋もええとこやな
>>692
せやな
スレタイも腋がどんなふうにエッチなのか想像させるようにしたらええんかもな
考えてるだけで頭結構使うもんやな
風が靡く
スカートの中
夏来る
>>704
風とスカートを二つ並べるだけでスカートがなびく情景は書けるはず「靡く」は要るかな?
風吹いてスカートがなびきましたよってのは句として弱い
もうすこしスカートに注目して詠むとええかも
>>712
なるほどサンガツ
しっかり参考にして次回作に繋げます
太陽に 照らされ汗ばみ 透けた君
なんかボディが透明にされたみたいや
>>709
「太陽に 照らされ」が勿体無い
太陽を入れるだけで対象の照らされる様は描けるはず
>>719
なるほどな
夏の陽に 汗ばみほてった 透けた肌
こういう感じかな🤔
>>727
汗ばみと火照ったも同じことを表現しとるな
>>742
ぐぐぐ
たべたいな
ぶくぶく太った
入道雲
>>715
かわE
>>715
こども俳句コンテスト小学生低学年部門入選
>>732
草
でも似たようなの絶対あるわ
スカートの折り目も見える夏来る
>>750
意味わからんくて草
>>750みたいな句をまん視点で スカートの折り目増やして夏来る みたいにするだけでこのスレの中ではちょっと違った感じになるからな
ただ詠み手にまんさんが混ざるとそうもいかなくなるが
>>775
はえ~すっごい
これだけで夏になるとスカートが短くなるみたいな感じがわかるんやな
初心者が最初に作りがちな俳句って「俳句っぽい俳句」を想像してから作るから中身がないんやろな
「っぽさ」を想像した時点で既に陳腐なものばかりが出てくる
とにかく大事なのは個人の独創的な視点や
>>754
ほんそれ
俳句っぽい俳句なんてプロでも難しいんやから
独自の視点+季語で作るのが一番や
>>754
その通りやね あとは体験談かリアリティがあるかも重要や
このスレも男目線のエッチ俳句ばかりだからありきたりな句になってしまう
手を握り
テントを張ったよ
夏祭り
>>765
これは共感できるわ
なんやろな、高校生くらいのあんま経験ないときムードあるとこで手握るとぎんぎんなるわ
チラリズムなんかよりよほど手を握る行為のが興奮するんよ
>>765
いうほど手握って勃起するか?
歩けんやん
>>773
甘ボッキしつつ悟られないようにするよね
>>773
手をつなぐ行為というか雰囲気でギンギンになるわ
夏風に
体のライン
浮き出けり
>>786
夏風に 浮き出た 君は流線形
張り付いて 制服が君を 表して
>>786
体のラインなんて言ってる時点で浮き出てるのはわかる(浮き出てるから描写できるわけやし)
夏に体のラインが浮き出てる様が珍しいとは思えない
なぜわざわざその体のラインに着目したのか?体のラインをどう見たのか?
>>798
お前講釈ばっかりで全然出さねえな
>>805
手直しのことを言ってるなら多分ここの句のほとんどはそもそもできない
基本的には描きたい視点や経験があって俳句で表現してみて先生がそれを上手く表現するための手直しをするわけや
まず元となる表現したいものがスカスカ粘土もないのにこねろってもの
ワイも初心者のうちは手直しすらしてもらえなかったししゃーない
たぶんジジイ扱いされるんやろうけど本当にこれ>>827
句が下手なうちは句会で出してもそもそも誰にも選ばれないから批評すらされないんだよなぁ
>>834
大学で1年俳句やったけどまんまそれだったわ句会やらされてたんやな
>>843
大学で俳句とか珍しいな
>>847
堀本先生っていうピース又吉に教えてる先生が講義してくれたわ
>>850
猫俳句の人やん
ええな
白肌の日焼けを妄す無人駅
>>789
無人駅やん
夏井先生が凡人が使いがち言うてた
>>795
そらワイ凡人やで
俳句うまけりゃそっちで食うわ
>>795
言葉のパワーが強いから経験や視点がなくても勝手に句が詩的に引っ張ってもらえるから使いがちなんやろな
「太った雲」みたいな擬人化も同様に初心のうちはよろしくない
>>795
別に無人駅使ったとしても句としてオリジナリティがあればええんやで
最近ほしとんでって俳句漫画読んだけどそれよりもこのスレのおかげで俳句の面白さに気づけたで
久々にこんな良スレを見た
>>467>>793
エロだけがほしい奴にはわからんだろうけど
みたいに俳句の楽しさに気づいてくれた人がおって良かったわ
あの日から君に釘付けプール開き
>>804
ワイは好き全然出てきてないのに着痩せするタイプの女の子が浮かんだで
夢に見し
白ワンピースの
美少女や
夕立で
透け見えりしは
我の下心(字余り)
ある程度語彙力がないとスタートラインに立てないみたいな所あるよな
>>816
語彙力よりは経験やな
どうしても語彙力に不安があるときは「自分の使いたい表現 + 類義語」で調べるとこらだ!って表現を見つけられることが多い
>>833
あ、やめろワイの手法をばらすな
「フェスに行く」
あれから連絡ない彼女
いきり立つ 私のち●ぽは 夏模様
袖まくり 髪かき分ける 水飲み場
どや
好きだよと チー牛我が 言えるはずなく
🤓🖐
>>860
字余りが哀愁誘う
>>860
もう夏要素無いけどええやん
夏井先生の俳句の作り方はわかりやすいよな
2つのワードを取り合わせて想像力を広げるっていう
小説にも使えるやり方や
>>884
はいこのスレのMVP
>>884
肉付きの生活感、毛穴の生々しさ、少女のような無防備な眼差し
完璧な画像です
>>884
うひょひょw
>>884
ありがとうございます
>>884
腋写真
千の俳句を
蹴散らかす
透けブラの
先の秘密を
想う夜
>>955
エッチだね あなたは私のオナペット
ありがてえ 感謝の時しか 出ぬ言葉
ワイが書いたやつまるで反応なくて草
>>974
ええんや
>>974
嗚呼同士
慰めてみよ
長い棒
>>974
えちえちとユーモアこそが我らの道よ🖐
>>982
ええな
>>982
草
>>982
ちゃんと俳句になってて草
>>982
草
俳句する
我ら無敵の
エロG民
完走か
師走驚く
エロの力
うら若き 乙女と 口ではいうけれど
下のお口は 春を知ってる
🖐
夏井いつき先生が出演するプレバトは
毎週木曜19時からTBS系列で放送中やで
【画像】ステロイドが無かった時代のボディビル大会優勝者のボディwwww