世界ワイが9カ国を旅して知り合った人の名言で打線くんだった

台湾
中国
ロシア
オーストラリア
ウズベキスタン
トルコ
ドイツ
イタリア
オランダ
の9カ国や

ワイが真冬のバイカル湖へ行った時に遭難しかけて凍死しそうになったんやが、偶然通りかかったおっさんに助けてもらった際の言葉
おっさんに手厚い看病をしてもらって無事やった

トルコとシリアの国境付近にあるキリスっちゅう街に行った時、15キロ先のアレッポで大規模な戦闘が起こって危ないっちゅうことで、ワイをガズィアンディプっちゅう都市まで逃がしてくれたんやけど、逃がしてくれた子の言葉や
逃がしてくれた子は現地の学生で英語が話せたんやけど、焦って焦って何を言っとるんか分からんかったから、「落ち着いて」って言うたら、「とにかく私のことを信用して！」って叫んだんや

中三の時にオーストラリアのメルボルンへホームステイしとったんやが、そのバディの弟の言葉
この言葉を発した奴は当時まだ15やった
思春期の思い出として強烈に残っとる

これもトルコに行った時に知り合った人の言葉や
ワイを逃がしてくれた子の言葉でもある
その子は英語の教師を目指して勉強しとる学生さんやったんやが、地方から出てきて1人で国のために頑張りたいと夢を語ってくれる子やった
今でも頑張ろうと踏ん張る時は、この時の言葉を思い出しとる

上海の路地裏に迷い込んだ時に入った飯屋のおばちゃんの言葉
正直、なんとなくこんなことを言っとったって感じやけど、まぁ合ってると思う
疲労困憊したワイをみて、卵とシャコの炒め物をそっと出してくれた優しいおばちゃんやった

けど日本のことを語れるほど、国内を旅行してないんや

色々国内の世界遺産や寺社を巡ってから行ってみたいな

1の時に助けてもらったおっさんと知り合いって、家にも泊まらせてもらうようになったんやが、ワイが童貞やって伝えるとすぐにサウナに連れて行こうとした際の言葉
断ると自分の娘と仲良くなってくれやと娘本人の前で言っとったから頭がおかしいんやと思って印象に残っとる
良くも悪くも性にオープンなんやな

イタリアに行った時にいた立ちんぼの言葉
勧誘を断ると、訛りの強い英語で放った言葉や
セクロスだけは万国共通なんやなって肌身をもって実感させられた言葉で印象に残っとる

これもロシアや
ロシアの某大都市の郊外に貧民街があるんやが、一画に風俗街があるんや
この風俗街は不法移民で溢れかえっとるんやが、そこにいた売春婦の言葉やで
まともな医療機関にもかかれへんし、その日暮らしやのに、なんかあっけらかんと言ったんが印象に残っとる

現地に行けばなんぼでも(風俗を利用して)チャンスあるやろ

詳しい場所は避けるが、場所はトルコの大都市の路地裏
アラビア語やったから正確には何を言ったんか分からへん
一緒に行った2.4の子が英語に訳してくれたんやが、「もう動きたくないんだ、そっとしておいてくれ」って言ったらしい

ちなみにこの言葉を言ったんは、推定70代後半のシリア難民のおじいちゃんやで

これはクルド系トルコ人の言葉やな
トルコ南東部にはクルド系の人が多いんやけど、カフェでぼーっとしとったら「日本人やろ？お話ししたいんやが」って言われて、話の流れで政治の話になって言われた言葉やな
ワイはトルコとクルドも関係なく好きやって言ったら、複雑な顔して「でも、明日に勝つのは私たちだよ」って言っとった

これはロシアでもトルコでも台湾でも言われた言葉や
どこぞの馬の骨とも分からへん、その日に知り合った異邦人を受け入れてくれる優しさは国とか言葉とか関係あらへんのんやなって痛感したで
困っとるように見えたら手を差し伸べてくれる優しさをワイも持ちたい

台湾へ行った時の言葉やな
現地で知り合った子に街を案内してもらったんが、別れ際に言われた言葉や
童貞には心に響く言葉やったが、単に日本が好きな人が台湾は多いってことらしいです。

ホテルの斡旋で働いている女の子は、みんな地元の大学生だった
この子たちは、学費を払うため、地方に住む親に仕送りするためのどちらかの理由で働いていた
つまりは、経験値の高い素人さんということ
ゴム無しでもOKしてくれる子がいた

また、この子たちはホテルと関係のあるマフィアを介してアルバイトをしているため、Aホテルに泊まっているのにBホテルの子を呼ぶのは絶対に許されないらしい
ガードマンが明らかに不機嫌な顔になった
さらに、この子たちは、名簿によって管理されている模様

そして、各部屋に監視カメラが付いており、深夜にも関わらず宿泊客が起きていることが一目瞭然となっている。プライベートなんてない。そのため、斡旋者が部屋に来るかどうかは、自分が起きていることを示すためにも電気をつけておく必要があるように思われる。
実際、1.2日目の夜はすぐに寝たから斡旋者は来なかった。

サウナを利用するなら、大人数で行った方がお得だと思う
何人で利用しても、チャージ料や女の子の料金は変わらないからね
ロビーに入らせてもらって話を聞かせてもらっただけだから、詳しいことは未確認
お店に入るときは、絶対にチャイムを鳴らすこと
チャイムを鳴らすとガタイのいいお兄さんが出てきて、人数を聞いたあと、値段の説明と今いる女の子の説明をしてくれる
好みの子がいなければ、断るのが非常に重要だと思う

また、女の子のレベルは、沿岸部や郊外(市内北部)の方が高かった
市内で働く子は可愛くないような気がする

サウナは事前に電話で予約をしなければならないとネットでみたが、アポなしでも店内に入れてくれるお店が多かった
ただ、現地の知り合いに連れて行ってもらうか、ロシア語がよほどできない限りはやめておいた方が無難かと思う
ガードマンが怖い
どうしても行きたい場合は、タクシーの運転手に新聞の広告を見せてから電話をしてもらい、そのまま連れて行ってもらうのがいいと思う
私はその方法で行けました

ロシア語はもちろん、ロシア語の音楽も知らないと楽しめないかもしれないが、ノリを合わせればなんとかなる
お酒を飲んでいると、女の子の方から誘ってくれるらしいが、私は誘われなかった
童顔であることが災いし、「あなたとやると私が悪い(？)」みたいなことを言われたから、童顔の方は注意が必要

女の子のレベルは、ここが一番高いと思う
イケメンや下着モデルみたいな美人が胸を揺らしながら、物凄く高いテンションで踊り狂っていた

ここもロシア語が話せないと厳しいかもしれない
私が行ったクラブは週末しか営業しておらず、23時から04時が営業時間だった
1番の盛り上がりを見せた時間帯は12時過ぎごろ

ここの子は若い子ばかりで外れらしい外れはいないと思う
女の子の職業は不明

⑤カラオケ店
価格:不明
女の子のレベル:不明
危険度:不明
唯一、直接話を聞けなかったジャンル
ワンドリンクオーダー制で、1hあたりのチャージ料が1000pということは分かった
がしかし、オーナーの韓国人に追い返されたので、くわしくは分からずじまい
恐らく、ここでも学生がアルバイトしていると思われる

だいぶ有名な某FKKへは、フランクフルト中央駅からタクシーで20分くらいのところにある
だいたいタクシー代は1800円くらい
『エッフェカーカー』とか店名を伝えれば、察してくれると思う

お店は郊外にあるんだけど、そこそこ豪華な外観の作りをした建物だから、すぐにわかると思う
入場料の60?を受付の人に支払って、中に入る
その時に、恐らく、ファースト？とかセカンド？と聞かれるから、初めての人はファーストと答えれば、大丈夫。丁寧にシステムを説明してくれると思う

店内に入ってからの流れは、ロッカーの鍵を受け取って、貴金属類や貴重品等々、全てロッカーに入れ、スッポンポンになるって感じ
腰に巻くタオルも一応、申し訳程度に渡してくれるけれど、中で付けている人はいなかったから、特に何か気にすることなく全裸で行ってもOKだと思う
むしろ、付けない方が目立たないかもしれない
私は付けて行っていったんだけど、目立ってしまっていろんな人に話しかけられ、萎えて機能しなくなり、余計にからかわれる羽目になったから、オススメしない

やり取りは基本的に英語で、30分あたり50?
特別可愛い子は営業しなくても男側から声をかけてくれるから、特に可愛いことやりたければ、自分から声をかける必要がある
必要な分のお金を稼いだら、女の子はすぐに帰ってしまうことが多いから、自分の体調と様子を見て、可愛い子がいたらすぐさま声をかけるべき
これは絶対にそうした方が良い。激しく後悔することになる
目的は向こうも同じだから、英語が拙くともすぐに意図は伝わるはず。語学力について気にしたら負け

あと、ア●ルとかク○ニとかは別料金で、そういったオプションはだいたい+50?
店内のご飯やソフトドリンクは無料で、食べたり飲んだらしてゆっくり過ごして入れば、いくらでも時間が潰せる
休憩していたら、とにかく女の子の方から声がかかってくるから、好みの子じゃなかったらはっきりと断るべき
萎えた愚息を見せれば、指でピンッと弾いて笑いながら別の人のところへ行く
間違っても、貴女はタイプじゃないなんて言っては駄目
それを言った中国人はものすごい剣幕で怒鳴られていたから

女のコの国籍は、ノルウェーやロシア、モロッコやイギリス、中国、カザフスタンと多種多様
まぁ、白人が多かったかな。そのうち金髪碧眼の子は1割もいなかったけれどね

それで、本番についてなんだけれど、相手が決まったら、部屋を移動して個室に行き、ロッカーからお金を取ってきて、女の子に渡す。私が行ったお店は前払いだった
部屋は扉では仕切られておらず、カーテンレールで仕切られているけど、他の人は特に気にしないから、基本的に見られていないと思って良さそうだった

もちろん、ゴムあり
ゴムを外してやろうとすると、店外に出されるらしい
それで、本番をして終了
キスとかク○ニがNGな子が結構多かったから、プレイ前に十分確認して、気をつけて欲しい

あと、これは個人的な意見だけれど、病気等のリスクのことを考えたら、外国人とやりたければFKKをオススメする
理由は、まずFKKにいる女の子は、店内で小遣いを稼ごうと思ったら病気に感染していない証明書をお店に提出する必要があるから
これは、法律で決まっているようで、提出義務になっている
売春を合法化しているドイツらしい決まりだね

ともかく、他の外国と比べたら、圧倒的に病気のリスクは減らせる
上海の白人バーとか、バンコクの白人専用ホテルなんかよりも、女の子は若いし、何より自分好みの子を選べる
そして、確実に本番がやれるし、病気の管理がなされているという点で信頼できる
もちろん、リスクは完全にゼロじゃないけどね

だから、どうしても外国人とやりたいって人がいたら、フランクフルトに行くことをオススメするよ
ブレーメンにもFKKがあるらしいけどね

料金は100$と非常に高額だった
これは日本人価格で足元を見られた結果だと思うから、あまり参考にしないで欲しい
ここは観光地化されていて、通りには一般女性も普通に歩いていたから、比較的治安は良い方だと思う
もちろん女性を買わずに鑑賞するだけでも楽しめると思う
ここも英語は普通に通じた

でも、病気の管理とかはどうなっているんだろうね
サッパリ分からなかった

現地の立て看板によると、アムステルダムの街は港町で、他所の港町からくる人を相手に稼ぐ女性がいたのが、ことの始まりらしい
ここではあまり話を聞けなかったから、気になるようだったら、詳しいことはネットとかで調べてみて

後にも先にもワイの相手はトルコで知り合った子1人や！

それなのになんで風俗店通っとるんや…

このことさえ踏まえとったら、海外に行ってズッコンバッコンやれる思うで

これもトルコ
体調を崩して微熱が出た時に体温計で測ったら現地の人に平熱じゃんって笑われた時の言葉やな
トルコ人にとって37.3度は平熱らしい

これはイタリアとロシアやな
貧民街や風俗街に行くことばかりなんやが、アジア人は子供っぽく見えるのか、単に心配してくれているのか、「こんなに治安の悪いところに来てはいけないよ」と言ってくれる人が多かった

これはロシアのウラジオストクでバレエを観に言った時に知り合った人の言葉
自分の子がバレエの舞台に出ることはロシア人にとって誇りらしい
パンフレットを見せて教えてくれたロシア人にしては陽気なおじさんやった