ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ 男「はい…」隣人女（20）「お前毎晩テレビの音が漏れててうるさい」

女「は？」

男「犯してやる」

女「お前なに言ってんの？」

男「！！」ｼｭﾊﾞ

女「は？？ちょ…なに肩掴んでんだよ！！キモ！！」ﾄﾞｯ

男「うおおお」

女「くっ…はなせよ！」

男「やばい力負けしている…」

女「何しようとしたのお前？ほんとキモ！」

男「…」

男「>>16」

女「…お前いまなんつった…」

男「おま●こさせてください」

女「…！！」

女「おま……何言ってんだよキモ！気持ち悪いんだよ！」

男「…」

女「おま……おま…んこ？させてくださいって…どういうことだよ！気持ち悪い！」

女「それって…その女の…あれだろ…！意味分かんねえ！キモい！」

男「…>>34」

女「お…おいなんだよ…意味わかんねえ」

男「そのまんまの意味だよ」

女「は、はあ？その…ｵﾏ●ｺ…する？」

男「…」

女「ってか何言わせてんだよクソが！お前セクハラだからな！」

女「…ちょ何触ってんだよキモ！警察呼ぶぞてめえ！」

男「…」

男「>>45」

女「！！」

女「さんぴーって…さ、三人でってことか？」

男「」ﾆｬｯ

女「なにニヤついてんだよ！き、キモ！ってかそういう意味じゃねえから！」

女「お前を捕まえてもらうために呼ぶんだよ！バカか変態が！」

女「もうあったまきた！ほんとに警察呼ぶからね！」ｽﾏﾎｽｯ

男「…>>59」

女「は？…ほんとだなんで壊れてんのもう！」

男「これで助けも呼べないな」

女「は？別に助けなんかいらないから…私腕には自信あるからあんたなんかとっ捕まることも簡単よ」

男「…」

男「>>68」

女「えっ何よいきなり…」

男「しょうゆ派かどうか聞いているんだ」

女「意味分かんない…ケチャップ派よ…」

男「は？」

女「えっ」

男「…」

男「>>77」

女「…え？」

男「ケチャップが！」

女「なんなの急に！」

男「鼻からケチャップが出てるぞ！」

女「！！鼻血…！な、なんで…！」

男「…まさか話してるうちにエロいこと想像したのか…？」

女「な、なに言ってんのよ！はやくティッシュとかよこしなさい！」

男「…>>98」

女「何よ…やっと謝る気になったわけ？」

男「はい…色々と取り乱して本当に申し訳ありませんでした」

女「まあそれはさて置いて早くティッシュ持ってきて」

男「こちらにございます」

女「まったく…」ﾌｷﾌｷ

女「…でどう落とし前つけるの…」

男「…>>110」

女「うんうん…って…え…！」

女「…いま…その…おちん●んって言った？」

男「」

女「ちょ…なにズボン脱いでんの…！あ、あり得ない！」

男「」ﾎﾞﾛﾝ

女「～～！！」

女「ちょ………ちょっと！しまって……け、汚らわしい！」ｶｱｱｱ

男「>>126」

女「はあ！？わ、私のこと？！」

女「何よあんた！そ、そんな事言える立場だと思ってるわけ？！しまってよ早く！」

男「まさか初めて見るのか？」

女「そ、そんなワケないじゃない！いいからしまってよ！」

男「…」

男「…>>152」

女「！！」

女「赤くない！な、なんなのあんた！うるさいのよ！」

男「顔赤いぞ」

女「～～！」ｶｱｱｱ

男「…」

女「…あんたに怒って赤くなってんの！そろそろその汚いもよしまって！」

男「>>167」

女「ﾌｸﾞｨｳ！！」ｽﾞﾎﾞｫ!!

女「ヴヴヴヴ！？」

女「ヴゥヴゥ…プハァ！…ハァ…ハァ…ちょ…ちょっとあんた何して…！」

男「」ｽﾞｯﾎﾟﾘ

女「ヴヴヴヴ！ヂョオオヴヴヴぅぅヴ！」

女「んんん゛んん゛！！」

男「…」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

男「…>>180」

女「プハァ！ハァ…ハァ…ハァ…！し、信じられない…そんなもの…急に入れるなんて…！」

男「吐きそうだ…」

女「…え？やめてよ…そんな」

男「………オエッ」ｹﾞﾛﾛﾛﾛ

女「ヒィッ！！」

男「オロロロロ…」

女「ちょっと離れて吐いてよ！掛かってる！…もうなんなのこれ！」

女「服も汚れたし…もう…いや…」ｸﾞｽﾝ

男「>>190」

女「…あんた何様のつもり…？」

男「俺も汚れたし…お金は払うからさ」

女「もう…なんなのこれ…」

女「でもあんたのも汚くて見てられないしいいわ…それに当然よ奢りなんて、まったく…」

男「…」

ー風呂屋ー

男「>>205」

女「は？なに急に…このご時世に混浴風呂なんて…」

女「ほんとだ…ここ混浴しかないじゃない」

男「まあ仕方ないか」

女「い、いやちょっと待ってよ！別の場所にするわよ！」

男「この付近はここしかない」

女「そんな…こ、混浴なんてイヤ！絶対イヤ！」

男「でも君臭いよ」

女「！！」

女「ほんと…サイアク…」

ー脱衣所ー

女「…」

男「…脱がないの？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
　
女「…なによ、先入っててよ」

男「…>>217」

女「はあ…酷い目あった…」ﾌｷﾌｷﾌｷ

女「そろそろ匂い落ちたかな」

男「…」ｽｯ
　
ｼｬﾜ-ｼﾞｬｱｱｱｱｱｱ

女「ヒイィィィッ！？ 」

男「…」ｼﾞｬｱｱｱｱｱ

女「何してんの急に！ちょ…ちょっと！勝手にシャワー掛けないで！」

男「…」ｼﾞｬｱｱｱｱ

女「まさか見てないでしょうね！後ろから覗こうとしてんじゃない！キモ！てかもうシャワーいいから！」

男「…」

男「>>236」

女「前…って…！」

女「～～！！」

男「ほらこっち向いて」

女「バ…バカじゃない！絶対イヤよ！い、いやらしいこと考えてるんじゃないの！変態！」

男「こっち向かないなら後ろから洗うね」ﾌｷﾌｷ

女「イヤアアアァァ！な、何してんの！おおおお●ぱい！触らないでぇ！」

男「…今は誰も人いないし叫んでも気づかないね」

女「もう…手外れない！ちょ…ｱｯ…！なにちっ…乳首触ってんの！やめて…！」

男「」ﾌｷﾌｷﾓﾐ

女「あうぅ…気持ちわるい…！離してよ！」

>>249

女「おま…！！ヘンタイ！」

男「でも見てよそれ」

女「イヤァ！み、見るな！凝視しないでよヘンタイ！キモい！」

男「」ｻﾜｯ

女「ヒィッ！」ﾋﾞｸ

男「…」

女「いやァ…な、なに…触ってんのよ…！」

男「こんなにネバネバじゃない」

女「～～！！」

男「おま●こは正直だね」

女「もう…やめてよ…！」

男「>>260」

女「…は？…入れるって何を…」

男「…」ﾋﾞ–ﾝ

女「ちょ…！な、なんでそんな大きくしてんのよ！」

男「入れるよ」

女「いい、意味分かんないし！入れるって…誰か来るかもしれないし…そんな気じゃないっていうか」

男「でもここはベチョベチョだよ」ｻﾜｯ

女「～～！！」

男「入れるよ」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

女「うううううあああ」

男「…えっ処女」

女「…うぅ…ううぅ…」ｸﾞｽ

男「…」

>>270

女「うぅ…えっ」

男「うぅっ！オロロロロロ」

女「えっ…ちょおおっ！イヤアアア私のお腹にゲロがかかってるううう！」

男「オロロロロロロロロロロ」

女「イヤア！汚い汚い！あり得ないせっかく洗ったのに！」

男「…スッキリした…」

女「…最低、またシャワー浴びてくる」

男「…」

男「>>276」

ガラガラ

オッサン「今日は人いないか～」

オッサン「おっ…いるじゃねえか…それも若い男が…」ﾆﾔﾆﾔ

男「あ、え、ちょっと何ですかオッサン…離してください」

オッサン「ここに来たってことは…そういうことだろぉ？」

男「いや…違います…ち●こ触らないでください！」

女「え、なにあれ…」

オッサン「こんな大きくしてよおおお」

男「あっ…あああっ///」

>>281

オッサン「あっ」

ｽﾞﾀﾀﾀ

女「なによ…」

女「えっちょっとまた…」ﾏﾝｸﾞﾘ

男「俺はノンケだ」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

女「うああっ…」

男「いくぞ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「あぁ！ああ！ああ！ああ！」

女「初めてぇ！なのに！ああ！」

女「激しい！」

男「うおおおおお」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「ああ！ああ！なんかきそう…！イキそう！イキそう！」

>>289

女「えっでも」

男「中に出すぞおおお！！」

女「あああ！ああ！」

女「あああだめイク！」

ﾄﾞﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋｭﾋｬﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞﾕ

男「…」

女「ハァ…ハァ…ハァ…これが…セ●クス」

女「…」

女「…中に出したね」

男「…」

>>300

男「…騒音の件も含めてだけど」

男「責任を取って君に奉仕する」

男「結婚しよ」

女「私も振り回されたけど何だかんだあなたが好きよ結婚しよう」

三年後

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「これで子供30人目ね」

男「まだまだ作ろうね」

～完～