1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/07/02(金) 17:08:26.965ID:k8ELXHbOr.net
社会人1年目が始まって3ヶ月経ったけど特に何の音沙汰もない
もう一生バレんよなこれ
ワイのスペック
年齢:25歳
職業:サラリーマン
学歴:カス。地元では最強卍。院卒
外見:顔は多分良い。身長は低い
性格:すこぶる良い
1人目から適当に書いてくわ
便宜上1人目からA子、B子……と呼んでいく
塾とか家庭教師を始めたのは1回生の梅雨頃だったがA子はワイが初めて受け持ったJKだった
この業界の常識とかよくわかってなかったけど塾長曰く田舎だと人手不足で異性を担当することは珍しくないらしい
A子は初対面からタメ口で馴れ馴れしかったが、顔が好みすぎたのでワイには何の不満もなかった
本田翼に似て化粧が映えそうな薄い顔で、鼻梁は本田翼ほど通ってなくて丸い感じ
成績ははっきり言って中学レベルにも満たなかったが、大学はFランでいいらしいので授業もそんなに力を入れず半分お喋りのような感じで毎回進めていた
この形式でワイって言うのなんか気色悪いわ
俺って書きます
A子とヤッたのは1回生の秋頃だった
A子にはけっこう長く付き合っていた彼氏がいて、授業中はよくのろけ話や愚痴を聞かされてたんだが、夏休みあたりから雲行きが怪しくなり、秋には向こうから振られたらしい
振られた話はわりとすぐに聞いてて、当時の授業中はA子の精神が終わってたから1コマ丸々慰める時間になっていた
A子は振られてもしばらくは元彼のことが好きなままだったから、どうすれば復縁できるかみたいなことを相談されてたんだが、正直無理だろうなと思っていた俺は気持ちを切り替える方向で考えるようにやんわりと誘導していた
ちなみにこれは純粋な善意で相談に乗ってた
A子を狙うつもりなんかガチで毛ほどもなかったしそもそも当時俺には大学で気になってる人がいた
ただ俺の誘導がやんわり過ぎたのか、A子はなかなかリセットすることができず、振られてから1ヶ月も経たないうちに再アタックして玉砕した
玉砕したのは塾がある日だった
恐らくA子的には復縁成功の報告をするつもりだったんだろう
あのときのA子の様子は尋常じゃなかった
目は真っ赤で髪の毛もぐしゃぐしゃで塾長も相当心配していた
授業中は何を言っても上の空で、これはダメだと思った俺は今日はもう帰った方がいいと伝えた
授業の日程をずらす相談をしてハイさようならのつもりだったのだが、A子に送ってと言われたので仕方なくついて行った
そして、最寄りのバス停までの道の途中で急にA子に抱きつかれた
月並みな表現にはなるがマジで何が起こったのかしばらくわからなかった
10秒くらいして状況を理解したときは、興奮よりもまずいって感情だけが湧いた
道の真ん中でスーツ姿の男に制服着た女が抱きついているのは実際相当やばい
俺はとりあえず移動しようと強引にA子の腕を掴んで歩きだしたが、脳が爆発していたのでどこに行けばいいのか、というか何をすれば正解なのかまったくわからなかった
そんな感じであてもなく街をうろうろしていると突然A子が立ち止まって俺に言った
「ねえ、エッチしてよ」
いや無理、と即答した
抱きつかれたときとは打って変わって一瞬で正しい反応ができた
多分抱きつかれた時点で頭のどっかにこういう展開が浮かんでたからだと今となっては思う
当時の俺は例え1歳差だろうと大学生(大人)と高校生(子供)がそういうことをしてはいけないという倫理観を確かに持っていた
そういう意味ではA子とシたのは事故みたいなもんだと思ってる
俺が無理と言うとA子はなんでと繰り返し俺が常識的な話をするとアタシがブスだからとか頭悪いからとか騒ぎ、だから振られたんだと勝手に結論づける問答がループした
そしてお決まりの文句「じゃあ○ぬ」が出て俺は一気に足がすくんだ
AVかよとか思うかもしれんがマジで「○ぬ」って言葉は実際に言われるとでかい
どう考えても実行するわけないし仮にしたとしても絶対俺は悪くないと今冷静に考えればわかることだが、当時の俺はそこで折れた
近場にある百貨店に何食わぬ顔で入り、時間差で目当ての場所に二人して入り込んだ
そう、みんな大好き多目的ト○レである
半分以上恐怖が勝っていたから勃つかどうか心配だったが、A子がち○ち○を撫でた瞬間フルターボだった
A子も俺も初めてではないから行為自体はスムーズだった
ただ興奮度合いで言えば今までにしたことのあるセッ○スの比じゃなかった
俺は大学生になってから童貞を卒業したから、制服を着たガチJKとおせっせする機会は一生来ないものだと思っていた
けどロリコンな自覚はないしAVも女子校生ものなんかまず見ないから、そもそもそういう願望が特にないんだと考えていた
だが、いざ目の前に「それ」がいるとすべてぶち壊れた
最初から最後まで着衣対面座位だった
というか他にまともにできそうな姿勢がなかった
A子の体温はわりと高くて、夏はとっくに終わってるのに俺たちは汗だくで身体をこすりつけあった
A子の汗が制服とスーツを通り越して俺の肌に浸透してるんじゃないかってくらいビショビショな感覚だった
A子の中はけっこうキツかった
処女ではないもののヤリこんだ感はまったくなく、興奮もあいまって長い時間はもたないなと直感した
裸にしたい気持ちもあったが、それよりも秋用制服のニットやスカートをまさぐる感触の方が気持ちよかった
ブレザーに衣替えする前で本当によかったと思った
途中で顔を急に近づけて来て「ちゅーしよ?」って言われてからはさらに理性が吹き飛んだ
口と口、ち○ち○とおま○こが完全に繋がって一つの生き物になってるような感覚を味わい続けた
後半は「ワガママゆってごめん」と何度も半泣きで謝りながら腰を振るA子が可愛すぎたのを鮮明に覚えてる
俺が泣き顔フェチになったのはこの子のせいだと断言できる
最後は口内射精した
A子はギャルなだけあってフ●ラも相当上手く、ラストスパートはまさに一滴残らずといった勢いで吸われたので思わず「お゛ぉっっ……!」と声が出た
金玉の奥の奥まで吸いつくされた感覚だった
てかめっちゃ重要なこと書くの忘れてた
人生初の生えっちだった(向こうはしたことあるらしい)
最高だった
休憩して2回目やってもよかったけど、流石に場所が場所だったのですぐに退散した
百貨店内にあるド○ールでちょっと休憩した後、A子をバス停まで今度こそ送った
今にして思えばカフェに2人で入ったのも普通に危険な行動だった
A子の授業は卒業まで続いたけど、セッ○スしたのはこれっきりだった
なんなら遊びにも行かなかったし、あの日のことを話題にすることも一切なかった
結局A子は元彼と復縁はせず、別の彼氏を受験直前に作って同じ大学へ進学した
当然Fランだがひとまず生徒を路頭に迷わせず、そして何より○なせずに済んだことはよかったと思ってる
ある程度書き溜めてるとはいえ疲れたな
2人目いくのと1人目の話するのどっちがいいかな
見てるぞ
とりあえず2人目いく
2人目(B子)スペック
学年:高校卒業済
顔面:普通
身体:胸はないし尻もない。身長は普通で細身。色は若干黒い
性格:良い子
成績:進学校の下位といった感じ
A子との一幕で俺の倫理観は崩壊……とはならず、例によって人手不足のせいでその後何人も女子生徒を受け持ちはしたが、手を出すようなことはなかった
というか、ここで話す5人も全員俺が誑かして俺から誘ってヤッたわけじゃない
言い訳とかじゃなくそもそも俺は同年代かちょい上が好みなので、A子を除けば他の4人は恋愛対象の候補にすらならない子たちだったとだけ言っておく
B子を受け持ったのは3回生の春
A子が卒業してから丸二年以上は俺は平和を保っていたということになる
その頃の俺には彼女がいて、それはもうラブラブチュッチュ状態だったので、B子をはじめ他の女の子に対する感情の起伏がほとんど無だった
B子は地元じゃわりと上位の進学校在籍で、本人の成績は下位ながらも希望進路はけっこう上のランクの大学だった
都会じゃないせいもあってか、うちの塾には秀才や天才の生徒が来ないから講師に求められる学力もカスだったので、塾長がそれに甘えた結果、B子のレベルを教えられる講師が当時は存在していなかった
しょうがないからxx大学(俺が通っていた大学)理系の中からアミダでいこう、と塾長がほざいた結果B子の担当は俺になった
ブチ切れたけど時給は高かったし一度は自分も高校でやった内容だから大丈夫と無理やり納得した
B子は本当に性格が良かった
顔は3時のヒロインの福田麻貴をまあ抱ける程度には可愛くした感じで普通だったがとにかく性格が良かった
初対面の頃から愛想はよく、適度に砕けてはいるものの礼儀はきちんとしていて、授業をすることがとても心地よかった
成績も下位とはいえ進学校だったので最低限はできるし、何より前の週で教えたことが次の週でそれなりに頭に入っていることが素晴らしかった
当たり前のように聞こえるかもしれないが底辺の塾ではこれができない生徒がリアルに9割を占める
B子とヤッたのは3回生の冬だった
冬というかほとんど春だった
ただ、ヤッた日よりも前に書かなければならない話がある
既にセンター試験も国立前期も終えていて、あとは後期の勉強をしつつ前期の結果を待つのみといった時期である
B子のためにわりと真面目に高校内容の復習をしたことが功を奏し、センター試験は二人して教室内で騒ぐくらいには良い点がとれた
当然B子本人の頑張りが一番の勝因だが、それでも年始の時点では俺は志望校を下げるべきと思っていたから本当に驚いた
これだけとれればワンチャンある、と前期の勉強にも意欲が出ていた頃
そしてある日、息抜きにと飴を一つ貰いました
こんな素晴らしいキャンディをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
糸冬
俺が彼女に振られた
2年以上続いた彼女が初めてだったからひどく落ち込んでいた
マジでこれからの人生が全部無意味なものだとさえ思っていた
そんな隠しきれない負のオーラが出ていたのだろう、B子は授業が始まってすぐ俺にどうかしたのかと尋ねてくれた
俺は生徒の話を聞きこそすれ自分のプライベートな話などまずしないのだが、当時はキツすぎたので休憩時間にポロッと話をした
B子は俺の元カノを貶すでもなく俺を無理に励ますでもなく、適度に相槌をうちながら静かに話を聞いてくれた
B子がわざとらしく盛り上がらなかったおかげか、俺は自然に気持ちに整理をつけるきっかけをつくることができた
と思っていたのは俺だけで、実はこのときB子は密かに心の炎を燃やしまくっていたらしい
国立前期の結果が出た次の日に俺はB子に告白された
B子が無事に志望校に合格し、二人でお祝いをしていた日のことである
彼女もいないしB子は高校卒業してるし、お祝いでご飯を食べに行くくらいならセーフだろうと油断していたらこれだった
べつに嫌なわけじゃない
むしろ逆で彼女に振られたことで自己肯定感が○んでいた俺にとってこの告白はとても魅力的なものだった
しかし俺は断った
なぜならうちの塾では在塾中だろうが退塾済だろうが生徒と講師が関係を持つことは禁止されているからである
A子とのアレはぶっちゃけ事故だと思っているし、その後何もないどころか連絡先すら交換していないから本当にお互い無関係な存在になったのだ
なにこのスレ怖い
しかし今回の告白は明確に恋人関係になろうとしているものである
流石にそれは(一度生徒とヤッておいて流石にってなんだとは自分でも思う)どうかなと俺は考え、B子を傷つけないように丁重にお断りというか俺自身をサゲにサゲて辞退した
んだけどヤることはヤッた
前置きがだるくなったかつここから先もまあまあ本番まで長いからぶった切る
端的に言うと今回もよくあるパターンの一つで「思い出に一回抱いてください」的なやりとりがあってそうなった
直後とはいえ一応高校卒業はしてるからギリギリセーフという意味不明な思考を巡らせた結果、A子のときとは違って俺は正々堂々とB子を連れてラブホに突入した
アタマがおかしい
B子は処女だったが、彼氏ができたことは何回かあるらしく、セッ○ス手前までいったこともあったとのことだったので前戯はあまり苦戦しなかった
フ●ラとかもAVの見よう見まねでやってくれて、どちらかといえば積極的な部類だったと思う
まあ抱いてくれと言ってきてるくらいだからそりゃそうなんだけども
問題は挿入してからである
スペックにも書いたがB子は容姿に関して特筆すべき点が特にない
加えて既にガチJKでもないからシチュエーション的な興奮もないし、そもそもその状況もA子で既に経験してしまったから、仮にB子がJK時代にヤッていたとしても同じくらい興奮できたかというと疑問である
そんなわけで挿れてからも7割勃ちくらいが続き、数分したところで一回「ごめん」と抜いた
B子は何がごめんなのか多分わかっていなかったが、とりあえずゴムを見れば射精していないことは一目瞭然なので俺が果てることができなかったことくらいは理解していたんだと思う
俺はどうしたもんかと自分の不甲斐なさに頭を垂れる
すると、B子が突然俺の頭を抱き寄せ、無い胸に押し当てた
そしてそのまま、よしよしと頭を撫でられたところで俺の刀は一気に研ぎ澄まされた
バブみに目覚めた瞬間である
彼女に捨てられた挙げ句、目の前の女の子を満足させられない俺のすべてを赦し肯定するかのようだった
大丈夫、大丈夫と耳元で囁かれるたびにち○ち○が反り返り、気がつけば2回戦、もとい真の1回戦が始まっていた
これがイイのだと感づいたB子は最中ずっと耳元で俺のことを肯定し続けた
中でも「先生大好き」を連呼されているときの脳汁といったらない
脳汁と一緒に多分我慢汁も1リットルは出てる説すらあった
そのくらい多幸感に包まれたえっちだった
もう落として良いよ
イクときは「すきっ」「すきすきっ」とまくし立てられ、A子への口内射精に勝るとも劣らない勢いで俺は昇天した
休憩したあともう一回ヤッて、そのまま二人で爆睡してラブホテルを出た
俺は莫大な延長料金を払った
B子の進学先は県外だったためその後会うことはなかった
当然連絡先ももってない
あんま見てもらえてない上に唯一読んでくれてるぽい人からB子人気なさすぎて笑える
もっと巨乳の娘の話してくれ
すぐ次いくわ
これヤるまでの背景とか要る?
個人的にはそれ込みで興奮したから書いてるんだけど人によってはどうでもいいやんね
とりあえず書くけど
3人目(C子)スペック
学年:高1
顔面:良い
身体:胸も尻も大きい。身長は高くてスタイルは平均。色は白い
性格:メンヘラ? ヤンデレ? 違いがわからん
成績:良い
なろうでやれ
スレタイに塾って書いてるけど塾とは別で家庭教師もやってて、C子には家庭教師として出会った
顔は橋本環奈の瞳を少し小さくした感じで相当整っていた
で、ここで書いてる1人目とか2人目とかって順番はヤッた順なんだけど、C子は会った順番だとC→A→B→E→Dで一番早い
あと担当した年数はダントツで長い
出会ったときC子はまだ小学6年生だった
中学受験対策ということで俺が派遣され、無事合格させることができて気に入られたためそのまま継続で中学以降も契約させてもらってた
家庭教師ということで塾よりも保護者との付き合いが密で、さらに4年も通っていると親御さんとも相当仲良くなった
ご飯は滅多にないけどおやつを出してもらってC子とお喋りすることはままあったし、C子の運動会を見に行くこともあった
ただ運動会に関しては正直くそだるかった
生徒一人が出る種目数なんて限られてるし炎天下だしへたにスマホもいじれないしで地獄だったからC子が中2のときのを最初で最後に学校のイベントには二度と行かなかった
アウト
C子とヤッたのはM1の春なので、B子とヤッてから1年ほどはお天道様をガン見できる誠実な日々を送っていた
B子と同じように普通に告られたことがきっかけである
てかA子の状況がそも珍しいだけだとは思う
ただC子に関してはまったく驚きがなかった
中1くらいからC子は好き好きアピールがハンパじゃなかったから、どう告白を回避するかで必死だったまである
3年間も相手に告らせなかった俺の立ち回りを褒めてほしいくらい
>>100続き
じゃあなんで高1の春とかいう中途半端な時期に告られたのかというと、C子が引っ越すことになったからだ
C家はC子とC母、C祖父母で構成されていたんだが、おじいちゃんのお身体の事情がどうのってこととついでにお母さんの勤務体制が色々変わるのに合わせてみたいな話だったと記憶してる
県こそ変わらないがそれなりに遠くなるため、流石に交通費が出ても俺が家庭教師として通うことは時間的に難しいとお母さんとは話し合っていた
C子がそれを知ると尋常じゃなく騒ぐことは簡単に予想できたため俺含め内緒にしていたんだが、家庭教師派遣元の社員がうっかり漏らしてバレた
ホンマ無能
で、まあ仕事でもないのに遠く離れた町まで俺がわざわざ会いにいくわけもないので、実質今生の別れということになる
それに耐えられなくなったC子に告られてごめんねと言ってなだめてたんだけどなんか気がついたら種付けセッ○スしてた
>>109詳しく書けや
もうこの辺から倫理観はかなりぶち壊れてる
自分で勝手に「最初に手を出したのがこっちじゃなかったらセーフ」という謎ルールを作っていたほどに
C子は謝ることしかできない俺の顔を両手で掴んで半分頭突きみたいなキスをしてきた
先述したように俺の中の倫理バリアは破れていたので「お、向こうからやってきたからもうクリアじゃんこれ」とそのままベロチューから何からを教えてC子の部屋のベッドで盛った
家には誰もいなかった
こいつ非処女か? と疑うほどにC子の中にはすんなり挿入った
グチョグチョとはこのことかと思った
今までの人生で前戯に手を抜いたことはないけどそれを踏まえてもダントツで濡れてた
A子やB子と違って俺が新たな性癖を開花することはなかったが、とにかく10代の肌はバケモンってことを身を持って学んだ
もちろん個人差はある
10代でも汚い子は汚いし30代でも美しい肌ツヤをもつ人はいるだろう
ただポテンシャルがダンチなことは間違いない
何のケアもなくエステにも通わずにあのきめ細やかでもっちりすべすべな肌を保持するのは20代後半からじゃ絶対に無理だなと思った
C子は胸も尻もけっこう大きかったから迷わず全裸にしてむさぼった
ベッドの上で汗だくになりながら色んな体位でヌルヌルおま○こえっちを繰り返した
>>118制服着せてやれよ頭悪いの?!
>>119
制服プレイはA子で満足したからあんましやる気なかった
俺の口はキス以外のときは常にC子の胸をしゃぶってたし俺の手は恋人繋ぎ以外のときは常にC子の尻か胸を揉みしだいていた
ゴムは俺が持ってたので最後は種付けプレス体位のまま舌と舌をぬめり込ませながら果てた
小学生の頃から知っていたというのもあってか、最中の情熱という意味ではC子が一番だったと思う
終わった後も手足をこれでもかというほど絡ませてベロチューしまくっていたことを覚えてる
けどやっぱり付き合えなかったし引っ越しも予定通り行われてそれ以来えっちをすることはなかった
ただC子には長年の親交のせいか俺の行動範囲がぼんやり捉えられていて、家庭教師が終わった後も放課後街で遊んでいるC子と俺が何度か出くわすことがあった
多分あれは計算して来てる
そういうことがあったせいか今一番怖いのはC子で夢に一番出てくるのもC子
読んでる
落ちも楽しみにしてるよ
>>125
ありがとう
4人目秒で終わるので一気にいきます
いいね
俺も家庭教師になってくるわ
4人目(D子)スペック
学年:高2
顔面:まあ良い
身体:胸も尻も身長もスタイルも平均で色も白くも黒くもない
性格:ギャルもどき
成績:悪いがやればできる子
D子と会ったのはM1が終わりかけの冬
インターンか何かで長期の休みをとる講師の代わりをしてほしいとのことで1ヶ月だけ受け持った
そしてこの川栄李奈似のJKとは出会って半月くらいでヤッた
D子はB子やC子とは違って俺のことが好きなわけじゃなかった
A子もそうだけど、それでも知り合ってからヤるまでの期間がD子はとんでもなく短い
色んな意味でC子とは真逆のパターン
D子はギャルを装ってるけどまったく経験がない子で、俺は手頃なオトナとして練習台にされた
彼氏もいないし周りの友達にこんなことは頼めないから、1ヶ月だけの関係である俺の存在は好都合だったらしい
A子のときはラブホは避けたが、D子の場合はもうヤる前提で会う日を決めたのでしっかり私服できてもらって授業後にラブホに直行した
あとでギャル仲間に話せるようにラブホのシステムとか内装を覚えようとしてるのはちょっと可愛かった
ちなみにセッ○スはくそほど盛り上がらなかった
お互い好きでもなんでもないからである
A子B子C子の3人は、俺が恋愛感情を持ってこそないものの長い間そばにいた生徒を手籠めにするというシチュエーションや、俺自身の未熟さもあってあっさり有頂天になれた
ただD子は付き合いも短いし容姿がストライクというわけでもなかった(客観的にみれば普通に可愛い子だと思う)から、本当に淡々とした行為になってしまった
最後にD子に「なんかバイブの方がいいかも」と言われて帰宅後発狂したことを思い出すと今でも泣きそうになる
4人目はこれで終わり
D子はマジでトラウマだから書くか迷った
では最後5人目いきます
繰り返すけどこれはヤッた順なのでべつにトリが一番興奮するエピソードってわけでもない
人目(E子)のスペック
学年:高3
顔面:良い
身体:胸も尻もでっっかい。身長も俺よりでかいけどスタイルは抜群。色は超白い
性格:情緒不安定
成績:悪いがやればできる子
E子と会ったのはM1の秋頃
D子と会う少し前に、大学受験対策ということで家庭教師として受け持った
顔は北川景子風の美人さんだが姉の顔が北川景子に似てるせいか俺はそんなに好きじゃない
第一印象は「でけえ」だった
中学生まだー!
>>149
いや心苦しいけど5人目で最後でE子が高3だからJCは出てこない笑
身長もでけえし胸もでかかった
座ってる姿を見て尻もでかいことがわかった
それでいて首や手足は細いし、腰もモデルかと思うくらいくびれていたんだけどモデルだった()
昔東京に旅行に行ったときに読者モデルとして雑誌に載ったことがあるらしい
そのときの写真をみせてもらったが、何よりもまずそんな写真を今でもスマホに入れていることがちょっと鼻についた
顔も綺麗だしスタイルも良いし色も抜けるように白かったが、なぜか俺の琴線には触れなかった
初めての授業をする前から、なんとなく気に入らなかった
俺より身長が高かったからかもしれない
正直に言って5人の中で唯一、好きか嫌いかの2択なら嫌いに入るのがE子である
理由は今でもはっきりとはわかってないが、自己承認欲求の高さとか情緒不安定な性格とか社会を舐めてる感じとか空気が読めないところとか身長とか、色んな要素が重なって生まれた嫌悪感だと思う
E子は成績が悪いにも関わらず分不相応な進路希望を掲げ、それに対して必要な努力を俺が提示すると「無理です」とのたまい、じゃあ志望校を下げればと提案すると「もういいです」とキレる厄介な生徒だった
ちょっとできたときに俺が褒めると調子に乗ってサボるのにも本当にイラついていた
敬語は崩さないのがなお一層腹立たしかった
まあそれでもヤッた
E子の成績は右肩上がりではあるものの傾きが相当小さく、なおかつ元の学力がアレだったので受験前の冬でも判定はくっそ悪かった
なのに本人のやる気はいつまで経っても上がることがなく、受験の1週間前に俺はつい「なんでやらないの」と怒り口調で言ってしまった
E子は俺がイラついていることに気づいていないのか、あっけらかんとした態度でこう答えた
「だって受からなかったら先生の責任ですし。先生に養ってもらいます」
つまらないしムカつく冗談だと思った
だからまったく笑わずにスルーしたんだが、E子はそこで止まらなかった
ちょうど来年から俺も社会人だとか生活費がどうとか、長々とこのネタを垂れ流し続けたのだ
面白くもないネタが続けられることほど不快なことはない
これを女の子は面白いと思うのか、と不機嫌さを隠しもせず無視を決め込むがいつまで経っても終わらない
流石に耐えられなくなった俺が「もうそのネタいいから」と嗜めると、E子はきょとんとした顔でこたえた
「何がですか?」
身体が凍った
こいつは本気で言っているんだとわかったときにはもう遅かった
E子はおもむろにニットを脱ぎ捨て、何が起こっているのかわからない俺にゆっくりと近づいて床に組み伏せた
そして耳元で「お母さん呼んだらどうなりますかね?」と囁き、そのまま俺のベルトに手をかける
少し手こずりはしたものの、E子は俺のスラックスとパンツを半脱ぎにし、そのままち○ち○をさすり始める
先に下着姿になったのはめちゃくちゃ賢いなと思った
真実はどうであれ自分の娘が下着姿で家庭教師と同じ部屋にいたら流石に「一旦警察を呼ぼう」となるだろう
5人目にしてとうとう本気でバレるかもしれないと思った俺はマジで泣きそうになっていた
反応が悪いことに気づいたE子は自分の豊満な胸を俺の顔に優しく当て、小気味よくぱふぱふしながらちん棒をさすり続けた
嫌いな女であっても、性器を触られながらお●ぱいを顔に押し付けられ、香水と身体の匂いを無理やり嗅がされれば生理現象としてフル勃起してしまうことを俺はそのときに知った
そして、無理やり犯される快感を教え込まれた
E子は終始無言だった
俺のち○ち○がフル勃起したときや、我慢汁が出たときだけクスッと笑い、それ以外はひたすら俺の目をじっと見続けていた
俺のち○ち○が我慢汁でトロトロになったところで、E子は俺の上に跨った
とんでもない快楽だった
しまりはいいけど中はふわとろであったかく、動かなくてもイケるんじゃないかと思うような名器だった
大きい臀部に詰まった筋肉と脂肪がすべて俺の性器を包んでシゴくためだけにあるかのようだった
AVでしか見たことがないようなお●ぱいももちもちで柔らかく、見ているだけで口角が上がりそうになった
E子の体重は適度な圧迫感があって心地よく、大きい女の子に制圧されている状態とち○ち○の快感がガッチリ紐付けられた状態で脳みその奥に刻まれているような感覚だった
でも絶対にイッてはいけなかった
俺はどんだけ倫理観を崩しても生中出しはしないという掟を作っていたからだ
しかしこのときの主導権は完全にE子にあった
上に乗っているということもそうだが、そもそも俺が抵抗すれば大声を出されて人生終了は確実なのだから
唯一の救いはE子がヤリ慣れていないことだった
処女かどうかはわからなかったが、動きが少しぎこちないことは確かだった
ただそれでも充分以上に気持ちよくなってしまい、これが「わからされる」ということかと歯を食いしばって耐えた
正直脳内で「好き」とか「ごめんなさい」とか言っちゃってた
E子は途中から自分が気持ち良くなれるスポットを見つけたのか、俺の頭を両腕と胸でがっちりホールドしてピストンに集中し始めた
そこからはマジで刹那だった
これから先一生この香水と似たような匂いを嗅ぐだけで勃起する身体になるとこのとき直感した
「あ、もうこれイクわ無理だわ」と悟った俺はギリギリのところで腰を一気に引いて外に出すことに成功した
生で挿れられた瞬間出すときだけは本気で抵抗しようと考えていたし、E子は腰振りに夢中だったからさほど難しくもなかった
E子は放心と驚きが混ざったようななんとも言えない表情でこちらを見つめ、しばらくして一言、「なんで、、、?」と口にした
俺は恐怖で漏らしそうになりながらもE子の目を見てはっきりとこたえた
「好きじゃないから」
E子は本当に予想外の返答だったらしく、短く「そう」と言ったまま動かなかった
E子との契約は受験までだったため、その後会うことは一切なかった
家庭教師の派遣元から電話が来て志望校に落ちたことだけは聞いているが、それ以外は何も知らない
不思議とE子に対してはこの先どうにかされる恐怖はない
A子とB子は何も言わないだろうと思っているし、D子に関してはそもそもなんとも思ってなさそう
やっぱり唯一怖いのはC子だなと思う
でも1番抜けるのは
C子
じゃあ、C子とのセ●クスをもっと詳しく書こうか
何気に一番興奮したのは最中よりもベロチュー教えてるときだな
途中からC子の鼻息が荒くなるのとかヤバかった
まあ、色んな出会いがあってエロい関係にもなるからな
俺も一期一会で色んな女に惚れられたよ
ただ女は惚れるってもそこにだけだから続きはしない
俺はエロを楽しむだけ
俺自身が惚れて関係を持てたのは一人だけ
わかってる、毎度俺が惚れると必ず邪魔する奴がいるからそういう運命だってことも
こんなことある??ってくらい邪魔があるんだぞ?逆に凄すぎて気持ち悪いくらい
だから結婚はあきらめた
生々しい感じが良かったよ
あれ? 落ちは無いの?
オチっていうほどのもんはないんだけど200くらいまで待つつもりだったがあんま人いなさそうだしいっか
普通に5回とも全部バレてボコボコにされました
バレる要素があまりなさそうなのにとう唐突だな
誰に?
マジでなんにも面白いことはない
彼女らにまったく悪意はなくうっかり親御さんとか友達とかに話しちゃってそこからそれぞれの事案がバレたってだけ
わろた
でこの手の事案が起きるたびに「真剣交際ならセーフ」と言い出す輩がいるんだけどまったくセーフじゃない
正しくは「双方及び保護者が真剣交際であることを認めているならセーフ」だ
で、大半のケースは保護者が認めないからアウトになってお縄につく
ボコボコにされた位で逮捕とかにならなくて良かったね
関係ないけどB子が個人的に好き
C子は幼い頃から知ってるってので俺はちょっと興奮出来なかった
ほんで>>1はお縄についたのか?
俺の場合孫の代までの運を吸い尽くすレベルの奇跡が起きて、5回とも保護者からのお許しが出たんだよね
もちろん女の子たちの説得と俺のそれ相応の償いが込みなんだけど
具体的には学生の身分ながらに○百万払ったり文字通りボコボコにされたり責任とって婚約させられたりした
>>207
誰と婚約?
ってかちゃんと落ちあるじゃん、
>>209
これオチになるか不安だった笑
誰と婚約したんだよ
ちなみに婚約させられたのはC子です
不満はまあない
C子はつい先日18歳になってご家族と一緒に誕生日会もやった
進学校で成績は良いから大学には行くんだけど結婚の時期自体はとりあえず任されてる
C子かあ
光源氏的なソレ俺は無理なんだよなー
まあお幸せに!
>>213
ありがとう
人によっては吐くレベルで無理な話だとは思うわw
あと
ボコボコで解決してもらったのがB子
お金で解決できたのがA子とD子(金額的にはA子>>>D子)
E子はまあ状況が状況だったからほぼ無傷で事なきを得た
んーワイはBかな
>>223
B子いいよなあ
B子のせいで目覚めさせられたバブみに関しては今はC子にオギャらせてもらってる
終わってみたらB子人気なの笑う
やっぱ女の子は顔でもスタイルでもないよな
読み物としてはまぁまぁ面白い
ギャルふたりは自分から誘っておいて金ふんだくるのかw
>>227
まあ善悪の判断がつかないのが子供であってそれゆえに法に守られてるわけだからね
どっちが誘ったからとかそういう理屈は子供には通じないしそんなこともわかってなかった俺が罰せられるのは当たり前っちゃ当たり前
若いお嫁さんもらってよかったじゃねぇか
>>228
若すぎる気もするけどね
今どきは普通なんかもしれんがやっぱりジェネレーションギャップはよく感じる
E子のシチュはヤられてみたい
>>229
EのプレイはC子に挑戦してもらったことはあるけどこれじゃない感しかなかった
やっぱり自分より大きい女の子じゃないと無理だなって思った
もう体験できないシチュエーションだな
長すぎて読んでないけど面白そうな話だな
ぜひエロゲ作ってくれ
>>237
考えてみる笑
>>241
C子メインでいいと思うけどB子も頑張って作り込んでね
永井産業
>>244
教え子5人とどすけべえっちをした
バレたから罰せられた
罰の一つとして教え子の一人と婚約した
>>250
やれば出来るじゃないかエライぞ
で?続きは?
>>245
特にない
俺は上京したからC子とは頻繁には会ってないしな
直近ではD子にだけこの話5chでしていいかラインした
友達にポロッと話してバレた子がD子で、このスレそのものが名誉毀損にならんとも限らんから
そしたら俺とのことを話したギャル友達はもう○んでるとかライン返ってきてこいつ俺なんかよりよっぽど壮絶な人生歩んでるなとビビった
深くは聞かなかったが
>>258
そっちの話のほうが数百倍興味あるんだけど
>>259
俺もそう思うけど流石に聞けなかった
ニュースにもなってないぽいし謎
あらためて読み返すとなんかとっ散らかってるな
読んだ人をシコらせたいのか純粋なエッセイが書きたかったわからない中途半端な感じ
上手い人なら両立させられるんだろうけど難しいな
えっちシーンは淡々と書いて普通のエッセイ風の方がダレないし無駄にスレ伸ばさずに済んだかも
おもろかったよ 乙
>>267
ありがとう
C子とのその後(ただの年の差遠距離カップルの日常)を除けばもう追加で話すことは特にないので質問とかなければこのまま落としてください
駄文を読んでくれてありがとうございました