※小ネタ集めました。
manさん定期
ウルトラマンさん
マンですらねーのかよ
>>4
ULTRAMAN
なんでティガとエースをチョイスしたんや
ウルトラマンだって死ぬときは身寸米青するんだよ
ホグワーツレガシィを買いに行ったと思ったら~~
ハゲワーイ毛が散ィでした~~~~~~~
ちっくしょー
>>2のおかげで良ネタになったな
クッソこんなんで笑ってしまったわ
【動画】アヒルさん、爆笑する
楽しそう
草
アッハハハハハハハハハハハ
ええな
人とか殺してそう
釣られて笑っちゃう
イギリス人「大人のおもちゃのテーマパークを作ったよ」
淫 具 ラ ン ド
シコットランド
誰もが通る道
愛撫ランド
深夜に立てろ
なぜかちょっと知的
グレートフルチン
嫌いやない
博士「光彦くん、スカトロに興味はないかね?」
光彦「博士!?突然何を言ってるんですか!?」
博士「じゃからの、例えば哀くんや歩美ちゃんのホカホカウ●コをシリアナに口づけで丸呑みしてみたりしたくはないかのぉ?」ニヤ
光彦「灰原さんや歩美ちゃんの…!!……ぜひお願いします!!」
博士「君ならそういうと思ったわい では明日にでも彼女達を呼ぶからお腹を空かしておくんじゃぞ」ニヤ
光彦「……はい!!」ニコ
光彦「それでは博士、また明日お願いします!!」ダッ
博士「よーし、早速準備じゃ!!
え~っと…元太くんの家の電話番号は…っと」
プルル…
久々に光彦スレ見た
─翌日─
光彦「お腹空きましたねぇ…なにせ昨日の晩から何も食べていないので…」グルルー
光彦「…いえ!!今日のプレイでお腹を満たしていきましょう!!」
─博士宅─
元太「なぁ博士ー、俺どれだけ肉喰えばいいんだー?」
博士「もう少し頼むぞい!!光彦くんのために協力しておくれ!!」
灰原「……… 買い物にでも行こっと」
ピンポーン
光彦「博士ー!!お邪魔しまーす」
博士「おーっ!!光彦くん、きたのぉ!!さぁ上がってくれゾイ」
光彦「…うっ!!クサッ …って元太くん!?何でここに!? というか博士!!灰原さんたちは!?」
光彦「うっ!?」
ドサッ
博士「ふんっ、ロリコンめっ、目にモノくれてやるわい」
博士「元太くん、光彦くんを運んでおくれ」
wktk
光彦「うーん…ここは…? ………なんですか!?体が固定されています!!」
博士「やぁ起きたかのぉ?光彦くん」
光彦「博士!!どうういことですか!?僕にスカトロプレイをさせる約束でしたでしょう!?それになんで拘束されてるんですか!?」
博士「君はほんとに愚か者じゃのぉ 誰が君みたいなウ●コ野郎に哀くんみたいな美人のウ●コを食べさせなくちゃならんのじゃ」
博士「そんな単純な嘘にも気づかない君には…少し罰を与えんとな」
博士「元太くん、入っておくれ」
何だこれ…
光彦「元太くん!?なんですかその格好!?」ナゼハダカ!?
元太「うるせぇ光彦!!博士から聞いたぜ!!お前最低だなぁ!!そんなにウ●コが喰いたけりゃ俺ので我慢しろ!!」
元太「光彦…恥ずかしいけど、お前にくれてやる…!!」
───元太は光彦の顔に跨った───
光彦「……は? ………やめてください元太くん!!!臭いです!!!!」
光彦「顔にお尻の穴を押し付けないでください!!」
元太「行くぜ光彦!!」
誰が得するんだよこのスレ
───ブリブリブリ───
光彦「ぐぎゃぁぁぁぁ!!!!臭いーーー!!!」ジタバタ
博士「ホッホッホッ、そりゃぁそうじゃよ たくさん肉を喰わせたのでなぁ」ニヤ
博士「って光彦くん!!口を開けんか!!」
光彦「嫌ダァーーー!!!!」
博士「むぅ…困ったのぉ、、、そうじゃ!!この前作った【光彦くんの口を強制的に開けるスイッチ】を作ったのを忘れ取った!!」
博士「光彦くん!!これでウ●コの尽きじゃwwwww」ポチー
なんだよその発明は・・・・
光彦「ぐがぁぁぁ………」モグモグ
博士「やったぞい!!モリモリ喰っておるwwww」
光彦「ぁぁぁぁ…」
博士「すべては君の償いの為じゃ…悪く思わんでくれ」
博士「元太くん、そのまま頼むぞい」
博士「さーて、部屋に戻って哀くんの真空パックに詰めたウ●コでシリアナオナニをやるかのぉwwww」
灰原「フフッ…博士」
博士「!?」
博士「哀くん!?まさか今のを聞いておったのか!?」
灰原「えぇ…博士、なんだか私を助けてくれたみたいね」クスッ
博士「……!そうじゃ!!このウ●コ野郎から哀くんを守ったんじゃ!!」
博士「いやー…無事で何よりじゃわい…」
灰原「ふーん」ニヤ
博士「!?」
灰原「博士、あなたが私の排泄物をもってオナニしてるのは知ってるのよ? 証拠もあるわ…」
灰原「今まで黙ってたけど…そろそろ我慢の限界が来たわ」
灰原「ちょうど小嶋くんといるじゃない」ニッ
博士「…何をするつもりじゃ!?」
灰原「愚か者には罰が下るんでしょ?」
灰原「スカトロが好きなら…当然食べられるわよね?」
博士「まさか…哀くんのウ●コを直呑みwww」
灰原「小嶋くん、博士がお望みよ 博士の口に直呑みさせてあげなさい」
元太「よーしっ!!任せとけ!!」
博士「嫌じゃぁ!!わしは男のウ●コは嫌じゃ!!!」
元太「博士!!くれてやる!!!」
───ブリブリブリ───
博士「……ぐぉ」
博士は窒息死した
灰原「ありがとう小嶋くん」
元太「いいってことよ!!おーい光彦!!大丈夫か?」
光彦「アガガガ」
灰原「フフッ…どうやら私はお邪魔みたいね、二人で楽しみなさい」
───部屋───
灰原「……工藤くんに食べさせてあげようかしら、博士が食べたがるほどのモノだもの」
灰原「当然彼に拒否権なんてないけどね…」
おわり
5年ぶりくらいに見た