1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/08(日) 19:27:42.903ID:Go24xot10
分野は社会調査な
ン…ふ、ぅ…っ、ぁ…
社会福祉士 – Wikipedia
社会福祉士(しゃかいふくしし、英: Certified Social Worker)は、福祉系では、精神保健福祉士、介護福祉士と並ぶ、名称独占資格の国家資格である(場合によっては、名称に福祉士が入る3資格を、福祉系三大国家資格(通称:三福祉士)と呼ぶこともある)[1][2]。社会福祉士及び介護福祉士法を用い、医療・福祉・教育・行政機関等にて日常生活を営むのに問題がある人からの相談に対して助言や指導、援助を行なう専門職である。 資格登録者数は2020年現在で25万7293人[3]。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%A3%AB
測定と尺度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.測定とは、一定の規則や基準を用いて、調べたい対象の経験的な特性に数値や記号を与える手続である。
2.信頼性とは、測定したい概念をどのくらい正確に測定できているか、という測定の適切性のことをいう。
3.妥当性とは、同じ調査をもう一度行ったときに同じ結果になる安定性のことをいう
4.社会調査の測定では、信頼性と妥当性のどちらかが満たされていればよい。
5.名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度という四つの尺度水準のうち、大小関係を測定することができるのは、名義尺度である。
やっ、わからな…ッ、ん…!
>>2
2と3がぎゃ、ぎゃくで、す…!
ア…ッよん、は、どっちも、どっち、も
ご、ンんっ…っは、順序っ…!
いち…っです…!
★おすすめピックアップ
キニ速2022年おすすめまとめきたあああああああああああああ
信頼性と妥当性は説明が似ているので要注意です。
1○ 正しいです。
測定は対象を数値・記号化する操作を指します。
2× 信頼性ではなく、「妥当性」の説明です。
信頼性は、多くの調査を繰り返し、同じ結果が得られるほど高くなります。
3× 妥当性ではなく、「信頼性」の説明です。
妥当性とは、簡単に言うと、調査結果が測定したい対象を知るのに、適切かどうかの程度を指します。
4× 信頼性と妥当性の両方とも必要です。
5× 名義尺度は、分類をするだけの尺度です。
大小関係を測定することができるのは、順序尺度、間隔尺度、比例尺度です。
はっあ、あたっ、た…あぁ、ん…っ
も、やぁ…ッ
調査票の回収後の手続に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.調査票で記入者が回答していないところは、欠損値として数値を割り当てる必要はない。
2.回収した調査票が正確かどうかを確認する作業のことをコーディングという。
3.40歳以上65歳未満を対象とした調査で、40歳代のみを対象とした質問項目の場合、50歳以上の当該質問項目の回答は「非該当」として処理する。
4.複数の質問項目の組合せの論理的な矛盾は調査票作成時に確認するので、回収後に確認する必要はない。
5.入力ミス以外のはずれ値は、必ず除去しなければならない。
けっ、そんち、なに、わからな…っ
あ…っ!コーディ、ちがっ、アっ
ひがいと…ぅんんっ、除去して…!
矛盾、は…ッあとでっ、かくに、するっ、するからっ!
はずれち、は、やだやめっ、除去しないで…あッ
さんッ、さんですッ!
正解です。素晴らしいです。
社会調査における用語の問題です。
選択肢から正解を導けるので、用語が分からなくても落ち着いて対応しましょう。
1× 無回答でも重要なデータの一部かもしれないので、欠損値として置き換えておく必要があります。
2× コーディングではなく、「エディティング」の説明です。
3○ 正しいです。
4× 回収後も確認する作業、つまり「エディティング(点検)」は重要です。
5× データ全体から逸脱した数値を外れ値と呼びます。
調査に応じて除外されることはありますが、必ず除去するものではありません。
は、はっ…あたった…
ひう、ぅ…ッ ビクビク
少しおもしろい
>>12
た、たすけて…ぇああッ
ごめんなさっ、話しかけませんごめんなさいっ!
量的データの集計や分析に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.中央値とは、データの中で出現率が一番高い値のことである。
2.度数分布表は、一つの変数について、それぞれのカテゴリー(階級)に当てはまる度数をまとめた表である。
3.分散と標準偏差は、どちらも平均値からの散布度を示すが、これら二つの指標には関係はない。
4.クロス集計表により変数間の関係を観察するには、相対度数ではなく、観測度数を表示する。
5.ピアソンの積率相関係数は、二つの変数間の非線形関係を表している。
あ、あたま、かんがえられな…ッ
んぅうう…!
い、いち、ちが…ん…っ
よん、は…ちがいっ、ます
あとわからな…ぁああ!
に、ですっ、にですっ!
正解です。素晴らしいです。
統計に関わる用語は、実際にグラフを見た方が理解しやすいので、
一度チェックした方がいいでしょう。
1× データの中で出現率が一番高い値は中央値ではなく、
「最頻値(モード)」です。
2○ 正しいです。
100点満点のテスト成績を20点ごとに階級分けをして、各区間の人数を分布で表すのも度数分布表の例です。
3× 関連性はあります。
分散で示された数値の平方根で標準偏差を求めます。
4× 各階級の度数を全体で割った数値を「相対度数」といいます。
クロス集計表では相対度数から、変数間の関係を観察をします。
5× ピアソンの相関係数は二つの変数間から直線にして表すことがあります。
ぴあそ…?
ぁァああ! ごめんなさっ、おぼえ、ます…
調査方法としての面接法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.非構造化面接では、調査者が事前に定めた質問項目の順序で調査を進める。
2.半構造化面接では、準備した質問項目のうち半数を質問する。
3.非構造化面接では、通常、回答の選択肢を印刷した回答票を提示して調査を進める
4.構造化面接では、事前に準備をせず、調査対象者が自由に語りやすいように調査を進める。
5.半構造化面接では、面接中に新たな質問項目を追加することがある。
…ぁ…う、んん…
ご、です…
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。事前に定められた内容・順序で質問を行うのは構造化面接です。
2、不適切です。半構造化面接は、決められた質問をした後、臨機応変に調査員が質問を行い答えてもらう手法です。決められた質問の量については明確に半分と定めてはいません。
3、不適切です。非構造化面接は会話形式や自由回答形式で行われる事が原則となります。自由形式での調査が基本となるため、決められた形式の調査票を用意する事はできません。
4、不適切です。構造化面接は事前に決めておいた質問に沿って、質問しながら面接を行います。項目の文章は非構造化面接の説明となります。
5、適切な内容です。
ふ、ぅ…う
ぅああ…ッあっ、あっ!
ごめんなさい声出しますごめ、なさい!
あぅう…う、んん…んっ、ぅあ…!
質的調査の記録やデータの収集方法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.仮説検証などに必要な数量的なデータの収集を行う。
2.調査対象者を抽出する方法として、主に無作為抽出法を用いる。
3.音声データや映像データを用いることができる。
4.手紙や日記などの私的文書は除外する
5.面接者は、インタビューの場において相手の発言内容の一言一句を正確にメモすることに専念する。
超無意味な国家資格とってどうすんだ?
そういや無視しちゃったけど>>14
これとると給料上がるんだ
す、うてき、じゃな…ッは、はなし、きい、て
しりあ、しりあい、に…ぃあっ、あ…っ
手紙もっ、あぁぅ…ッつかえ、る、からッ
もっやめ…っメモや、あ…!
っあ…!さっ!さん…っ!
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。質的調査は数値的なデータを分析するものではなく、言葉による回答を分析し調査研究する物となります。
2、不適切です。無作為抽出法を主に用いるのは量的調査です。
3、適切な内容です。質的調査は数値で判別しにくいデータを分析する調査方法です。そのデータの中には音声や映像データも含まれる事があります。
4、不適切です。質的調査では手紙や日記などのデータを使用する事もあります。
5、不適切です。発言内容の記録も大切ですが、回答者の表情や声のトーン、会話のスピードなど回答者の様子にも気を配る事が大切です。
女の子がこんなしょうもないの書いてると想像すれば割と抜けるな
>>28
女の子がこんなしょうもないの書くわけないだろ
ぅあ…っ!あっ、あ…や、ぁ…ぁ…っ
社会調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.貧困の実態調査などの社会調査を基に、社会改良が行われることもある。
2.社会調査は、研究者が個人ではなくて共同で行わなければならない。
3.報道機関が行っている世論調査は、社会調査には含まれない。
4.社会調査は、社会福祉援助技術として有効な方法ではない。
5.社会調査は、数量的データとして結果を提示できなければならない。
ん、ふぅ、う…
いち、いちっ…!
やぁあ、あっ! こたえたっ! こたえましっ、ああ! あ、あっ、やっああ!
正解です。素晴らしいです。
1、適切な内容です。
貧困などの実態調査を行う事で社会の実情や問題点が明らかとなります。
その問題点を改善しようとする動きが現れ、社会改良に繋がる事もあります。
2、不適切です。
社会調査にあたる研究者に人数の規定はなく、個人で調査を行い結果を発表する事も問題はありません。
3、不適切です。
特定の条件を満たした集団に行う世論調査は、統計学的データに基づき集計・分析をしたものであれば社会調査に含まれます。
その調査実施期間が報道機関であったとしても、それは変わりません。
4、不適切です。
社会調査は科学的調査を実施し、それらを分析・理解する事で人や社会が抱える問題や現状を明らかにする事に繋がります。
援助者が支援を行う上では、それらをなるべく正確に把握する事が大切になるため、社会調査は社会福祉援助技術としては有効な手段と言えます。
5、不適切です。
社会調査のうち、特に質的調査法を用いた調査は数量的データを示す事は困難です。
しかし、調査を実施する対象に対して様々な方面からプローチできる調査方法(インタビュー等)を取っているため、多くの情報を収集できる調査方法であると言えます。
ぁ…あ、ん…んぅう…
2007年(平成19年)の統計法改正に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.調査票情報の利用制度が変わり、目的を問わず誰でも二次利用できるようになった
2.改正の目的は、公的統計の位置づけを「行政のための統計」から「社会の情報基盤としての統計」へと転換させることである
3.基幹統計は、それ以前の指定統計と異なって、回答の義務を規定している。
4.統計委員会は、各都道府県に設置されるようになった。
5.調査対象者の秘密保護の扱いは、改正前と変わっていない。
…とうけ、ほ…? しら、な…っあッ
あっあ、ア…ぃ、ああっ
にっ、にですッァあ、あ!
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。
調査票情報の利用については、目的外の利用を禁止すると規定されています。
2、適切な内容です。
3、不適切です。
基幹統計は統計法改正以前から回答義務と報告義務が課せられています。
4、不適切です。
統計委員会は都道府県ではなく総務省に設置する事が規定されています。
5、不適切です。
個人情報保護法が平成15年に制定された事に伴い、より明確に秘密保護の扱いとそれに違反した時の罰則について厳格に規定される事となりました。
あぁ、ぅ…うン、んっ…ん…
調査対象者の抽出に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.標本抽出方法の確率抽出と非確率抽出では、非確率抽出の方が母集団に対する代表性が高い方法である。
2.適切に抽出された標本調査であれば、標本誤差は生じない。
3.調査対象者の多段抽出は、単純無作為抽出に比べて母集団の特性を推定する精度が高い。
4.系統抽出法は、抽出台帳に一定の規則性がある場合には、抽出した標本に偏りを生じることはない。
5.スノーボール・サンプリングは、非確率抽出法の一つである。
わからな…っア…やすま、せ…
ひぁ、ああ!あっ、あ、あ!
あ、ン、んん…っ
か、くりつ、は、無作為だから…っ、あ
ごっ、です…う、ぅう、ン
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。
確率抽出とは、母集団から標本を抽出する際に条件を付けずに選ぶ方法です。
そのため母集団に対して代表性が高い方法と言えます。
非確率抽出は母集団から抽出する標本データに条件を付けて抽出する方法のため、標本のデータに偏りが見られやすくなり、母集団に対する代表性は低くなります。
2、不適切です。
標本は母集団から抽出された者であり、母集団全てを調べている訳ではありません。そのため、多かれ少なかれ必ず標本誤差は生じてしまいます。
3、不適切です。
調査対象者の多段抽出とは、標本を抽出する際に、複数の段階を設定し抽出する事です。
段階には一つずつ条件が設定され、それを全てクリアした標本は偏りが生まれやすくなるため、単純無作為抽出に比べて母集団の特性を推定する精度は低くなります。
4、不適切です。
系統抽出法は母集団の中から標本を等間隔(一つ置き等)で抽出する方法です。
そのため、抽出台帳に一定の規則性を持たせてある場合、抽出間隔と抽出台帳の規則性により標本に偏りを生じさせてしまう事があります。
5、適切な内容です。
スノーボール・サンプリングとは選んだ調査対象者から知り合いを紹介してもらい調査を行う方法になります。
調査対象者自体に条件が付けられているため、その中から標本データを抽出すると、何らかの偏りが出る可能性があるため、非確率抽出法の一つであると言えます。
ん、う……ぅ、ふッ、あ…
量的調査の測定尺度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.名義尺度は、代表値を求めることはできない。
2.順序尺度は、測定値の大小や優劣を意味しない。
3.間隔尺度は、測定値の間隔を数量的に表現できない。
4.比例尺度は、数値の間隔が等しいだけでなく数値の比も意味を持つ。
5.名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度は、いずれも標準偏差を計算することに数量的な意味がある。
も…やぁ…あ…っ、あぅ、う…
あっ、やぁあッあ、あっ! あ…ッ!
いちっ、あっ、ちが…っああっ!
よん! よんっ、です!
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。
名義尺度は量的調査を行った際の対象を分類するためだけに用いられる数値等の事です。
名義尺度は調査者が決めて割り振るため、その数値自体は大きな意味を持たず、平均値や中央値を求める事は出来ません。
しかし、それらの対象の中で最も多く現れる値(最頻値)は求める事が可能です。
2、不適切です。
順序尺度は測定値の大小や優劣を意味する尺度の事を指します。
順序尺度においては数字の大小関係は意味を持ちますが、それらの差は意味を持ちません。
3、不適切です。
間隔尺度は測定値の間隔に大小関係があり、その間隔が等間隔となる性質を持っているため、数量的な表現が可能となっています。
4、適切な内容です。
5、不適切です。
標準偏差は調査を行った結果の数値がどれだけの散らばりを見せているかを求める数値となります。
標準偏差の数値を求める際には「平均値」が必要となるため、平均値が求められない測定尺度では標準偏差を割り出す事が出来ません。
あ、ぁ…ふ…っ、う、んぅ…
質問紙の作成に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
1.ダブルバーレルは、質問の中に三つ以上の論点を含めないようにする作成方法である。
2.リッカート尺度は、「当てはまる」「どちらともいえない」「当てはまらない」などというように多段階で程度を測定する選択肢で回答を求めるものである
3.キャリーオーバー効果は、前に回答したことが、後に続く質問の回答へ効果的な影響を与えるので、積極的に用いるのが望ましい。
4.質問紙の作成においては、全て〇や数字で回答するようにし、文字の記述を求める自由回答の欄を設けてはいけない。
5.フェイスシートは、回答者の年齢、学歴、家族構成などの属性を回答する欄である
ぅ、ん…えいご…? わからな、ァ…っ、あ…!
ふたつっ、ふたついれないでっ、ア…!
リッカ、なに、わから…あ、ぅう…ンっ
きゃり、あっ、だめだめだめ! えいきょ、は、あ、や…っ
もじっ、書かせて! じゆう、に…ああ、んっ
フェイス、トは、自分のこ、とっんぁあ!
に! にとごです!
正解です。素晴らしいです。
1.誤。
ダブルバーレルは、質問の中に二つ以上の論点を含めないようにする作成方法である。
2.正。
リッカート尺度は、ある項目に対して、多段階で程度を測定する選択肢を用いて回答を求める質問形式です。
3.誤。
キャリーオーバー効果は、前に回答したことが、後に続く質問の回答へ影響を与えることをさしています。
キャリーオーバー効果を与えることがないよう、質問の順番を工夫することが望ましいです。
4.誤。
特に質的研究では、文字の記述を求める自由回答の欄を設けることが望ましいと考えられます。
5.正。
フェイスシートは、回答者の属性を回答する欄をさします。
ぁ…は、は…あ…ふ、う…
は…はっ…ぁ、あ…っ
ひ、ぃや…やぁあ…
10問解きましたね
あ、ンっ、んむっ…んんっ…
んん、んんんー! んぅうっう、んー!
ちょっと休憩
服着て髪乾かしてくる
寒いわ
スレ落ちるかな
面白かったです。
次は喘ぎのパターン増やせると良いかと思います。期待しています。
>>62
喘ぎのパターン実際やると難しいわ
エロ本はすごいよな
ショタが書いてると思えば
おお、まだ落ちてなかった
今度は服着たから完璧だぜ
しかしこの女も飽きたな
喘ぐだけだし
別のやつに変えるか
量的調査の集計と分析に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.質問紙調査のデータを集計する際に、全体的な回答の分布を見たい場合に、度数分布表を用いることはない。
2.データの分布を代表する値として平均値を用いておけば、中央値や最頻値は見なくてもよい。
3.標準偏差は、調査データが全体としてどれぐらい平均値から離れて散らばっているのかを表す指標の一つである。
4.推測統計とは、収集されたデータそのものの特徴を記述するための方法である。
5.オッズ比は、分布の左右対称性に関する指標である。
えーっとね、おれとけるよ! まかせて
えーと
どすうぶんぷひょう、わかるよ! なんか表?だろ?
オッズはあれ、なんか、競馬!とかのやつ!
あとえーと…あ! なんとかへんさ!
偏差値ってにいちゃんのあの、学校で言ってたから
さんだな! 正解はさん!
正解です。素晴らしいです。
1、不適切です。
度数分布表は、回答してもらった結果を一定の階級ごとに分けてグラフ化した物になります。全体的な回答の分布を見たい時に役立ちます。
2、不適切です。
平均値は調査データに1つでも極端な偏りがある場合には、影響を強く受けてしまうためその数値のみで調査結果を判断する事は困難です。
調査データによって、中央値や最頻値を使用する事が必要となります。
3、適切な内容です。
4、不適切です。
推測統計は、限られた標本であるデータから全体の母集団の性質を推察するという物です。
5、不適切です。
オッズ比とは一つの事象の発生のしやすさを、2つの物で比較した比率の事を言います。
介護福祉士でやっていい?
>>67
社会福祉士の過去問ならここでやってくれ
別のは他所でやってくれ、混ざると困る
調査の情報の整理と分析に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
1.グラウンデッド・セオリー・アプローチにおける軸足コーディングは、単一のカテゴリーと複数のサブカテゴリーを関連づける方法である。
2.プリコーディングとは、自由記述や事前に数値化が困難な回答に対して、調査者が後からコードの割当てをすることをいう
3.会話分析の関心は、調査対象者がどのように日常的な相互行為を秩序立てて生み出すのかを解明するために、会話内容ではなく、会話の形式や構造に向けられる。
4.ミックス法は、質問紙などの量的調査とインタビューなどの質的調査を組み合わせる方法である。
5.インタビューデータの分析において、対象者が使っている言葉をそのままコードとして用いることをオープン・コーディングという。
これもとける!
いちは、カッコいいな!
には、プリン? いいな!
あとは…んー…
あっ、ミックス! おれミックスジュースすきだよ!
だからミックスのやつ! ミックスジュース!
え? 2こ?
わかんないよ
じゃあカッコいいやつ
1.正。
グラウンデッド・セオリー・アプローチにおける軸足コーディングは、単一カテゴリーと複数のサブカテゴリーを関連づける方法です。
2.誤。
プリコーディングとは、最初(pre)に分かっているものにコードをつけることをさします。
調査者が後からコードの割当てをすることは、アフターコーディングといいます。
3.誤。
会話分析の関心は、会話内容も重視されます。
4.正。
ミックス法は、質問紙などの量的調査とインタビューなどの質的調査を組み合わせる方法です。
5.誤。
オープンコーディングでは、カテゴリー、特性、次元を生成します。
対象者が使っている言葉をそのままコードとして用いることを、インビボコーディングといいます。
え? なに…
これ? なにこれ?
え、いれる? えっ?
ええー…
まあ、だめじゃないけど…
んン……
ん……ぅ、ん…
ねぇー、なんか、へんっ、だよ、これ
んんー…うん、ん…
うー…イイケド…
全然わからん
社会保険労務士の問題なら勉強中だが
>>74
まあこれは一応、社会調査って分野だから
統計とかかじったことあるやつなら分かるかもなんだけど
社会保険労務士には関係なさそうだなあ
政府が行う社会調査の対象に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1.国勢調査は、日本に常住する外国人を対象としない。
2.労働力調査は、調査時に求職中の人も対象とする。
3.社会保障生計調査は、被保護世帯を対象としない。
4.国民生活基礎調査は、20歳未満の国民を対象としない。
5.家計調査は、学生の単身世帯も対象とする。
ん…
え? ああ、ええと
うー…難しいよ、よくわかんない
ご?
この問題は政府が行う社会調査の対象に関して、その詳細を問われます。
1→✕ 国勢調査は日本に3カ月以上常住する外国人も対象としているため誤答となります。
2→〇 問題文の通り、労働力調査は調査時に求職中の人も対象としています。
3→✕ 社会保障生計調査は被保護世帯における家計収支の実態を把握する調査のため、対象としないのは誤答となります。
4→✕ 国民生活基礎調査は全国の世帯を対象としてその中から無作為に世帯を抽出するため、20歳未満の国民を対象としないのは誤答となります。
5→✕ 家計調査は、学生の単身世帯は調査の対象外のため誤答となります。
え、ちがう?
うん、だっておれわかんなかったし…
ひぁっ
あっ、えっ、なにっ、やぁあ!
やめっ、あ! ああっ、ん、んん! あ!
介護士だけど社福祉取ればなんか有利になるかな、一応大卒だから通信通えば受験資格得られるよね
>>82
俺もまだ取ってないし詳しくは知らんけど
転職のとき有利とは聞いた
けど無意味資格とも聞くからなあ
ちなみに通信めっちゃダルかったわ
>>84
上のレスとのギャップで吹いたわ
うーん、悩ましいなあ
>>86
ちなみに社会福祉士は厚生省がやってる専門実践教育訓練給付制度ってのに該当するから
通信受けるんならハロワ行くと何割か金もらえるぞ
詳しくは自分で調べれ
社会調査の倫理に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.社会福祉施設利用者に聞き取り調査をする際、聞き漏らしを防ぐための録音は、不安感を抱かせるので、調査対象者に告げずに行った。
2.介護施設で職員へのマネジメントに関する調査をする際、施設長に対する職員の評価を正確に把握するために、全員に記名式の質問紙の提出を義務づけた。
3.社会福祉学部の学生からの依頼で質問紙調査をする際、いつも出入りしている学生だったため、施設利用者に特に説明することなく質問紙を配布した。
4.社会福祉施設利用者の家族の実情を聴く際、第三者が出入りしない個室で聞き取り調査を行った。
5.施設にボランティア活動に来る小学生に質問紙調査をする際、本人たちの了承を得るだけでよい。
やあっ! やだっ、やだ、わかんない…やっ
あぅ…うう、うう〜
わかった、うぅ…グス
ええと…
おしえないのはだめでしょ
なまえ…せつめい…
ごは、おかあさんにきかないとだめだから
よん、かな
正解です。素晴らしいです。
この問題は社会調査の倫理に関して、その詳細を問われます。
1→✕ 聞き取り調査をする際の聞き漏らしを防ぐための録音は逆に不安感を抱かせるので、調査対象者に許可を得てから行う必要があります。
2→✕ マネジメントに関する調査をする際に記名式の質問紙の提出をすると、施設長の評価を正確に把握する事ができず、また職員のプライバシーも保護されていない事になります。
3→✕ 説明なく質問紙を配布した場合、不信感やプライバシー侵害にも繋がりかねない為必ず説明する必要があります。
4→〇 問題文の通り、第三者が出入りしない個室で聞き取り調査を行う事でプライバシー保護に繋がります。
5→✕ 小学生等の未成年に質問紙調査をする際、必ずその保護者の許可を得て行う必要があります。よって本人たちの了承を得るだけでよいのは不正解となります。
あたり…? よかっ…
ぁ、ん…
おれもこれ受けてるから、一発合格するとハロワから金もらえるんだよなあ
一発合格してぇなあ
標本調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.非標本誤差は、回答者の誤答や記入漏れ、調査者の入力や集計のミスなどで生じる
2.無作為抽出法による標本調査には、道で偶然に出会った見知らぬ人々を調査対象者として選ぶ方法も含む。
3.系統的抽出法は、母集団を性別や年齢別などの比率で分けて標本を得る無作為抽出の方法である。
4.有意抽出法は、確率抽出法の一方法である。
5.無作為抽出法による標本調査では、サンプルサイズの大小は、母集団を推計する信頼度に関係しない。
んん…ふ…っ
も、やらない? もうやらない?
んうう…うー…
いち…
正解です。素晴らしいです。
正解は1です。
非標本誤差とは、回答者の誤答や、記入漏れ、調査者の入力、集計ミスなどで生じるもので、通常の標本誤差ではない標本誤差のことです。
各選択肢については以下のとおりです。
2→標本調査は、標本対象の一部を調べ母集団の特性を推測する方法のため、道で偶然に出会った人では、母集団が特定できないため誤りです。
3→系統的抽出法とは、一定の間隔で母集団から標本を抽出するもののため誤りです。
4→有意抽出法とは、母集団を代表すると考えられる典型的な標本を意図的に選ぶ方法のもので、非確率標本抽出となります。無作為抽出法と比べ時間や費用が少なく行なうことができます。
5→無作為抽出法による標本調査では、サンプルサイズの大小は、母集団を推計する信頼度に関係します。サンプルサイズとは、調査対象の量のことで、多い方が信頼度が高くなり、標本誤差が小さくなります。
あたった…ぁ、あっ!
うああ! それっやあ! やだっ!
やっ、あ、あっ! やっ!
ショタきついわ…
モブおじさんになんやかんやされる空想上のショタ妄想すんのきつい…
かわいそう…
ショタはやめよう、やめるわ…
次なににしよっかな
とりあえずカレー食うわ
なんか、ポケモンにするか
ニャースだな
よく覚えてないけど
横断調査と縦断調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.縦断調査とは、一時点のデータを収集する調査のことをいう。
2.横断調査で得られたデータを、時系列データと呼ぶ。
3.パネル調査とは、調査対象者に対して、過去の出来事を振り返って回答してもらう調査のことをいう。
4.パネル調査は、横断調査に比べて、因果関係を解明するのに適している。
5.横断調査では、時期を空けた2回目以降の調査で同じ調査対象者が脱落してしまうといった問題がある。
にゃるほどにゃ〜
ミーに任せるにゃ!
横断調査は一回の調査で終わるものにゃ
縦断調査は同じ標本群に繰り返し調査するものなのにゃ
パネル調査は縦断調査の一種で、標本群とする個人がずっと同じことが特徴にゃ!
1は×、横断調査にゃ
2もダメ、横断調査は一回だから、時系列は得られないにゃ〜
3も違うにゃ、そんな調査ミーは知らないにゃ
4はその通りにゃ!
5も間違いだにゃ〜、横断調査に二回目はないのにゃ
正解は4だにゃ!
正解です。素晴らしいです。
この問題は横断調査と縦断調査に関して、その違いや詳細を問われます。
1→✕ 一時点のデータを収集する調査のことを横断調査と言います。よって誤答となります。
2→✕ 縦断調査やパネル調査で得られたデータを時系列データと呼ぶ為誤答となります。
3→✕ パネル調査とは同一の対象に対して繰り返し調査するものです。よって誤答となります。
4→〇 問題文の通り、パネル調査は横断調査に比べて因果関係を解明するのに適しています。
5→✕ 時期を空けた2回目以降の調査で同じ調査対象者が脱落してしまうといった問題があるのはパネル調査で起こります。これをパネルの摩耗と言います。
質問紙の作成に当たっての留意点に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1.一つの質問文で複数の事項を問うことは、複数の回答が同時に得られるので、質問紙の作成において望ましいと考えられている。
2.パーソナルな質問とは社会一般的な意見について尋ねる質問であり、インパーソナルな質問とは調査対象者自身の意識や行動について尋ねる質問である
3.質問文を作成するときには、調査対象者に関心を持ってもらうために、一般的に固定的なイメージを持つステレオタイプな用語を使う必要がある。
4.社会的に望ましい結果を得るために、誘導的な質問をすることは質問紙の作成として適切である。
5.前の質問文の内容が次の質問文の回答に影響を与えないように、注意を払う必要がある。
にゃ〜、これも解けそうだにゃ〜
1はダメにゃ! 質問は1つずつ聞くべきにゃ
2は、にゃ〜? 逆じゃないかにゃあ、パーソナルは個人的って意味にゃ?
3もだめにゃ、ステレオタイプは良くないにゃ
4もだめにゃね、誘導質問なんて最悪にゃ!
だから、5かにゃ?
正解です。素晴らしいです。
この問題は質問紙の作成に当たっての留意点に関して、その詳細を問われます。
1→✕ 一つの質問文で複数の事項を問うことは回答者を混乱させてしまうため不適切です。これをダブルバーレル質問と言います。
2→✕ パーソナルな質問とは調査対象者自身の意識や行動について尋ねる質問であり、インパーソナルな質問とは社会一般的な意見について尋ねる質問である為誤答となります。
3→✕ 質問文を作成するときに一般的に固定的なイメージを持つステレオタイプな用語を使うとその固定的なイメージが回答者の回答に影響を及ぼすため不適切です。
4→✕ 誘導的な質問をすることは回答者に質問文作成者の価値観へ誘導する事となり、社会的に望ましくない状況になる可能性がある為質問紙の作成として不適切です。
5→〇 問題文の通り、質問文を作成するにあたり、前の質問文の内容が次の質問文の回答に影響を与えないように注意を払う必要があります。これをキャリーオーバー効果と言います。
眠くなったし寝るか
なかなか面白い勉強だったけど
やっぱ喘ぐ分だけ時間食ったなあ
明日は真面目に勉強しよ
努力は評価したい
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