※5年前の今日の記事からおすすめを再掲しています
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2017/05/23(火) 21:07:29.693ID:Dw3H+bsd0.net
ぼく「いやいや」
女「れろ?」
ぼく「フ●ラチオ気持ちいいよぉ!」
女「れろれろ……」
ぼく「いやいやwww」
女「なに?」
なんだよ
ぼく「そんなに気持ちいいんだ?」
女「?」
ぼく「そんなに気持ちいいんだ?」
女「ああ……言えばいいの?」
ぼく「フ●ラチオ気持ちいいっ!」
女「そんなに気持ちいいんだ?れろれろ」
ぼく「うん!気持ちいい!」
女「れろれろ……」
ぼく「くぅっ」
女「れろれろ……」
ぼく「はぅん」
女「れろれろ……」
ぼく「もっとさぁ!!!」
女「!?」
ぼく「もっと自発的にさぁ!」
女「?」
ぼく「わかんないかなぁ!」
女「はぁ」
ぼく「お口ま●ことかさぁ!」
女「なにそれ……」
ぼく「お口ま●こ気持ちいいとかさぁ!」
女「……」
ぼく「言おうよ!わかるでしよ!?」
女「お口……ま●こ……気持ちいい?」
ぼく「そうだけどさぁ!一旦ぼくが落ち着いてからさぁ!」
女「……」
フ●ラの仕方で次から指名するか決める
ぼく「はぁ……はぁ……ふぅ……よし、落ち着いた」
女「お口ま●こ……」
ぼく「まず舐めようよ!」
女「れろれろっ」
ぼく「くぅっ、ああっ!」
女「お口ま●こ気持ちいい?」
ぼく「気持ちいいっ!お口ま●こ気持ちいいっ!」
めんどくせえ奴だな
女「れろれろ……」
ぼく「……」
女「れろれろ……」
ぼく「はぁ……はぁぁあああああ!!!」
女「!?」
ぼく「もっとさぁ!自分で考えようよぉ!」
女「れろれろ……」
ぼく「……」
女「れろれろ……」
ぼく「はぁ……はぁぁあああああ!!!」
女「!?」
ぼく「もっとさぁ!自分で考えようよぉ!」
噛まれそう
これは出禁案件
女「えぇぇ……」
ぼく「えぇぇて、こっちの台詞なんだけど!ぼくも怒りたくは無いんだが!ち●ちん萎えるから怒りたく無いんだが!」
女「はぁ……どうすればいいの?」
ぼく「言えよ……」
女「?」
ぼく「もっとエッチな言葉言えよぉ!わかるだろぉ!」
「おち●ぽみるく」に非常に惹かれる俺だが、
リアル濡れ場で「おち●ぽみるく」をどうしても言ってほしくて、風俗行ってきた。
本番入る前に嬢と打ち合わせる。
「このタイミングでこんなセリフで・・・」
嬢は戸惑い気味だったけど、なんとかやってみるとの事。
んでいざ突入!
フィニッシュも近くなり、バックでガンガン突きながら、
「おらぁ!出すぞ!○○の中に出すぞっ!」
ここで打ち合わせ通りばっちりのタイミングで嬢。
「あたしもイっちゃうっ!○○の中に■■(俺)のおち●ぽみるくいっぱい出してぇ!」
このセリフを聞いたとたん、俺の体に電撃が奔った!
気がつくと俺は嬢を正面に正座させ、混信の力で_, ,_ パーン!
( ゜д゜) ←俺
⊂彡☆))Д´) ←嬢_, ,_
(;゜д゜) ←言ったとおりにやってくれたのに何で手が出たか判らない俺
(´;ω;) ←客の言ったとおりにやっただけなのにいきなりパーンされて涙目の嬢なんでだろうね。
女「ち●ちん気持ちいい?れろっ」
ぼく「そうだよ……そとだけどさぁ!」
女「ち●ちん気持ちいいんだね……れろ」
ぼく「気持ちいいよ……気持ちいいけどさぁ!」
女「れろれろ……気持ちよさそう」
ぼく「気持ちいいはもういいよね!?あと、ち●ちんじゃなくておち●ぽとか孕ませ棒とかもっとあるでしょう!!!」
わろた
れろ君さぁ!
あー言えばこー言う面倒くさいやつだな
女「おち●ぽ気持ちいい?」
ぼく「だからぁ!気持ちいいじゃなくてぇ!」
女「おち●ぽ気持ちよくないの?」
ぼく「そりゃ気持ちいいよぉ!でももっもさぁ!」
女「?」
ぼく「おち●ぽカチカチだね!とかおち●ぽビクビクしてるよとかさぁ!」
女「おち●ぽカチカチだね、ビクビクしてるよ」
ぼく「少しはアレンジしようぜぇーーーー!」
うっざ
女「えぇぇ……」
ぼく「俺が言わせてるみたいじゃん!?」
女「……」
ぼく「自発的に言わないと!君はおち●ぽを舐めてるんだよ!?」
女「……」
ぼく「もっと俺の事を理解してよ!!!」
ホリエモンが言いそう
女「……」
どんっ!
ぼく「ひぇっ……なにっ」
女「うぜぇんだよ……」
ぼく「えっ」
女「いつもチ●ポシコってる童貞の癖によぉ!」シコシコ
ぼく「あの……その……くぅっ!」
ん?
女「チングリ返しでアタシにチ●ポシゴかれて感じる変態の癖に偉そうなんだよぉ!」シコシコ
ぼく「いや……その……ううっ!」
女「気持ちいいんだろ?なぁ?気持ちいいんだろっ!さっさとイケよっ!」
ぼく「ちがーーーーーーうっ!!!!!!」
女「!?」
ぼく「確かに「おっ!」って思ったよ?やればできるじゃんって!でもさぁ!違うんだよなぁ!違うんだよ!」
女「……」
ぼく「俺を見て気付かない?」
女「いや……」
ぼく「今日はそんな気分じゃないでしょ!ヤンキー女の日じゃないでしょ!」
女「えぇぇ……」
ぼく「やるならさぁ!女教師か保険室の先生の日でしょうが!!!!!」
続けて?
女「分かんないし……」
ぼく「もういいよ……」
女「えっ」
ぼく「もういいって言ってんだよ!」
女「そんな……れろれろっれろれろっ!」
ぼく「今さら遅いよ!」
女「申し訳ありません、ご主人様……どうか、わたくしのオチ●ポご奉仕でお許しを……!」
ぼく「!?」
女「れろれろっ……ご主人様のおち●ぽ様美味しいですっ……!」
ぼく「!?」
女「ご主人様のお疲れおち●ぽ臭すごいっ……お口マ●コの中いっぱいに……れろれろっ……!」
ぼく「うむ、中々ではないかね……メス豚メイド風情にしてはな!」
こいつら仲いいじゃん
女「あっ、ご主人様の金玉ザーメンタンクせりがって来てますっ!れろれろっ!」
ぼく「う、うむっ!」
女「おち●ぽみるく様出るんですかっ!?じゅっぽじゅっぽ!」
ぼく「くむぅっ!」
女「出してくらはいっ!わたくしのお口にご主人様のおち●ぽみるく様をっ!じゅっぽじゅっぽ!じゅっぽじゅっぽ!」
ぼく「からの~?」
女「えっ」
ん?
いや十分だろ
ぼく「えっじゃないだろ……もっとイケるだろ!!!」
女「はぁ……れろれろ」
ぼく「ご主人様の特濃おち●ぽザーメンミルクで私のお口マ●コの子宮に直接ドピュドピュ中出しして孕ませて下さいっ!とかさぁ!」
女「れろれろっ……ご主人様の特濃おち●ぽザーメンミルクで私のお口マ●コーーーー」
ぼく「いやいや!だからアレンジしようよ!俺が言わせてるみたいじゃ……あっ、やべっ、出るっ!」
どぴゅっ!
女「んんっ!」
ぼく「ああっ!」
びゅるるっ!
うぜえwww
女「んくっ……んべぇぇ……ふぅ、気持ち良かったですか?」
ぼく「だよ……」
女「はい?」
ぼく「最悪だよ!!!」
女「えっ」
ぼく「クソみたいなタイミングで射精しちゃったじゃないか!」
女「私のせい……?」
ぼく「最悪だよ……最悪だよ……!」
女「はぁ……」
ぼく「くそぉ……くそぉ……!」
女「もう一回……します?」
ぼく「えっ」
女「もう一回いいですよ……先輩///」
ぼく「て、天使なのか……おまえ……!」
女「///」
ぼく「じゃあ、今度射精する時は顔面にぶっかけるから、射精中に「どぴゅっ!びゅるるっ!ぶぴゅぅ!ぴゅっぴゆっ!」って効果音つけてくれっ!!!」
完
おつ
女がいいやつすぎるだろ
ほっこりした
このスレのおかげで風邪が治りました
つよい
どんな脳ミソしてんだよ
面白かった
ひどすぎる
何で感動してるんだ俺
お口マ●コ…→まず舐めようよの間はなんかリアルだな
1が仕事で上司に同じような叱られ方してそう
病院行け
面白かった
乙息子から涙出た