いや予め言っとけや…
言ったら行くやん…
取り憑かれた友達「あががががギギギギギ」
霊能力者「これは呪われてますね」
でもこの展開大好き
んで、ものすごい剣幕で急いでどっかに電話するのも好き
>>4
こういう時ってジジイのコミュニティって頼りになるんだよな
ジジイ「言ってたぞ」
それを聞いて周りで泣き出す親戚
んで、ババアは泣き崩れる展開も好き
何が起きたかわからんけど、とりあえずとんでもないってことは伝わって好き
バカタレが!!!なしていきよったんじゃ!!
謎の母親「…見たのね」
おい!誰か○○さん呼んでこい!
結界貼った部屋で朝まで耐えろ!
>>16
リアル定期
リゾートバイト定期
八尺様定期
>>16
似たような事になった友人は普通に寝落ちして朝になってたから一番ええのは寝ることやね
下手に怖がるより寝た方がええ
>>16
メイドインワリオかよ
ド田舎だと本当にこういうのあるよな
大体他人の敷地内とか獣道になってるパターンやけど
八尺様って結構色々詰め込んでる割に後発に比べて短く纏まってるよな
行くなっていったら行くやん
住職「この一晩、この部屋から絶対に出てはいけません」
>>18
母親の声「もう大丈夫だから出てきて!!!」
>>18
住職「仮に誰かが来ても絶対に開けてはなりません」
>>18
よっしゃ、おなにー三昧や
この展開書く人って田舎に偏見持ちすぎ
怪しい場所も風習も無いから
>>20
まあ普通は隠すよね
>>20
対馬にはあるで
村の伝承とかいう、何故解決してこなかったのか不思議な旅人ホイホイ
なんで叱られなきゃいけないんだよ!!!!!
そこらへんのモブがほぼほぼ真相を知っとるパターンほんとひで
なろう定型文みたいなもんやな
仏壇に拝み出す婆さん
キャンプ場のはずれにある小屋
朝起きると閉じ込められた部屋に置いてあった盛り塩が黒くなりがち
怖い話のジジイ「お前あそこに行ったのか!!うーんでもどうなんやろ?迷信やろ?あれ」
>>57
こっちの方が頼りにならない感あって怖いよね
リーダー格のガキさん禁忌をやぶる
実は、この話を読んでしまったあなたもヤバいです(迫真)
>>38
これほんま腹立つ
寝れなくなる
>>38
この手の話初めて読んだ時衝撃やったわ
>>45
可愛い
>>38
それは昔からあったやね紫鏡とかテケテケさんとか
話知ってると寄ってくるorとりつかれる
友人の一人は今も俳人状態です。
>>42
俳句ばっか詠んでるのは草
>>42
松尾芭蕉定期
>>42
最上川定期
正直老人ども馬鹿だなあとは思うけどこの様式美やっぱ面白いわ
一時期洒落怖で天下とっただけはあるよこのパターン
ジジイの知り合いのお坊さんが出てくる展開好き
しかも大体そいつが凄腕なのもっと好き
もうあの子のことは忘れなさい
御札が黒く変色していた
取り憑かれておかしくなった友人の親に怒鳴られる主人公
強キャラ出てくると盛り上がるわやっぱ
事後のジジイ「知らんほうがええ」
コンビニの監視カメラからしか見えない髪の長い女
寺に連れてくババア
実話だと思うから寒いんであって創作としてみれば面白いよな
精神病院送りはニュースにもならんし使い勝手ええわな
でもこういうのが楽しかったのは平成初期までなんだよね
そもそも寺の住職もいきなり霊に取り憑かれた言うて来られても困るやろ
>>60
精神ケアも昔は寺の重要な役割やった
神主「(一目見るなり)あ、それはウチでは無理です」
聞き取れないし読めない最後は気絶🥺
怖い話は「須磨海岸にて」が特にクオリティ高いと思うわ
妙にストーリー凝ってるやつよりあれくらい意味不明な方が怖い
>>72
いや全然
意味わかんないだけなら猿にタイプライター持たせればええだけやもんね
怪談盛りすぎてファンタジーみたいになる話嫌い
誰でも知っとる定期
数年前の話なのに村の長い伝承からくだらない軽口まで一言一句覚えてるワイくん
ビデオレターのやつってやたら改変多いよな
>>82
あれネタにされてるけど短くまとまってて割と怖いよな
>>82
友人はもう地獄に引きずられてますとかってやつとか
再生する度に酷くなるのとか
八尺様がオナネタになりはてたのほんま悲しい
やっぱ今は禍話の時代なんだよね
来るとか好きそうやねお前ら
どのグループにも一人はいる霊感が強い友人
異世界に行く話も中々ええよな
正直洒落怖話とSCPの線引きがわからん
あの部落に行ったのか・・・
なんか夜外出すると周りが怪物だらけみたいな漫画あったよな
>>109
蛍火の灯る頃に
>>113
サンガツ
お前ら裏バイトって漫画好きそうやな
寺生まれのやつと同じくらいテンプレできてるから怖いというより笑うんやが
師匠シリーズは好きやで
>>125
テン…ソウ…メツ…
>>125
gif化されとったんやなって
>>125
意味不明で草
テケテケとか未だにこええし
リアルだったかりあむだったか忘れたけど話のヲチだけは好きだったわよ
リアル叩かれがちだけど怪異クソ強くて好き
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
>>128
どういうこと?
>>135
意味はない
ただ地獄に落ちたっていう理不尽なオチ
>>140
えぇ(´・_・`)
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
>>145
これほんと名作
山で怖い思いした話はなすわ、オカルト方向で
はまじで読んで後悔したわ
初めてくねくね読んだ時は震えた
霊能者「帰れ! 二度と来るな!」
ヒッチハイクで変な車に乗って変な家族がいるやつなんだっけ?長男がミッキーの口笛吹いてるやつ
>>153
そのままヒッチハイクやろ
何かの映画が元ネタや
>>162
あーそれやサンクス
元ネタあるんやな
>>153
最後に廃車のキャンピングカーが出てくるやつ
その後家に閉じ込められてじじいは村長の所に行くまでがテンプレ
最後まで真相わからんかったり理不尽に怖いことに巻き込まれる話すき
ストーリーの起承転結しっかりしすぎてるのが嫌
ワイ実家寺やけどこういうので来られても普通に困るで
ジジイ「あそこはなんjと言ってな!!一度覗いてしまったら徐々に頭がおかしくなっていく場所なんだよ!!」
無表情で覇気のないジジイのが好き
リアル風ホラー記事みたいなの書いてる人誰だっけ
実際に話の中のホラーアイテム作って写真も載せるやつ
住職「あ、うちではダメです(指でバッテン)」
中学生のとき師匠シリーズ好きやったけどお前ら的評価ってどうなんや
全く内容は覚えてないけど
>>186
文学としては結構好きやで
>>186
原作者仕事やめて物書きに専念したけど、アニメ化だか実写化の計画頓挫したって聞いて可哀想になった
いまいち役に立たない霊能力者
尋常ではない強さの友人A
ああいうの自分を盛ってるよな
だんだん怖くなってきてとか見栄張ってるよな
お化けなんていないもん
駅員さんの話また見たいな
蓋スレが好きやった
こういうテンプレ集めた話が読みたい
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