1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/09/17(金) 16:39:18.273ID:8xlFJ5Uj0.net
立ったら書く
書きだめはしてない
勃ったぞ
早くしろ寒い
たったからかく。
スペック
ぼかし入れるぞ
俺当時18
大学生ふつめん
身長180
彼女に浮気され別れて自暴自棄でチャット中毒
嫁
当時大学生
かほごのかほこに似てるのでかほことする
155cm
今まで彼氏いない 処女
チャッ婚
とあるチャットサイト。
そのサイトではよくある部屋名を考えて、人数を設定して部屋を作り、入ってきた人とダベる感じ。もしくは自分の気になる部屋に入る感じかな
雰囲気的にも出会い厨とか少なくて好きだった。
部屋名は暇な大学生とか適当な感じだったと思う。
大学の講義が終わって一眠りして夜中の3時くらいに立てたから人来ないかなーなんて思ってた
パンツ脱いだ方がいい?
>>8
まだあったかくしててくれ
よし、パンツ脱いだ
>>14
あったかくしてろってwm
パソコンからピコンとチャットルームに人が入ってきた通知が鳴る。
名前はかほこ (本当に本名でやってた)
名前からして女だけどネカマかなーまあ何でもいいやって思った
それで、なんかお互いのこと聴きながら普通に雑談してた。おんな?何歳?とかどこに住んでるとか、何が好きとか。
今考えれば俺質問攻めしすぎキモすwwm
そんなきもい俺にも関わらずかほこはレスを返してくれていた。
チャットしていて、かほこは同い年で家は車で1時間くらい。普段はこの時間寝てるけど母親と喧嘩してむしゃくしゃして誰かと話したくてここにきたと言っていた。
そんな悩める乙女なかほこに、すっかりテンション上がっていた俺は、悩みあるなら電話で聞こうか?誰かの声聞いた方が安心するでしょ?といった。
内心ドキドキだった。おっさんかもしれねーし女だとしてもゴーレムみたいなやつかもしれねーし。まあ、電話だけなら変なことにもならんと思ってライン交換した。
なん年前の出来事?
>>36
何年前とかいうと当時の年齢ぼかしてるからおかしくなる。
今は二十後半とだけ言っておく
ラインのアイコンだけじゃ女か男かわからんかった。
でも、ラインの名前もローマ字でかほこ
恐らく、女なんじゃねーかなと思って俺の息子のボルテージも上がってきていた。
余談だが、そのチャットルームで何人かの女と出会ってやったことがあった。
まあ、いわゆる出会い厨だな。
普通に会話することもあったが、やることはやっていた。
かほこも結構簡単にラインゲットできたし適当にやって逃げようと思っていた。
話は戻るが、かほこを友達に追加してLINEをしてみた。
こんばんわ。〇〇チャットの俺です。
かほこの反応は こんばんわと簡素なものだった。
えーいままよと通話ボタンを押した。
俺「こんばんわー」
かほこ「こんばんわ」
声の第一印象はかわいい。明るい子。
まずは女でよかったと胸を撫で下ろした。
やっぱり電話してるとチャットの時より話が盛り上がる。チャットで話した話も交えつつお互いのことを話した。
かほこはよく笑う子で「うふふー」とかガチで言っていた。
こいつまじかと思った。
通話したってことはもうすぐセ●クスだな!わくわくち●ちん
うふふなんてリアルで言ってるやつなんて初めて聞いたわいじりが続き、しばらくすると、かほこの悩みの話になった。
悩みというのは、まあ大学生ならよくある悩みで、かほこは実家暮らしなのだが、過保護な両親に参っていた。
俺は適当に傾聴し、同意も否定もしなかった。
ある程度話すとかほこは満足したようでスッキリしたーといった。
この時点でのカホコの印象は超純粋。イメージ的に本当に過保護の過保護って感じだった。
そして、俺の中では変な気持ちが芽生えていた。
浮気女に浮気され、絶賛引きずり中だった俺はこいつなら大丈夫なんじゃないか、こんな純粋な奴なら俺を裏切らないんじゃないかとか考えてた。
聞けば彼氏もできたことないし下ネタ振っても反応が悪い。
気づいたら、何の脈絡もなく「結婚してくださいとプロポーズしていた」
>>60
はぇーよwww
>>62
なんか口をついて出てたわ
チャットから電話編終了。
この後初デート編な!
質問あったら答える
どこのサイト?
>>64
ないしょ
わっふるわっふる
お●ぱいは大きいですか!?
>>69
そのときは自称E
実際c
いま妊娠しててE
>>70
サバ読みすぎだろwww
経験人数と初体験は何歳ですか?
>>72
俺?俺は17 経験人数は10から数えてないわ
さて、初デート編。
結婚しよ。の返しは
え!いきなり!?
でした。まあ驚いてた。
めちゃくちゃその後いったらハイハイみたいな感じで流された
で、デートなんだけど、その電話のうちに明日合わねって聞いた。
明日って言っても時刻は5時過ぎほんと数時間後だった。
流石に明日は‥と断られるも、なんとかその次の日に会うことになった。
ほんと無警戒ですごい純粋な子なんだなって思った。
ここで俺はふと我に帰った。
あれ?俺この子の顔しらないや。
めちゃくちゃ盛り上がっていて頭の中で作り上げたかほこはめちゃくちゃ可愛くてもう好きになりかけてた。
冷静になって画像交換をお願いした。
すると、多少躊躇ったが、半ば強引に画像交換に成功。
向こうの俺の印象はかっこいい!といってくれた。気がする。覚えてねーわ笑
かほこの顔は思ってたほど可愛くはないがブスではなかった。何にせよ俺はあってから思う。普通盛った写真送るだろ?と
まあ、そんなこんなでデートの日になった。
待ち合わせは俺の家の近くの観光地にもなってるところ。
かほこが一回は来てみたかったとのことでこっちにきてもらうことになった。
カホコは電車で集合し、俺は車で駅まで迎えに行ってドライブする予定だった。
待ち合わせの時間。カホコからの連絡はない心配になって電話をしてみた。
ドタキャンされたのだろうかという不安がよぎるがそれは杞憂でカホコはすぐに電話に出た
どうやら、駅にはきているが、直前になって冷静に考えてやばいと思って怖気付いているらしい。
無理矢理居場所を聞き出して車をロータリーに止めて向かった。
聞き出した場所に行くとカホコはすぐにわかった。
会っていきなりホテル連れて行かれると思うぐらいギラついてる感あったんじゃね?w
>>85
この頃の俺はいつもならそうしてた。
>>87
ヤリチンめ!
だから元カノに浮気されたんじゃねーの?
>>88
別れるまではその子しか知らなかった
カホコ と声をかけると
カホコが振り向いた。
第一印象は普通の子。服も清楚な感じで顔は写真で見たより幼かった。なんなら高校生に見えた。
ラブホにでも連れてって脅かしてやろうと思ったけど思った以上に幼い上になんか世間知らず感が滲み出てて逆に緊張した
まあ、カホコが緊張してなんか最初はモゴモゴ言ってたけど車で話してるうちに電話の時のかほこに戻ってきた。
出会い厨ヤリチンだった俺はなんかこういうのいいなーなんて心が洗い流される気持ちだった。
若いくせに昔は俺もこんな気持ちでデートしてたなーなんて思ってた
お昼ご飯を食べることになって。その観光地で有名なお洒落なパンケーキ屋さんに連れてった。
カホコは田舎だけどこーゆーお店あるんだねなんてわらってた。
補足すると、カホコの家は県庁所在地で都会。俺の家は田んぼや畑だらけで観光地から少し外に出るとど田舎って感じ。
昼ごはんを食べ終わって、あたりを散策していたら、かほこの様子がおかしいことに気がついた。
あんまり楽しそうじゃない‥かも
笑ってはいるが、車に乗っている時は電話していた感じで楽しく話せていたけど、なんか心から楽しめていないようだった。
ちなみに食べ歩きしたり駄菓子爆買いして休憩所で食べたり神社でおみくじ引いたりした。
それで、俺は必死に考えた。
何でこの子楽しくなさそうなんだろ。
今までやることしか考えてなくてなんならチャットと電話で盛り上がったら飯だけ食ってやることだけやって帰ってた。
自分の恋愛偏差値が急降下していることに気がついた。
とりあえず、このままでは最悪夕方解散なんてことも起こり得ると危惧した俺は
かほこに場所を変えることを提案した。
これからあてもなくドライブします。
といったらかほこは何故か嬉しそうにしていた。
なんとかカホコの笑顔を取り戻した俺は再びカホコとのデートを楽しんだ。
ちなみにこの時何であんまり楽しそうじゃなかったのか後になって聞いたんだけど。
駄菓子屋で爆買いしてわけわかんない休憩所で食べ始めたのを見てこの人大丈かなって一回思ったらなんかもう色々心配になってネット代わってなってたらしい。
そして、車で楽しそうに見えてたのは気のせいで十歳さらに不安だったらしい。
あてのないドライブは俺の中では順調だった。
実際はry
とりあえずどこに行くか迷ったけどかほこの家方面に行くことにした。
やっぱり知らない土地より自分が知っている土地の方があんしんす安心すると思ったからだ
しばらく高速を走らせると、あたりは暗くなり、車窓の景色も相まっていい雰囲気にとか思ってた。
かほこの純粋さや優しさに触れ、ヤリチン出会い厨は浄化され、あわよくばキスしたいぐらいの爽やかな脳内になっていた。
俺たちはかほこおすすめのイタリアン料理やで舌鼓を打ち、談笑していた。
そこで俺は、ここら辺で凄い夜景が綺麗なところがあるんだよねなんて話して、実際は全くこんなとこ来たこと無いんだけどトイレで必死に調べてある程度目星は付けていた。
ネットで調べた夜景スポットに着くと、それはそれはいい雰囲気の場所だった。
俺たちは自然に並んで丁度いい岩?に座って話し始めた。
以下何となく覚えてる会話を創作を交えて復元
かほこ「おれくんって不思議だよね。」
俺「え!?不思議?そうかなー」
かほこ「不思議だよ!電話で会ったこともない人に急にプロポーズするしさー」
俺「あっあれはなんていうかさ…」
かほこは笑いながら話していた。
俺も冗談って言いながら笑い飛ばそうと思った。
けど‥
俺「あれ。本気だから」
かほこ「……」
かほこの目をじっと見つめる。
もうパンツ脱いでいいよね?
>>120
デート編のあと
処女強奪編行くわ
わっふるわっふる
なんか幸せそうでいいですね
かほこ「えっえぇぇ!困るよ笑笑」
俺「こまらせてんだよ」
俺はさらに真剣にカホコを見つめ、かほこは目を逸らす。
これは行ける。こいつ間違いなく惚れただろっていう俺の勘違いパラメーターが100%張り切ってビンビン言ってた。
かほこ「……」
顔を赤くしながら俯くかほこはとても可愛かった。
顎に手を添えて無理やり俺の顔を見させる。
カホコは目を瞑った。
調子に乗った俺はカホコの唇に指を当ててまた今度なって言った。
本当調子に乗ってた。
今思い出しても恥ずかしいし未だに嫁にいじられる俺の黒歴史劇場でした。
しょーもな
>>133
この時はガチでした笑
ええやん
>>145
ありがとう
親とか友達には馴れ初めなんて言った?
チャットって言った?
>>128
なんか友達に紹介されてさーって
なぜか信じてもらえず
親はナンパだと思ってるらしいが
デート編終了
次回処女エッチ編行くぞ。
またせたなお前ら風邪ひいてないか?
>>139
焦らすなハゲw
>>144
おなにーするとき自分の中で少し我慢するだろ?
じゃあいくよー
次会うことになったのはその1週間後
普通にデートした。
それからも何回か遊んで、電話とかでいつでも告白してきていいよみたいな雰囲気になった。
さきほどもいったが、俺はおなにーするとき自分の中で少し焦らすタイプ。
初めて彼氏ができるかもとかほこも舞い上がっているようで何回かデートしていくうちにスキンシップが増えてきていたし、なんか甘えてきたりもした。
俺は手を出すことも告白することもできないでいた。
こんなに純粋なかほこが付き合うことで変わってしまうことが耐えられなかったし、変えてしまうことが自分が汚すようで嫌だった。
だが、そんなの俺の勝手なエゴで妄想だ。
俺は期待させるようなことをしているし、俺もかほこが大好きだった。
何度目かのデートの時。
ラーメン食って暖簾をくぐって思った。
いまだ!!!!
絶対今思えば違ったが俺は
「好きです。付き合ってください」
といった。
かほこは驚いた顔をしていたが笑っていた。
いいよって言ってくれた。
てか、遅いって叩かれた。
車に乗ったら初彼ーとかいいながらはしゃいでた。
このとき俺は必死に我慢していた。
告白直後。合意。S●X。処女。調教。
頭の中ではこんな言葉がぐるぐるしていた。
好きという言葉をぶちまけた今。
俺を抑えるものは無くなった。
そう。俺の中のあいつが目覚めた。
ムスコ「もう、いいよね。私頑張ったよね。もう、ゴールしてもいいよね。」
俺は隣で初彼とかはしゃぎながら騒いでる女の胸を揉んだ。
そして、唇を奪い、舌を入れた。
最初はびっくりして拒否してる感じだけどなんかぎこちないながらも舌絡めてきてさらに興奮した。
唇を離すと、カホコは少し痛いよって笑った。
がっつきすぎたとか思わず、おれは首筋をゆっくり下でなぞりながら太ももに手を伸ばす。
かほこは、それにびっくりして股を閉じ、手で俺を押し返そうとする。
ごめん飯落ちしていい?
焦らしすぎぃぃぃっ
飯屋でパンツ爆発した
>>171
パンツ支援も感謝。
思いの外いろんな人がぱんつ脱いでくれてモチベに繋がってる
童貞だけど血の涙流しながら読んでる!
>>175
支援ありがとう
俺も気になる子にいきなりプロポーズすればいいの?
>>176
意外とそういう恋の始まり方もあるのかもねって話
今かほこの作った飯食ってるの?
>>177
後輩の家でご馳走になってた
もどったよー
保守ありがとう
よし!描くぞ!
かほこのパンツまで手が伸びたところで本格的に静止が入る。
かほこの目を見るとマジで怒ってる?
感覚的にやばいと思って手を止めたけど俺のムスコはびんびん
冷静になれば相手は処女でここは車の中。
普通に考えれば手を出すタイミングじゃないけどその時はもう歯止めが効かないくらいかほこに欲情してた。
そんな俺が苦し紛れで提案したデート先がお風呂カフェってとこ。
知らない人のためにお風呂カフェについて補足すると。
リア充おぶリア充の巣窟。基本的に利用者はカップルと女性客が9割を占める魔界。
このスレを見て試しに1人で行ってみるか‥なんて言ってみると後悔するからやめとけ。
お風呂カフェなんて聞くとエロいところを想像すると思うが、中はボードゲームや漫画、パソコンが置いてあり、それぞれ思い思いな時を過ごしている。
内装は家のリビングって感じでお洒落な暖炉やハンモックがあってみんなパジャマみたいなのでくつろいでる感じ。
ここまで聞くと普通の漫喫に聞こえるかもしれんが、客層が客層なのでみんないちゃついてる。寝っ転がってくっついてる奴もいればキスしてる奴もいる。
お風呂カフェを提案した俺に若干引き気味のかほこ。
なんせ、さきほど欲望爆発した男が言うのだからその言葉がさらに怪しく聞こえたことだろう。
のちに聞いたらまじでどんなとこに連れてかれるのか恐ろしかったけど信じてたからって笑顔で言われて胸が締め付けられた。
で、お風呂カフェに来たわけなんだけど。
かほこも来てみたら拍子抜け。
おしゃれ空間だし、他のみんなと同じように俺らもくっつきながらボードゲームを楽しんだ。
安心しきっているかほこ。
そして、未だに性にまみれた計画を企てる俺。
心ここに在らずで、ボードゲームでは連敗し、かほこはやったーとか無邪気にはしゃいでいた。
わっふるわっふる
以下脳内会議。
議長「それでは俺脳内会議を始める。議題はカホコ嬢とのデートについてだ」
真面目俺「さぁボードゲームも楽しんだことですし、そろそろ帰りましょう。」
ちゃら俺「なにいってんだよ、お楽しみはこれからだろ?」
おちゃらけ俺「そんなことよりワンピの新刊読まね?」
真面目俺「今日はカホコさんと付き合った日。幸い先程の制約暴走の件はカホコさんの中でなかったものとして処理されている可能性が高いので今回は撤退が無難です。」
ちゃら俺「そんなこといってお前も実はやりてーんだろ?むっつりが!」
おちゃらけ「そんなことよりワンピのry」
真面目男「むっつりですと!?カホコさんに嫌われてもいいもいうのですか!!」
議長「静粛に!」
一同「しゅん」
真面目男「それに、この後にホテルに連れて行く雰囲気でもないでしょう?」
???「このお風呂カフェには個室があり、ベッド付きでなんと休憩も可能との情報が入りましたぞ。」
一同「お前は!?長老!!」
長老「いかにも。これで、場所。という問題は解決じゃな。それに真面目俺よ。お主は頑なに帰りたがっているが、性行為を恐れているだけでは?」
おちゃらけ「そーだそーだ」
長老「それに、ここならパジャマコスのカホコ嬢という、最初からSSRの衣装でエッチできるぞい」
一同「なにぃ!?」
ちゃら「真面目もどうやらパジャマコスのカホコに欲情してたみたいだな。やっぱりすけべじゃねーか。」
真面目俺「ぐぬぬ」
そんなあったかもないような脳内会議を繰り広げ、俺はお風呂カフェで別々にお風呂に入った後に休憩室があると言って”自然”にカホコを個室へと誘ったのだった。
個室に入るなり、大人しくなるかほこ。やはり先程の車での件もあり、緊張している様子。
かほこが「ここってそのー」と躊躇っているが俺はここまできたら引けない。
やることやってかえる!!
そのお風呂カフェってやることやっていいのか?
>>223
知らんけどベッドあるし。
なんてのは言い訳にならないが当時はいいと思ってた
ここまできて帰るわけにいかない俺は自然に簡易ベッドみたいにちいさなベッドにかほこを押し倒す。
緊張してガチガチなのが見てわかるので、時ほぐすためにまずは触れるようなキスをした。
緊張しながらも次の俺の動作を待つ不安げなかほこが愛おしい。
おれはかはこの手をそっと握りながら啄むようなキスを繰り返す。
そろそろかとおもっておれも胸に手を伸ばす。
幼い顔とは相まって程よく膨らんだ胸の膨らみに手を伸ばす。
先程はがっついたが、反応を見て優しくフェザータッチを心がけて愛撫する。
時々カホコが上げる嬌声にムスコはビンビンにふくらんでいた。
慣れた手つきでブラジャーのホックを外すとカホコはムッとしていた。そんな顔も可愛いなんて思いながら構わずかほこの身体を俺の下や指先が張っていく。
完全にカホコも受け入れ態勢で、来るなら来いという感じだった。
これじゃあつまんねーマグロ女になっちまうとおもったおれは、せめてフ●ラくらいはしてもらおうと思った。
ち●こを舐めてほしいと頼むと、話には聞いたことあるけどやったことないと拒否されたが、かほこの指を舐めながら同じようにやれとネットで見たことのあるような教え方で教えた。
途中途中にがぁとかいいながら笑ってたけど、それなりに気持ちよかった俺は満足した。
さて、いよいよ本番かと思い、かほこのかほこに手を伸ばす。
どうやら一連の動作でしっかりとぬれていたようで恥ずかしそうにしている。
しばらくかほこのかほこを触っていると、もうそろいいかなっと言った感じにかほこのからだもほぐれてきていた。
かほこの股の間に割って入り、いざ入れようとした時、静止の声がかかる。
かほこ「え!ちょっとまって!!いれるの!?」
俺「こわい?」
かほこ「こわいとかじゃなくていきなりでびっくりしてて」
あーやべーこの感じ久々だなーとか思いつつ、とりあえずかほこにおれのムスコを押し当てる。
カホコ「ゴムは?」
俺「そんなんみんな使ってないよ」
うそだ。
かほこ「あかちゃん出来ちゃう。」
俺「中に出さなければできないよ。用はゴムもそういうことじゃん。大事な初めてだからこのままがいいな」
今思うと最低だが、かほこは納得したのかしてないのか覚悟を決めたようなので、お構いなしに頂いた。
可愛くてもあんまタイプじゃない女なら付けないな
あとで後悔するから
可愛ければ仮にチ●コ腐っても子供できたとしてもまぁ可愛かったからしゃーない、で済むからな
>>243
ゴムつける手間で萎えるし
つけないほうが気持ち良いからと思ってた。
大体相手もそんな感じだった今まで
ゴムくらいは付けとけよ……
よく同人とかでぶちっとかぬるっとか入れるときの表現あるけど、一番近いのはち●こだけお風呂に入る感覚。
すこしだけ窮屈だけど、おれのち●こはかほこのかほこにしっかりおさまった。
あんあんAVや同人みたいに喘いだらしないもんだけど、時々いいところに当たると気持ちよかったって言ってた。
入れるときは発狂しそうだったらしいが
そんなこんなで俺たちは初体験をおえた。
かほこのケータイでその時血で汚れたシーツの写真撮ったけど、今でもかほこのケータイに保管されている。
ちなみに俺は見れない。
初エッチ編終了。
その後の流れは一年半付き合って。
プロポーズ。
あのときの言葉覚えてたみたいで、ほんとになっちゃったねって2人で笑った。
希望があれば番外編でプロポーズ編と調教えっち編を考えてたけどいま、電車乗り過ごしてかほこに車で怒られながら送ってもらってるなうなので、ここらで締めたい。
>>248
プロポーズ編を簡潔で良いのでお願いします
>>250
プロポーズ編はややこしくて
結婚を申し込んだのは、一年記念日の日俺たちは初デートのときの夜景スポットにいった。
そこで結婚してくれって1年前と同じこといったら今回はちゃんとした返事があって結婚することに。
スピード婚で義両親には難しい顔されたけど何回も通ってなんとか許可。
そんでもって半年後かほこの誕生日に入籍。
俺プロポーズリング渡してなくねって気づいたのがハネムーン前日。焦った俺は急いでティファニーに駆け込んで指輪買った。給料一ヶ月分。
ハネムーン中におおきなおおきなクリスマスツリーの前でプロポーズ。
以上
簡潔ですまんね
学生結婚したのか?
>>255
年齢ぼかしてたの忘れてた。
ほんとうはその時18じゃなかったの。
ややこしくしてごめん
伝説にはなれなかったけど、みんなのおかげで一応は書き切ることができた。
これからも、かほことなかよくやってくぜ
名無しに戻る。
乙
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